しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

進化野朗

おはよう。

今朝もい歩いて来たぜえ〜

ほんわり北風。

天気も良さげ。

それに「金曜日」なんて、すでに週末だろWWW

行ったれ行ったれ〜!「人生は一回しかない!」

 

っとばかりに、昨日の夕方はさすが同期:MSTKは16:00〜の出場で、乗りまくっていたねえ〜

 SSKくんも赤い板に乗ってガッチリ参戦。

「還暦サーファー」だが、動きはそこらへんの若いのにも負けてねえよ〜〜!!

 

それにNGYナンバーで「あれ?RYOって何仕事しとったっけ?」な〜んてやつも 笑)

あとは「和歌山から来たうまい若者」と「知らないうまい若者」←こいつはみたことねえ奴

 

それとやっぱり「GR:藤井物語」

「西尾が終わって、今日明日のんびりなんすよ〜、KWKM君も暇っしょ!?遊んでやってくださいよ〜!金は持っとるっしょ!? あのひと、いいんすかざすっう〜、って。最近あの人、それ使ってるんすよ〜」

 彼のSURFINGは、板を「振り回す」のではなく、「深いトラック」に「他にないもの」がある。

 いい位置からのエントリー+ボトムターン、そして何よりも脚力がなければ、深いトラックは生まれない。当然「スプレー」も、どっかり上がるわけ。

 

まあこの辺で、ダブル溝といえば彼を想像してもらいたい。

「?ダブル溝??」

そう、彼にはもう一つ「深い溝」がある。

鼻の下から上唇に伸びる「GR海溝」

常人のそれより深く、山岳部分は高くそ美絵、天気の悪い日には雨が降るという。

この「GR海溝」の存在により、彼のお顔は「グッと」原始よりに見えるのだ。

その脚力も「原始のPOWER」がそのままきているのかもしれない。

 

ここで「進化」について少し触れよう。

前出の「GR海溝」がよくわかる資料を発見した。

これはかなり進化した後の資料のため、文明の利器「サングラス」をはめている。

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Vネックにヒートテックという、新しいファッションをも取り入れている。

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これはもう少し古い時代の写真。

海岸撮影が趣味の人が偶然捉えた。

当然、裸足に裸である。

「早く帰って、しこりてえwww!!」と叫んでいるようにも見える 笑)

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「飼い主」に連れられて「街を散歩」下と恋の様子。

「もっとヌキにいきましょうよ〜」と懇願するGRに、「昭和のヤリチン:バルボッサ」も渋い顔

「おお〜、お前まだ出るのか〜〜??」

筆者は、遠くモルディブは希の夜を思い出した。

 

この「GR:STYLE」は「進化」をするときもある。

真の種「DB2」となった場合、眉間の間に「ウレタンバンパー」を装備する場合も。

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眉毛の上あたりに仕込んであるのは「先頭部族」の証拠。

この種族は「鼻の下の溝」が控えめで、「毛が縮れている」のが特徴である。

 

またさらに「毛が縮れてバンパー付き」のひとまわり古い方も確認済み。

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これもまたチカラは強い。

おかずは「トレーシーローズ」で「風呂場で正座して処理をする」という荒技を持っている。 さすがGRの飼い主ということで、「群れをなす」ことも覚えたようだ。

 

そして最近ヒューチャーされ始めた、もっともヒトに近い種族

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こちらも「鼻の下の伸縮機能」が顕著に現れている。

緊張すると「激しく伸縮」することが目撃され、「ノミオタ」(注釈:呑んでばかりいるオタク)の間で、真似するのが今一番ナウいとのこと。

 

そして、「新種」の発見も報告されている。

「ガニ」と「北京」「硯石」を連想させるUMA、これもまた海に出たり入ったりしている目撃例が後をたたない。

 ローカルの間では「海の精霊:チャチャマンボ」 と恐れられ、一緒に呑むと「ディスられる」という都市伝説も。

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彼の前にたち「大丈夫?」と唱えると、その笑顔が消え、「っきゃあっっ露奥羽!!! うるせえエッwww!!!」と災いを起こすとされ恐れられている。

 

いずれにせよ、こんなもん見て「楽しんでる」あんたが一番「人間らしい」と思うのは、大間違いだ。

 

彼らを「直で見てみたい」という方はこちらまでどうぞ。

 

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じゃあの