しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

軽はずみ野郎

おはよう。

 

おりゃあ昨日、呑んだぜ。

「氏」とな!

そうそう、「楚歌」もカウンターにいてな、充分おごってもらったぜ~

 

むすこがさ、なんか「この業界」に入ったんで、うれしいって。

18歳、まぢ目に働くってのが大事だって。

 

で、焼酎4本よ~ 「あした休みだで、おれは大丈夫!」って。

 

そこへ、最近「街でいきん」になった「靴野郎」がきやがった。

 

そしたらさ、「氏」おれは~~~ やっべ!!もうかえる!!!

 

で、去って行った。

(う~っむ、よっぱらた楚歌、ならびに20代専門職の靴野郎… AKYMは明日休み…浜団の花見人数スクな~~~これはやべえ!!)

 

「っち!ぱいせん、もうかえるんすかあああああ~~~~ めーらん、メーラン行きましょうよ~~~~~ だいじょうぶっす!おれがぜんぶはらうっす!!!」

 

(うわ~~~~ DETA、 ここはいっちょう~~)

 

「おい、UMA野郎、おまえこの前も人の焼酎呑んで¥1400だったな、バカ野郎~ おまえとGRにモーニングの¥500取りに行かされたこと、おりゃあ忘れてねぞ!!」

 

UMA「も~またそれっすかあ~~~ もう忘れてくださいよ~ いや、でもMYWKさん、しぶいっすねえ!!! おれ、あの渋さ、だいすきっすわ~ で、思ったんすけど、MYWKさんのステッカー、そろそろつくってもいいんじゃねえっす!?おれ、YP-に言っとくもんで、だいじょうぶっすよね~『激渋』ステッカー、つくっても!?」

 

「ば~ろう~、おまえ、結婚した時にYP-がつくっってくれたステッカー、まだもってるんか?」

 

UMA「ああ~、あれ?あそこカウンターの脚のとこにはってあるんじゃないっすか!?」

 

楚歌「え?どれどれ・・・・   うわ~~~だっさ~~~~~~爆)」

 

UMA「 … (かるくむっとして) まあいいじゃないっすか~ おれのことは~ 」

 

おれ「おまえ、娘にどだせえドレスとかかって、ぎょぎょランドでデートしとったな 笑) あれからどうだ?大きくなったか??」

 

UMA[うるせえ!! 最近、MRKともちょいちょいあって… あれr~~~????」

 

 

おれ「おまえ、20代の女、3人くらいおるって噂で聞いたけど、それはどうなの?」

 

楚歌「いいっすねえ~」

 

UMA「だ~~~~~~っ!! どうせKZY情報でしょ!!あいつふかせやがって!!」

 

 

おれ「まあいっかあ~ ごち!! きをつけてかえれよう~~~」

 

 

こうして俺は「所持金¥0」そして「放出0」で「無傷」@TM

 

初めて「LINE-TEL」でTV-TELした。

 

はるかかなた、ベトナムから「YAKARA」がベッドに寝そべっている絵が。

 

「おつかれす!9,10あけといてくださいよ! KBが休みだもんで、氏とあれ、NZに釣り行きましょうよ!! TEL番号送るもんで、船やっといてください!!」

 

「!!! あれ??NZ、 ちかくていいねえ!! おうっし!!やすも!!! 」

 

 

こうして、「軽はずみな旅」がまた一つ。

 

おれは昨日、風呂に入ってねえ。

 

だれか、極楽の湯でもいかへんか?

 

「便所」は、半分くらいできた。