おはようござ~っす!
梅田川、決壊しそうになってるねえ。
この「粂、まだ降るぜえ~」
MCCYさんちがピ~ンチ。
もし水没したら、うちにおいでん。しばらくは居っていい、面白くなりそうじゃん 笑)
昨日はNO‐SURF。風もうねりもダメダメで、昼過ぎ、KWKMさんとすれ違った。
「オレは鬱なのかもしれねえ」とうそぶいていた彼だったが、TELしてみると「おお!おっさん、どうだん?今日飯でも行く?」
オレを誘うあたり「爽」の状態もあるのか 笑)
とにかく、MKTを召喚し「浜ノ家」に行った。
「カツオの塩たたき」「サムギョプサル」「ホタテバター焼き」など、旨し!
オレはノンアル、奴らは「アルある」で盛り上がっていると、そこに現れたのは、昔「TWO-DOGS」と言ってアホをやってたたった二人のチームの相棒「TKS」とつまり「KWKMさんのBRO」
なんと、昨日は「KWKMコンプリートの奇跡」から、ついにKSGGに「神を降ろしたもうた」のだ。
TKSの仕事の話が終わるや否や始まる「昔話」
先端のテトラで背骨骨折事件、KWKMふと眉事件、CIVICの車高、50vs50 コンパ、向山キャノンボウル、RX-7試運転最高速、フルちんビーチバレー。。。
子供のころから一緒にやってきただけあって、つきねえ事件簿。
KWKMさんは、一昨日、一人で海に行ったそうな。
「KJMでぼ~っとみてさ~、なんかRJにいったら老夫婦が道から脱輪してさ~助けてやって帰った」とか言っていた。
MKT「KWKM~くん、海やりましょうよ。みんな復活してきてて、カルイ感じでおもしれえっすよ」
KWKM「むう~蓄膿になるでなあ~ まああれか?シリコンシーリングでも鼻にぶち込んでやれば、はいってこんかあ。」
オレ「バカ、それじゃ後でとれんくなる。ブラジリアンワックスなら、棒がついとるで、鼻毛も抜けて1石2鳥だら」
KWKM「おお~、そっかあ!それならいいけど、板がねえ」
MKT「やっぱし、KWKMくんならガンとか乗ってほしいっすねええ」
KWKM「ええ?スポンジみたいのがいいなあ」
オレ「TSRのダウンヒル見たら?まずはスケボーでUPしたほうがいいぞ」
KWKM「だめだめ~ おっさんの提案はかならず血まみれになる。悪い予感しかしんわ!」
MKT「冬になったら、すのぼーも行きましょう!」
オレ「おお、適当に滑っておるだけで、ジャンプは禁止だで、今は安全だぞ~」
KWKM「いまさらSNOW? な~にかんがえとるだん??」
MKT「いや、KWKMくん、いまは何もないところを滑るもんで、きもちいいっすよ!木もないし人もおらん。ITAくんが全部やってくれるもんで、KWKMくんなら行くだけでOKでしょ!」
オレ「おう、ミートバイバイだけ気をつけろよ」
KWKM「なんだん?ミートバイバイって。。。 ああ??アホかwww 」
オレ「なあ、TKS~おめえも復活しまい!」
TKS「ま、まぢでかあ! お、お、おれも~???」
オレ「こりゃあ完全に昭和に戻る!今年の夏は、おもしろくなってきたぞおお!!!」
オレとMKTは、ひょんなことからド平日木曜日、「神の降臨」に成功した。
オレの「横乗り人生」は、この男の「なんだん?コええのか?」の一言で始まったんだ。
あれから30年が経った。
KWKM:BROTHERS+TSR、NKYMGKK、そしてオレたち3兄弟で始まった「寺沢ダンパーズ」の歴史は、まだ途中。
デイブ:ミッキンレー、デレク:タシロの総元締め「エディー:カワカミ」20年の時を超えて、この夏、降臨!!
アツき坂道の勇者たち、坂道を転げ落ちるように生きた感動の物語、全米が笑った問題作
「この夏、あなたはきっと涙する」
「RIVER THE GOD」 COOMING SOOOOON
じゃあの