しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

スマホの画面に変なの出たけど消し方がわからん野郎

おはよう。

週末のダメージも抜けつつある本日。

今週末は「全滅」という天気予報に「こりゃあ、ヒマるなあ~」と。

 

近所では、お祭りが催されるはずなんだが、それもおそらく中止。

 

去年の21号を思い出させる「950HP」で直撃を受ければ、瓦の飛散、飛散物の直撃による破損等々、「雨がもおるですぐに来てくれ」とかの「おもいやり行動」が出ることだろう。

 

みなさんも、足場の倒壊等を視野に入れ、万全の迎撃態勢を整えるよう。

 

さて、先日見た光景に「俺も何かの役にはたってるんだなあ~」と言わざるを得ないものに出くわした。

f:id:ssshoutenn:20191008080012j:plain

「ありがとう競艇」と書いてある。

こういうものにぶら下がっている。

いや、期待と希望に胸を膨らませ「ぶちこんだれ精神」を磨くため、さっせと日銭を稼いでは「ああ、じっとしてればよかった」を繰り返す。

 

昔勝った快感を忘れられず「よ~し、取り返せばいいんだ」と、普段信じない「神」に祈る。

 

期待は「死にたい」に変わり、希望は「絶望」へと変化する時。

幾度となく辛酸をなめ、はいつくばり、よみがえってきた。

 

「そうだ、週末はパチンコに行こう。すか~っと勝って、おいしいビールでも呑もう!」

 

そうなれば「クソくだらねえ週末が約束され、まったく無意味な一日が送れる」

 

先日、ハゼ釣りの帰りに「靴屋」の前を通ってみた。

忙しそうにTELをしながら、「はっ!」と目をそらす店主。

 

さあ、君の出番だ「カイジ君」

 

なにがなんだか・・・・