おはよう。
今朝もい歩いて来たぜえ〜
ほんわり北風。
天気も良さげ。
それに「金曜日」なんて、すでに週末だろWWW
行ったれ行ったれ〜!「人生は一回しかない!」
っとばかりに、昨日の夕方はさすが同期:MSTKは16:00〜の出場で、乗りまくっていたねえ〜
SSKくんも赤い板に乗ってガッチリ参戦。
「還暦サーファー」だが、動きはそこらへんの若いのにも負けてねえよ〜〜!!
それにNGYナンバーで「あれ?RYOって何仕事しとったっけ?」な〜んてやつも 笑)
あとは「和歌山から来たうまい若者」と「知らないうまい若者」←こいつはみたことねえ奴
それとやっぱり「GR:藤井物語」
「西尾が終わって、今日明日のんびりなんすよ〜、KWKM君も暇っしょ!?遊んでやってくださいよ〜!金は持っとるっしょ!? あのひと、いいんすかざすっう〜、って。最近あの人、それ使ってるんすよ〜」
彼のSURFINGは、板を「振り回す」のではなく、「深いトラック」に「他にないもの」がある。
いい位置からのエントリー+ボトムターン、そして何よりも脚力がなければ、深いトラックは生まれない。当然「スプレー」も、どっかり上がるわけ。
まあこの辺で、ダブル溝といえば彼を想像してもらいたい。
「?ダブル溝??」
そう、彼にはもう一つ「深い溝」がある。
鼻の下から上唇に伸びる「GR海溝」
常人のそれより深く、山岳部分は高くそ美絵、天気の悪い日には雨が降るという。
この「GR海溝」の存在により、彼のお顔は「グッと」原始よりに見えるのだ。
その脚力も「原始のPOWER」がそのままきているのかもしれない。
ここで「進化」について少し触れよう。
前出の「GR海溝」がよくわかる資料を発見した。
これはかなり進化した後の資料のため、文明の利器「サングラス」をはめている。
Vネックにヒートテックという、新しいファッションをも取り入れている。
これはもう少し古い時代の写真。
海岸撮影が趣味の人が偶然捉えた。
当然、裸足に裸である。
「早く帰って、しこりてえwww!!」と叫んでいるようにも見える 笑)
「飼い主」に連れられて「街を散歩」下と恋の様子。
「もっとヌキにいきましょうよ〜」と懇願するGRに、「昭和のヤリチン:バルボッサ」も渋い顔
「おお〜、お前まだ出るのか〜〜??」
筆者は、遠くモルディブは希の夜を思い出した。
この「GR:STYLE」は「進化」をするときもある。
真の種「DB2」となった場合、眉間の間に「ウレタンバンパー」を装備する場合も。
眉毛の上あたりに仕込んであるのは「先頭部族」の証拠。
この種族は「鼻の下の溝」が控えめで、「毛が縮れている」のが特徴である。
またさらに「毛が縮れてバンパー付き」のひとまわり古い方も確認済み。
これもまたチカラは強い。
おかずは「トレーシーローズ」で「風呂場で正座して処理をする」という荒技を持っている。 さすがGRの飼い主ということで、「群れをなす」ことも覚えたようだ。
そして最近ヒューチャーされ始めた、もっともヒトに近い種族
こちらも「鼻の下の伸縮機能」が顕著に現れている。
緊張すると「激しく伸縮」することが目撃され、「ノミオタ」(注釈:呑んでばかりいるオタク)の間で、真似するのが今一番ナウいとのこと。
そして、「新種」の発見も報告されている。
「ガニ」と「北京」「硯石」を連想させるUMA、これもまた海に出たり入ったりしている目撃例が後をたたない。
ローカルの間では「海の精霊:チャチャマンボ」 と恐れられ、一緒に呑むと「ディスられる」という都市伝説も。
彼の前にたち「大丈夫?」と唱えると、その笑顔が消え、「っきゃあっっ露奥羽!!! うるせえエッwww!!!」と災いを起こすとされ恐れられている。
いずれにせよ、こんなもん見て「楽しんでる」あんたが一番「人間らしい」と思うのは、大間違いだ。
彼らを「直で見てみたい」という方はこちらまでどうぞ。
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じゃあの