おはよう！
ああ、この週末は「ま～ま～」だったかな 笑)
土曜日、スロ+パチで-￥34K
掛っても「継続は力なり」
な～～～ん
もつづかん!!
なんで3時間半で34Kもうすなわなあかんだ!!!
「ガッデムガッペ!!」
「くそたりい」と重い、ボートレースで戦いの準備。
結果-￥40K
的中もしたが、やっちまった～ ついに大負けを喫した。
すると「天の声」
MKTだった。
「山、いきますう～～～？？」
おれは快諾し、準備した。
シャコタン仕様のBURTONを持出し、ウェアーなどを鞄につっこみ25：00シュッパつ。
行先は「白馬方面」とのみ決める。
最近は、雪不足が叫ばれ、スキー場もひいひい言ってるとか。
「外人がおらんきゃ、やってけんみてえだね」って。
↑ この時期に、こんな風景みたこたねえ。
たこ焼き屋のおっさんも「商売あがったりでさあ～」とか言ってたな。
昔は、ナンパの聖地とまで言われた栂池も、結構閑散としている。
アクセスがよくなったので、東海北陸道～中央道～長野道で4時間程度でついてしまう。
「なあ昔は、下道で飯田まで、で中央道のって、長野道。豊科で降りて…」
MKT「もう、豊科はありません。安曇野に変わってますよ」
「うそ～、7時間～道わるきゃ8時間くらいかかってたのにな～、半分か～～～」
そしてこう続けた「そういえば、最近『昔、むかし』っておおいなあ 笑)」
朝日が出てきた。
きれいな白馬れんぽの山々。
実に神々しい。 (ああ、黄色いGOD引いたようだ…)そんなふうに思う。
メンバーはMKTとその息子MHT。
MHT曰く「おぢさん、来年からおれは山にこもる！そしてうまくなってやる!!」
ようやくLとRのターンが出来るようになってきた彼は、おっさんたちの背中をみながら何を思うか。
で、ゴンドラで頂上へ。
すべりだす、一本目。
エネルギーは100％。
雪質は悪く、荒れたゲレンデ。
怪我する可能性がUPする中、ピステンのかかったところで高速エッジを利かし滑る。
「た、たのしい！！！！ きもちええええええ！！！！！！ こ、これじゃああ!!」
いつも思うが、シーズン初めの1本目。
これがサイコウですわ。
2本目、エネルギーは65％。
それでも身体はまだ慣れてねえので75％位の感じで滑る。
下に降りる、エネルギーは15％まで減少。
「きゅ、きゅうけ～～～いい!!」
45分の休憩で、エネルギーは55％まで回復。
3本目を滑り終える。
エネルギーは5％ 「きゅ、きゅうけ～～～いい!!」
そう、おれの体力は、使い古した充電式電池のよう。
「すぐになくなり、充電が長い。復活も次第に悪くなる」
そこに、お泊り番長のスケベボーダー「ITA野郎」が参戦。
「やっと起きた」ようだった。
ITA：リフト上から「しゅんちゃ～～～～んｎ！！！！！！ いまいきま～～～っす！！！！」
ちょうどぶっこけていたので聞こえた。
はずかしい・・・・笑)
で2本ほどすべって休憩。
ITA野郎とMKTに「銃規制」について延々と述べた。
「トランプは、いいやつなのか、悪なのか…」
ITA「MHT～、いいぞ、まだすべるか？？よっし、行こう！」
「おう、MHT、後からITくんの滑りをよく見て、マネセロよ～」
ああ見えて、SNOWBOARDINGになると、とてもやさしいITA野郎。
MHTと2時間くらいはすべってたかなあ～
そうしておれは車に戻り「ボートレース」
最近、おれのスマホはさ、電池がダメになったのか、おれの体力と同じくらい減りが早い。
今日、電話屋に持って行って、文句を言おう。
帰り道、スマホのPINコード？をロックしてしまい、スマホ屋に寄らざらを得ず。「温泉入りましょう」と言って高速降りて行って風呂屋の看板に「刺青ダメです」とかかれていフロにも入れず、恵那峡なんて激ごみするとこで晩飯喰おうと提案してくれて20：40に帰宅できたことをおれしく思うぞ＜MKT。
ほんとうにありうがとうな！
楽しかった!!!
良い一日を「ありがとう」
PS：バルボッサよ、また誘ってくれい！おれも今年はまだ赤羽根行ってねえからさ～次回はSURFで会おう！
