しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

仮面ライダーアマゾン野郎

おはよう!

吹きすさぶ北風の中、どうだい?おまえら、たのしくやってっか??

オレはね、「ふつう」だよ。

今朝も歩いたが、起床が遅くて(昨日寝れなくての)1/2ウォーク。

 なんだか「ど寒いか」とおもったが、確かに風は冷たいが「極寒」ではないねえ~

 

もう立春なんだ。

日も長くなってきてる。

今年は春の訪れが早そうだなあ~、と思うそんな今朝。

 

「ある男」はなんと、この強風の中「朝一ぶっこんだる」とばかりに、漢を見せまくる。

 ウェットはボロボロ、しかもブーツも片方。。。

 

彼は思い出してるんだろう。

先輩からもらったボロボロのウェットで、学校をほったらかして海通いしてた、あの頃。

 板も黄色く変色して、至る所を「銀テープ」で補修。

ウェットスーツの穴からは大量の「2月の海水」が侵入し、体温を奪う。

しかし、我がハートは熱く、パドリングを止めることはない。

 我が子に「やりたいことをやれ」と、背中で語るおやぢになった。

youtu.be

「まずいっすねえ。アイツ、だんだんオレに似てきた。」

 

昔はショートボードだったんだ。

膝をやらかして、ロングに切り替えたんだけど、ショートの乗り方は消すことができず、時々、TAKE-OFF時「羽を広げてしまう」

 

 この動画、インタビュアーはいつもおなじみの「711」

そして「主演男優」は「バルボッサISHR」

いや、バルボッサ船長から「靴ひものビル」に格上げしようじゃないか。

さうすれば、息子は「ジョー・ターナー」として、フライングダッジマンの船長になれる。

 彼が俺にくれた古書に「おまえの不幸にはわけがある」北野武著 がある。

題名のとおりの内容である。

それをオレの誕生日に「プレゼント」してくれたのが「バルボッサISHR」だった。

 

今は幸せをつかんだように見える彼であるが、「何かものたりねえ」と思っているに違いない。

 そう、オレにはわかる。

「ふつう」ということが、どれだけ窮屈で退屈で渡辺靴か。

 

2月の朝一、その火照った身体を冷やすにはちょうどいい。

AM6:30には海から上がらないと、仕事に間に合わん。

「それでいい」

 

「オレたちはもう、充分やった」

 

オレは知っている。

「ライダーのオマエ」のウェットに空いている穴。

それは「古いから」ではなく、「アツいから空けてある」のだと。

 車の凹みも、直せないんじゃない。

「空力の研究」なんだと。

 

話は変わるが。。。

 

オレは、「SURFINGしなくなるなあ」と思ったとき、そうだな10年くらい前か。自分から「ライダーやめます。ありがとうございました」とシェーパー直に連絡した。

 「ぼちぼちしか入らない、のにライダー」ってのがいやだったから、そのブランドを落としたくなかったから「やめる」選択肢をした。

 「ただでもらってた」ことから「買う側」になったオレは充分満足して、そして「絶大なる感謝」を今でもしている。

 

ライダーっちゅう者は、その板の性能に乗るんじゃない。

そう思ってやっていたんだ。

 

 いまや「ライダー」なんて「死語」>なのかねえ 笑)

昔は「RIDER」とう「肩書」が欲しくて、頑張ったもんさ~

 

「オレなら」いつまでもウェットスーツが傷まねえような「ライダー」なんて、首にする 笑)

 

 いま、いろいろ頑張ってる「わかもの」よ。

いいぞ、自分で思った道を突き進め!

 

と、「腐りかけのおぢさん」は言ってみた。

 

昨日、ここになってから10万悪世を超えた。

ここをちょいちょい見て「アホだなあ」と思っているおまえら。

サンキュー。

 YOU-TUBE「しゅんちゃんねる」ともども、「非常に細々」これ、サイコー 笑)

 

 おまいら、オレのギャグが寒すぎて、風邪ひくなよWW

 

おい!SIN、忙しそうだな~ 焼肉おごってくれええWWWW

 

じゃあの