朝の軌道修正野郎

おはようゴンザレス。

月曜の朝です。通常MODE、また仕事かあ〜　波良さそうなのにくそったりいなあ！

と、思ってるアナタ。

切り替えなさい、波乗りばっかりやててもそんなに楽しくはないですよ。

昨日の朝

　ダラダラやっても1日、楽しくやっても1日。

明るく楽しくやった方が、上司や女子から見ても輝いてみえ、自ずと「運」は向いてくるはず。

　「魂は老けない」あの有名なロックンローラー；矢沢永吉さんの言葉だ。

金がないと嘆くな、時間があると喜べ

波がないと嘆くな、仕事ができると喜べ

「あいつが悪い」と思うなら、自分を正せ

昨日は「昨日1いい波」を掴んだ。

奥にいたSHIが来れそうだったのだが譲ってくれた1本。

ベスポジ、レギュラー。

（こけるわけがねえ。。。）

オレはまっすぐテイクオフ。ボトムに降り切った、意識しておりきったぎりぎりのラインでリップに向かう。

　タイミングもバッチリ「おりゃあああ！！！」と「行こうとした」ところ

「ツルっ！」

全体重を乗せた前足が滑って。。。。

見ていたMCCYさあん曰く「ありゃあもったいねえ！！なぜ転けた！期待したのに！！！」

　全くもっておっしゃる通り。

重ね塗りばかりしているWAXは劣化しており、ブツブツはあるものの粘りっ気のないツルツルなんだ。

　その手入れを怠ったのがミスの原因。

こういうところがダメ。チャンスを逃す。

運はみんな平等に巡ってくる。

ではなぜ「運がいいやつ」と「運が悪い奴」が存在するのか。

それは「運がいい奴と悪い奴の差は、運が回ってきた時に、それをモノにできるか否かの違い。運がいい奴は運を取り込む準備ができている」

　野球で言えばイチローやオオタニは道具の準備は怠らないという。

オレは5流もいいとこなのにそれを怠った。

　その結果足が滑り、コケた。

いい波に乗れなかったことよりも、SHIが見送ったことに答えれなかったのが悔しい。

昔のオレが今のオレに「バ〜〜〜カ、そんなんだでローカルが舐められるんじゃ！」と言う。

　（ッフ、まだまだ修行が足らんな。。。。）そう思い出た言葉。

「おい！HELL野郎が見るもんでコケただわ！」

悲しく虚しいオレの言い訳　。。。　笑）

　（はあ〜疲れたなあ、一回上がるかー）海から上がると16が優しくノンアルを差し出してくれた。

オレは食道、彼は大腸を「イワシタ」ので臓物のニコイチ。

それがまた16おすすめのトリモツ（岐阜県郡上産）がうまくて〜

ああ、先に行っておくが、コレはBBQではない、昼飯だ。

　オイニーに釣られて続々と上がってくる　笑）

「どっか島のいい波に乗りたいねえ」

そんな話wをしながら。

「いつか」というその日は来きた試しがない。

日にちを決めよう、1年先でもいいから。

「生きてるうちに、動けるうちに」

オレはベーコンを焼いた。

MKOはフランクフルト、ちくわや生姜、みんな何か持ってるねえ　笑）

もちろん、飲み物はシュワッとするだけの「ノンアル」

16は「赤いミワサン」みたいになって。

そこに「そっくりさん」が集まってきた。

写真右が「ゴメス」ことモリワキケンジ似、左がOSRことオオイズミセイ

訂正しよう、そっくりではないが、なんか似てる。

　このゴメスについては後日「特売コーナー」に陳列します。

晴れた日、トランクスいっちょ。

気持ちいい。

海では赤羽根の若手がスペシャル演技している。

TTK、KSK、その他な前はわからんが若い衆。

それを見て「もういっちょ行くか〜〜ん！」

ROUND2、オレは海パンで入った。

そりゃあ最初は冷たかったが、ま、いけん事もない。

段々と「夏」に近づいてる。

さてと、NGYMでもして仕事に来ます。

おそらく今日もできるでしょうけど。

それでは6月第4週、スタートです。

じゃあの

心霊野郎

おこんばんわ。

あなたは信じられるだろうか？

この世とは別にある、アナザーワールド。

見えないものは信じられないあなたに贈りませう。

　この数々の心霊写真。

この先は、自己責任エリア。強力な守護霊をお持ちの方のみお願いします。

　この先に進むと引き返せません。

それではどうぞ。

壱：地獄肩

先日公開したこの写真。

卑屈な笑顔で微笑む彼は「HELL野郎」と呼ばれている。

男性右肩に映り込んだ5本の指。

お分かり頂けるだろうか？

人間の指は普通5本だが、1本は親指。

普通この手の掛け方が現生の人間なら、映る指は4本のはずである。

しかも、顔に比べてその指のサイズはかなり大きく、炭鉱の重労働など、過酷な肉体労働で亡くなった方が「ひょろひょろめ、調子に乗るな」と咎めているところだと鑑定する。

この「不運」は、一生続くであろう。

　車の窓にもその「不運」に呼び寄せられた霊が映り込んでいる。

尼：サボり

昼下がりの県道42号線。

地元では「死に号線」と呼ばれる幹線道路横で撮られた写真。

ご覧いただきたい。

昼寝する男性の首がない。

うっすら影のように頭部が見えているのは、この男性が「なにも考えていない」証拠。

　一切の稼業を忘れ、煩悩のみに生きようとする気持ちがこの様に頭部を隠し、本人に注意を促す時がある。

　持っていても霊障はないので、見えるところに掲げ、日頃反省することで前向きな人生が開けよう。

　オレが引き合わせた奥さんを、泣かすような事があってはならない。

参：センパイ

どう見てもかなり年上の男性に笑いながら背後からパンチを繰り出す男性。

この時男性は意識がなく、なぜパンチしたのかわからないと語った。

「バルボッサの霊に取り憑かれた」

のちに男性は緑色の被害者に言い訳をしたという。

死：お面

一見心霊写真い見えないこの写真。

これは生き霊をとらえた貴重な写真である。

ここには誰もいなかった、と語るおにぎり好きな男性。

この写真が撮れたあと、なぜかおにぎりをウ○コに変える事が出来るようになったという。

霊障なのか、髪の毛がチリチリになっている。

職業は霊柩車の運転手。

黒いBENZらしい。

BENZと便通、何かの因果だ。

同日にとられた生霊の正体が次である。

伍：シモネタ

首のない男性、ではない。

これは伍の写真に生き霊として顔を送り込んだため、その代償としてポコチンが被り、偶然撮れた貴重な写真。

専門家に鑑定を依頼したところ、2重露光やトリック写真の類ではないとの事。

「ムケカケノカセイ」と名付けられたこの写真は持っていても問題はないだろう。

同じ「剥けかけ」でもサイズが違うと迫力も違ってくる。

次の写真をご覧いただこう。

禄：デイダラ

伝説のUMA「デイダラボッチ」

令和になり、始めてその姿が捉えられた貴重な写真をご覧いただこう。

横の男性は本来怒りん坊なのだが「こりゃあ叶わん」とこの笑顔。

若い女性の後ろについていいく習性が近年報告されており注意が必要だ。

「ほぼ」木々は枯れ、ツンドラと砂漠地帯が広がる。

頭頂部には南極大陸ににた部分もあるらしいのだが、思ったより背が高く、確認に出かけた探検家で戻ってきたものはいない。

地球の温暖化のため、我々もなんらかの活動が必要に迫られいることに気がつく貴重な1枚だ。

漬：ラグビー

写真左の男性は、私の友人でTSRという男なのだが、某スキー場で撮られた1枚にはどう見ても別の男性が憑依しているのがわかる。

「別の男性」は良く見るとあのラグビー日本代表の「リーチマイケル選手」ではないか。

世界に向けて戦ううっすら男は、同じオーラ、なぜか髭は濃い。

同じDNAだとでもいうのだろうか、本機にも異常が出る。

「戦う」と打ったところどで予測変換「うっすら」が出てきたので、敬意を込めて原文のまま載せておくとする。

蜂：アナフィラキーショック死

猛毒のスズメバチに刺されこの世とあの世の境を彷徨った男性の表情に注目していただきたい。

大スズメバチの毒針を脳天と腕に10数発くらって救急搬送され、この表情のままお亡くなったとか。

　供養に蜂蜜を供えてあげると喜ぶそうです。

旧：地縛霊

この地方に古くから伝わる地縛霊が実態として映り込んだ1枚。

バックトゥーザのドクでもなければ、スタヲーのヨーダでも、祭りのお面「翁」でもない。

この写真が撮られたのち、左右の男性には情報がもたらされたという。

伊古部にいる場合は地縛霊、伊良湖全般では浮遊霊として有名な霊魂である。

居酒屋でいきなり隣に座られた場合、ビンビールで注いであげると喜び、守護霊となってくれる。

見た目とは裏腹に、人に害のないいい霊だと言える。

十：神仏一体

最後に、神と仏の融合型を捉えた1枚をご覧いただこう。

彼は3回攻撃されると爆発し、相手グルーヴに絶大なダメージを与える事で有名。

軽トラの故障により未練を残したまま閉店。

REAL BEACH-HOUSE：ブロッコリーの店長のままこの世を去った。

元はスノーボーダーだったのか、FLUX-BIINDINGSのキャップを被っており、優しい参拝者が供えたのでろう。

お盆付近になると海岸に現れ、人に煩悩を吹き込む悪さをする。

この界隈では最も危険。

　この例に取り憑かれるといつの間にか「打ち子」にされ、定職につけなくなる霊障が発生する。

　また料理の研究にも熱心で、東三河で1番最初に「バーニャカウダ」を持ち込んだのも彼だといわれておる。

　西駅から本駅周辺で「徘徊霊」という新しい文化を確立。

あの有名な「口裂け女」や「あごなし男」は彼の手下だと聞くから恐ろしい。

　筆者はこの写真の霊障を恐れ、素足で踏んでみたところ、足の裏のくっつくという悲劇に見舞われた。

　これが令和になり撮れた心霊写真のほんの一部である。

今回の10霊は、どれも「酒を与えれば大人しくなる」ので御供物としてはサッポロラガーやスードラ、ほろ酔い等が妥当だと言えるが、あんまり与えるとワガママになるので適度な量にしておくことが必須だ。

　取り憑かれそうになった場合は「目を合わさない」「TELにでない」などの処置で段々と遠のく。

この世とあの世の境目に生きる者たち。

信じるか信じないかはあなた次第です！

さて海いこ。

じゃあの

ライフスタイル野郎

おはよう。

ただいまAM3：00です。

昨日はもう夕方から起きていられなくて、朝イチのループに入ってしまい、波があればいいんだけど、波なきゃただの早起き寝不足。

　酒を呑めなくオレにとって、週末のお楽しみは90％ダウン。

しかし、その分が波乗りに変わったため、いい歳こいて海ばっかし入ってる　笑）

　なので7/10の浜団チャンピオンシップが楽しみだ。

久しぶりに釣りメンバーで「お〜〜わっちゃわっちゃあ〜〜！！」とやってくる。

　今朝の予想としては弱いオンショア。

朝早いうちはある程度のメンツルにタラりんとした波、サイズはハラ、KJMはBWが入った上潮一杯ミドル〜インサイドの波でしょう。

　人は多く、まさに「カオス」な状態に　笑）

これは昨日、AM5：00あたりからは30名、AM6：00には50名くらいになる。

うち70％はいつもの顔ぶれ。

「安全保安員」もヘルメット装着で見守る。

　今、粂野郎とMCCYさんとオレのガン手術の成功と根治祈願に行く案件が勃発。

MCCYさんのご希望で「永平寺」らしい。

7月か8月には行くかあ〜と。

　これは計画が上がってから2年が経過している。

おそらく今回も。。。　笑）

「仕事入れちゃったよう〜」とか言って。

昨日は鉄板屋根の上、クソ暑いらしい。

「その方が日焼けしてカッコ良く見えるらあ」と熱中症寸前で格好をつける。

THE職人は、こうして生きてきたのだ。

一方、THE職人と言っても「ハンドシェープ」の方は。。。

諸用があってオレは赤羽根にい向かったのさ。

すると

「おい！1時回っとるぞ！」と声をかけると

「ファ〜い、まだ昼休みっす〜　ロコいいっすよ〜」だって　笑）

エアコンの効いた部屋の中でサーフボードいぢ食ってるヤツに休憩なぞいらん！

と、思いきや「ロコがいい。今は風が悪くなって、でもまだ全然できますよ」って、海入ってたなあ〜　

　なのでロコを見に行った。

いつの間にかいなくなっていた、TKMとHEAKさんとすれ違う。

やっぱ良くねえのかや？　脳裏にやめときゃよかった、と。

「む〜ん、遠いな」

ノボチャーのヤードをチェックし、ありゃ、なっくんはたらいてるねえ〜　笑）

ロコに到着。

うまいのが2人入ってる、TTKとKSKだろ、レギュラーとグーフィースタンスが各1人。違うか。

あの遠い距離でもわかるでっかいスプレーをあげてる。

サイズは腰ハラくらいかなあ、さすがだね。

　ロコは歩くのが嫌。

息はまだしょうがないにしても、帰りはほんとタリー。

10分くらい迷って却下。

「ビスうってよう」と言っていた粂の要望に応えてやるか、と。

こんがりと焦げ上がった粂は、屋根の上にいた。

宮崎駿監督の映画「屋根の上の粂」ってあったっけ？

だいぶ進んだようだ。

コロコロと塗ってる　笑）

「こんなもん、ダバ〜〜っとこぼしてひろげやいいじゃんか」

粂「ダメだよおそんなん、伸ばすにえらいじゃん。」

「ビス一本￥1000だぞ、4本打ったでな」

粂「わああ〜った、またビールでも奢るわ〜」

「オレはのめん！パチンコの方がいい」

粂「はあ？？パチンコ1回奢れって？なら今日なにしとったかわからんくなるじゃん」

「それが修行じゃ」

粂「はあ〜〜〜アツい。。。　ダメだ、今日はやばかった」

「さてとオレは海でも行くかなあ〜、オマエ、板持ってねえの？」

粂「持ってないわ！それにこれで行ったら死んじゃうわ」

「絶対死ぬ？」

粂「ああああ〜〜　もおう帰りん！」

「お疲れ〜」

こういう時間軸でオレの貴重な2022/6/17金曜日は一連の活動が終わった。

あとは寝るだけ、と。

そんなあなたにこれを送ろう。

youtu.be

それでは6/18SAT ROUND1  ヒート1スタートです！

じゃあの

おぢさんの取説野郎

おはよう。

先週、この時間に「もう週末か」と書いた時からもう1週間が過ぎた。

オマエら、何か変わったことはあったか？

　楽しいことや嬉しいことがあったのならいいが、いやな事やツライ事があったなら「今日からよくなる」はずだ。

　嫌なこともそんなに続かないから。

　オレか？

オレはふつーだよ、ま、年齢のせいもあって、波乗り2ROUNDをガッツリやると、疲れが「蓄積」してくねえ。

　寝ても1日じゃ全回復はしない。

去年よりも体力、スタミナは確実に減ってる。

　（これじゃあいかん、デカい時にもたんぞ）

2年間続いた「朝ウォーク」は、歩くと左足に付け根が痛くなるので中止してる。

その代わりと言っちゃあなんだが、あさイチに言って波乗り。

　この時期は日が長いから2時間くらいは入れる。

今朝も行った。

16はすでに入水、MCCYさんもご来光、いやちがった、ご来場　笑）

昨日「バネばねまさお」に出てたねえ。

1:33あたりから、いい波乗ってるじゃ～ン！

youtu.be

今朝はオレと同着だったんだけど、何かもじもじしてて、オレが上がるくらいに入ってきた。

　でも入ってこればいい。

あのまま帰ると、朝からアルコール摂取し、1日がダラダラに終わってその上仕舞いには身体を壊すことが実証済みですから　笑）

　長生きしてくださいよ「パイセンたち」

↑￥100金で買った￥600のルーター。

ほとんど「なにも削れない」笑）

でも先っちょに「ダイヤモンドの刃」がついてる。

それでいいんです、おぢさんになったら。

いい注意がきが貼ってあるだろ〜　爆）

今朝はNGYMもきた。

有給取ったんだって。

親が手術して、その送迎のためだって。

「それでオマエ、昼飯とかたかるんだろ？洗車やオイル交換はやめておけよ」とだけ。

　なんか週末に赤羽根で大会があるらしくて。

バーチーからプロが来ててIKMが紹介してくれた。

バーチーかあ、久しく行ってないねえ〜　と言ったら「行きたいよね」と粂。

？？？　粂が前向き、ってそんなにあることじゃない。

　さて。昼だよ。

昼メシ食って寝ませう。

PMからは赤羽根でも行ってくるかあ〜

Tシャツ代払いに。

じゃあの

遅更新野郎

おこんばんわ。

すっかり忘れてた。

今日は朝イチ行って、16も参戦。

オレがやってた頃の朝イチなんて、ほぼいなかったのに、今はすげーよ。

30〜40人くらいいる。

ま、大体同じ顔ぶれなんだけど、そっれでもまあ　笑）

その中に1人「イケメン」って呼ばれてる若い衆がいるんだけど、この前川沿いの道走ってたら「畑」のところに目だけ印象に残る人がいて。

　「タバコの葉っぱ」やってた。

その人が今日「しゅんちゃんさん、この前〜」って　笑）

ちょっと待て「しゅんちゃんさん」はw

 てっきり豊川あたりかなあ〜、なんて思ってたんだけど、みっちり地元だったねえ。

キレイなラインで乗りますよ、イケメンくん。

オトハタヒュウガにすっぱ抜かれてることが多いねえ　笑）

これはMCCYさん。

朝イチです。

メンツルで良く見えるんだけど、波質は全然。

52点。

　なんかね、しょうもねえ波だった。

なので、いったん出社してPMからの打ち合わせの準備してTKTK行った。

こっちも全然良くねえ、アウトは割れてねえ。

でもMSSさんがインサイドで入ってる。

まあやろっっか〜とはいった。

「やべえ感じ」のインサイド、バカっぽれしてくる　笑）

粘って2本ばか、走れたのがあったのでまあよしと。

今は大潮だから、朝晩は満潮。

どこかいい地形があれば楽しい波乗りなんだけど。

それでPMからは豊川行って打ち合わせ。

ね、色々あるんだよ　笑）

￥100キン寄って帰ってきた。

へいへいボンボンの1日。

そんな感じですよ。

さて、飯食って寝るとするか。

明日も起きたら朝イチ行ってみよっかねー

じゃあの

浜の家記念特別野郎

おはよう。

また粂だねえ、ほんとなんか寒いし。

昨日は一日仕事の没頭して、あれ？普通は当たり前かあ　笑）

最近はちょいちょい周りが声かけてくれて、忙しくやってる。

こんな時に忙しいなんて、感謝しねえとな。

「ありがとうございます」

「もっと」よろしくお願いします。

しかし、海に行かないとほんと書くことないねえ　笑）

仕事のことなんて書いても面白くないだろうし、波も見てねえ。

当然そこにいる「オモローな人たち」にも会わねえし、粂降ってるので外にも出ねえ。

　外に出れば先日のこんな朝焼けにも遭遇して「ッヘ、キレイやんけ」とかも思うんだけど。

そういえば先日は、久しぶりにYが「浜ランチ部」を開催するとして、まあ、彼はAMのパチンコで死んでいたのだが、（最近、浜の家言ってねえなあ）と思い、AKYMの顔を見に行ってみた。

　すると！「あれ？TVついてる！　なに？Wi-Fiも使える⁉️」

あれ、気がつけばなんだ、今年初？　いや2回目か？？

毎月目チャックちゃ呑んでた浜にも、全然行かなくなったってことだねえ。

そりゃ、酒呑めねえんだから、行ってもションねえし。

この日はYも戻ってきて、ノンアルx4〜5本呑んだ。

　「浜団チャンピオンシップ」の話もあってさ〜

段々と参加者も減ってきて「いい大人が、返事くらいできんもんすっかねえ！」と不機嫌なYに「おう、そんな奴らは会費と称して集金、活動的にやってるやつの肥やしになってもらったらどうだ？それでもし、脱会したいなら脱会費をたっぷりふんだくってやろうぜ。あんなもん、○❌押すだけやんなー」

　こええだろ　笑）

「火に油を注ぐ」と言うが、オレは焼けた石にいい肉乗っけてジュージューいわす。オイニーっで人が寄ってこればいいかなと　笑）

　それで決まったチャンピオンシップは7月。

4艇の侵入固定戦。

1号挺はMSTKがいるので、間違いなく「F返還」

なんと大外の4号艇がオレとYなので、まさかの禁断、大外からの「逃げ」を打つ可能性が出てくる。スタートが早いからねえ、まくりでは無く半周で「逃げ」だぞ　笑）

　チヌ野郎はさ、大きいのはやっぱし2月とかかねえ。

今はどうなんだろ、小さいのが数でる？とか、でもさ、なかなか釣れねえんだよ。

「四国」までいきゃあ釣れるけど「絶対」はない。

往復で1600Km18時間四万十川の向こうだから、そりゃあかかる。

　でも今回は中距離の場所なんで、まあ楽しめるんじゃないかと。

氏がさ、あしげく通ってるから色々な情報を隠して「勝ち」に来るだろう。

オレは自分を捨ててそれを「阻止」するのが役目　w

「おっさんと行くと釣れんくなる」という濡れ衣は、あながち間違ってねえのかもな。

それでもオレは54cm釣ってるからねえ　笑）

　オレの敵はズバリ「天気」

7月の太陽、もしくは雨、どちらにせよ状況は良くない。

すでに行く前から嫌になる要素満載のチルト5度や。

前にはMYWK氏とMKTを置いてきぼりにする「ど早い」スタート切ってるからねえ　笑）

それなら「なんで行くのか？」って思うだろ？

バッカだなあ、付き合いよ、付き合い。

せっかくやるのに少人数よりそこそこおった方がいいだろ。

これこそがオレの編み出した秘奥義「脱力無想の構え」

魚の警戒心までも解く、日常のリラックススタイル、一切の無理と無駄を省いた究極の流線型で全ての「抵抗」を無くす。

　スマートフィッシングを追求するあまり「竿も持ってかねえ」ということまでやってしまうとやる気がないとみなされ「失格」となるので、一応ラインは￥4000ほどのものに巻き替え、差し餌には最高のものを、そして日傘、クーラーBOX。。。をMKTが準備してくれねえかな〜　と思う。

　そうすれば仕事で行けないMKTも参加したようなもんだろ？　笑）

しかし、いつぶりだろう？

あら、去年の3月から行ってない、丸っと1年以上行ってないやんけw

この時は清水の貯木につけられて、全然ダメだった。

AMで帰ったんじゃなかったっけ？

それから「誘われてねえなあ」　笑）

そしてみてたら「ITA流しの刑：VOL6」」を11月に行ってる。

ま、みんなで行けばおもしれえから、釣果は二の次。

予定すると楽しみになるね！

さあ〜〜〜〜〜って、今日も東風に負けないように仕事でもして。

寒いでな、風邪ひくなよ〜

じゃあの

モノクロクローバーZ野郎

おはようご〜〜〜〜っす！

ああ、間違いない「粂」だ。

粂ふり、強風、オマエザキといういうが、今日はどうだろうね。

いくらなんでも風が強すぎるか。

サイズも先端ってほど上がってないだろ。

こんな日を「仕事日和」と呼ばずになんとする。

　昨日仕事をほったらかして海に入っていた粂は、今日はクソ雨の中、外で水洗いという修行が降りる。

　HELLにいと写真を撮ったばっかりに、運を使い果たした結果だ。

何しろ「粂地方」は豊橋の北東に位置し、数々の「ヤード」が点在。

　周辺を711やRED Whiteという怪しげな店で武装し、あの16を装備、もう少し南下するとYN &ONIYRの「関所」がある。

　12月〜4月までチェーン規制がかかり、引佐郡に吸収合併されるという噂もある中、さらに奥「石巻地方」に物資を供給する重要なルートとなっている。

　その地区を統括するのがトシキーズ代表：粂

山の中で罠を仕掛け食料の調達など、活動は多岐にわたる。

「アメハクメ、イトヲカシ」あのBASHOUが読んだ有名な句だ。

おでこに刻んだシワが、あたかも雨樋のように「ドたるい」を集め、ほうれい線という竪樋から尖らせた口へ放出「いやだよお〜、オレばっかどたるいじゃん！」

幻のGARO5ページ目　「トシのつくもの、その不運を恨む」

　そこで立ち上がるのが乗小路補給路を立たれては困る、という事情から「半同盟」んいあたる石巻山賊：M・MIYAWAだ。

　彼の本部は6階建のビルジングの一角。

安全の確保が難しいため、一般の立ち入りかキツく禁じられており「豊橋のファベーラ」という異名で知られておる。

冬になると雪で社会から遮断され、独特の自治権が認められていると聞く。

「先輩は絶対、後輩は養分」という山岳信仰が未だ残っており、酒が入れば「石巻山は昔、でえダラぼっちの椅子で、オレの先輩の友達の弟の先祖だった」と話し始める。

普段は優しく気のいい男なのだが、呑むこと3件目あたりから非常に「キレやすく」なるので注意が必要だ　笑）

モノの言い方、言葉遣いには気をつけた方がいいだろう。

　また標高が高いため空気の薄さに強く、高い心肺能力を持ち、「兵器」としては完全なのだが弱点もある。

　困った時はさりげなく「手指消毒アルコール」を差し出そう。

そのごっつい指にできた「地割れ」から染み込んだアルコールで「ひいいい〜〜〜っ！」と悲鳴をあげる。

「イッッテエな、この野郎！！」

　コツは消毒を手渡したらすぐに手の届かないところまで逃げること。

掴まれたら終わりだ　笑）

　ここも強烈なTEAMを形成しており、その名も「M族」

彼を筆頭にMSTK、MKT、MCCY。。。　と恐ろしい布陣で戦っていたのだが、先日「MSTK逝く」との電報が入った。

　DJ：ITAの開いたPARTYで、踊りながら死んだらしい。

50も半ばすぎのおぢさんが、酒飲んで何やってんだろう？と思うことなかれ。

「孤独」とは、そういうものだ。

刻んだシワの数だけ「伝説」を持っている、はずだが中には特例もある。

ツルツルの実を食べてしまったのか、いつの間にか「能力者」になっており、「荒野」と化した彼の「地球」

2100年頃の地球の未来が垣間見ることができる。

木々は消滅、海も見当たらない。

あるのは「ぎょろり」とした眼のみ。

いやしかし、彼には特技がある。

先日の「POWER」のテンションでつぶやいてほしい「guitar」

6/26 以下のような「テロ行為」が行われる。

暇なおぢさんたちはフラフラと行くみたいで「一枚お願いしゃ〜っす」とか予約が殺到。

をいをい、おまいらチケットKSGGで買ってくれ。

前売り￥3000、当日￥4000になるが、その方が「いく価値」が上がるだろう　笑）

KSGG第4条−1：カネのうんぬんじゃねえ　を忘れたらあかん。

　内容は聞いていないが、ヤジや罵声で鬱憤を晴らしてもよし、静かに聞き入って涙するもよし、恐らく過去の亡霊「フラワーダンサーチーム」の団員も紛れており、粂のTバック、MSTKの全裸等、場所に見合わぬ「どんずべり」からの「やれるとこがなくなるじゃねえか！」とケトルのように怒るTSRも楽しみである。

KSGGの母体となったのは、LIVEフーリガンと呼ばれたものたち。

「ノリ」だけはいいと思うので冒頭からついていかないと「浮いて」しまうぜ　笑）

まあどうだろ、新女腹からも近いので「キャプテン・バルボッサ」がとんぼに合わせブリッジすれば、懐かしさのあまり目からしょんべんみてえなものが出ること間違いなしだ。

　笑いすぎでお亡くなりになった「クールポコGR」も浮かばれよう。

彼の亡き後、エリートヤンキー三郎の石井組組長は、一体誰が継ぐというのか？

お笑い界から、1人ずつ減っていくことがあるとしたら、それは悲しいことだ。

　オレは忘年会やら結婚ん式の2次会、花見やボーリング大会など、煩悩という煩悩をかき集めた結果「こいつらはおもしれえ」という結論に達し、今があある。

　なあ、インド洋モルディブの海はどこまでも青かった。

まだまだ行ったことのない「青い海」はたくさんある。

スンバワ、スマトラあたりか、いっそワイハーか。

昨日、OMIが「この1955式のチャージャー見てください。かっこいいっすよね〜　1000万くらいしますかね？」と、聞いてきた。

　「多分な〜、でもなOMI、人生は1回。思うということは出来るということだぞ」と。

「南の島：FREE-SURFING」もう一度行きたいねえw

それが「漢の〜〜〜CHANCE〜〜〜〜！！」って。

じゃあの