しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

UMA野郎

 

おはよう。

「春なのに~」だな、おい、この「サクラ縁野郎」

 

はあ?? 「テープが足りないので、持っていきます!」

 

粋ってうってんじゃねえぞ!この野郎!!

3x8板には「1巻+1本」って知らねえのか!!?

 

おお?? 2430mmx3通+横方向で10m巻1本は要るってわからんか??

「あほか己は、考えろ、見ろ!!」

 

って朝っぱらから。

 

ただでもな、二日酔いでタリーのに、イライラさせんじゃねえ!!

 

 

ってな 笑)

 

 

「「二日酔い」」?? って、しょうがあるめエ、呑んだんだからよ

 

「氏」とさ~ 釣りからイロコイ、男気と犠牲についていろいろ確認してだな、「さあ、お迎えがキタでいくわあ~」ってさ。

 

「あれ?カネは??」

 

氏「今日はいいわ~」って

ざわ

「あざっす!! お疲れっす!!」

 

で、AKYMと今後について… あれ? 誰か来た…

ざわざわ

「うわっ!!!! UMAや!!(靴屋)」

「あれ~、おつかれっす!いや~ 別に、薬局まで来たもんで、誰かいねえかなあと思ったら、いるじゃねえっすかあ~、いや、僕は別に一人身だし、カンケ―ねえからいいんっすけどね~ ああ、そうそう、おれももう7年もやったし、なんか飽きてきて、他になんかやろうかな~なんて思ってですねえ、いやいや、金儲けなんてどうでもいいんっす。ただ、これでおれの人生、いいんかな~なんて思ってですね、近くでいい物件があったんで、そこでグローバルなことでも手がけてみよっかなあ~なんて思っておるんですよ。そこらの外人捕まえてさ~ あれ>しゅんちゃん、バックパッカーって知ってます!?おれもさ、あの経験生かしてなにかやりてえんすよね~、へ?そりゃああのクソYPKにディスられるかもしれねえですけど、へ??ああ、KIJMの店?けったーでみせんあかはいっていたら、それだけでデイキンっすよ、どこまでもせけ~かんじっすよ、でもまあ、そんなんどうでもいいかな~って、なあ、AKYM」

 

AKYM「ふふ~~ん…」 

 

(奥歯をかみしめながら薄ら笑うAKYM、き、危険だ・・・・)

ざわざわざわ

UMA「ああ、どうYU君は?あ、まあ、だめっすよ、こんなこと言ったら。ジョークですよ、JO~く、ああ、KZYとかもあれっすねえ~~~ ま、ひとはヒトどうでもいいんすけど… 馬鹿見てえに経済人ぶってさ、必死で頑張るってアホでしょ、社長気取りでさ、革靴履いて。SUREFRはSURFINGしろって!! あれ? どうしました? ああっ!!また殴るんす!!? もう、勘弁してくださいよ~ なんで僕の先輩らはすぐになぐるんすかあ~??」

 

ざわざわざわざわざわ・・

 

UMA「そうだ、旅行行きません!? 行きたがってたでしょ!? やっぱ、おんなじとこばっかいてもダメっすよ!MS君はいつも海であうし、ああ、国内コクナイ、いきましょうよ~ 号令掛ければ行ける奴は行くっしょ~ ああ、TSAの会計のカネ??そんなもん、ぜ~んぶないですよ。だってちゃんと会計報告書まで作って、きっちりやったんすから。あれ?いまあれ、どうなってんす?」

 

「AGにいが会長だら?」

 

UMA[「はあ?? どうなってるんすかねえ? へ?僕??結婚しませんよ~ あんなもん、どうだっていいしょ~ あ?桃山いく?? ねえYU君、いこうよ~ ラーメン、ISOのAKBラーメン、行きましょうよ~」

 

AKYM「もうやってねえぞ」

 

UMA「へ??つぶれた??」

 

(… のやろう~ どこまでも失礼な奴だな…)

ざわざわざざわざわざわざわ

「おい、もうそれぐらいにして帰るぞ」

 

UMA「へえ??せっかく来たのにイ?? ああ、蛇ケン帰ってきてるの知ってますう?そうだ、TELしてみよ~ ・・・・ PPPPP… あれ?でねえ」

 

AKYM、おれ「 笑) !! おまへ、へびけんにもすてられてやがんの!!?」

 

UMA「ヴぁ~~~~~~^っか、ちがうちがう! さあ、ラーメン行きますよ!!YU君、あした休みだら??たまには付き合ってよう~」

ざわざわざわざわざわ

AKYM「 … ふん!どうします?」

 

「おれはいかん

AKYM「そうっすね、もう帰りましょうか~」

 

UMA「ええっ!!そりゃねえら!? 」

 

「まあ、カネ払えよ」

 

UMA「ああ、いくらっす? ¥1400、やっす!!」

 

カネは、命より重い!!

あたりめえだ、MSTKってかいたるおれの酒、ぜ~~~んぶ呑みやがって

 

あの「うまずら」 来年は多度大社の上げ馬神事で「さげUMAちんちんさすぞ、ごるあ」っって、散会した。

 

UMA「YPKんちでも、いこっかやあ~」そう語りながら、「平成のよっぱらい」の称号を持つ、ラストうまずらは、「爪先立ち内股」で暗闇に消えていった。

カイジ君・・・・ CHANCEだ!

この最悪の体たらくに「あいつもひさしぶりだなあ~ 幹事やりゃあ、いいもんもっとるのになあ~ いや、久しぶりに楽しかったな… また一緒に、旅行でも活きてえなあ~」と思った。

 

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こうして、ざわざわTIME:絶望の沼 は火を噴くことなく30Gで終わった。

 

明日は祝日。

希望の船:エスポワールにのりてえ