おはよう〜
今朝も雨か、朝ヲークは昨日に続いて中止だな。
今日は天気も回復し、波も残ってるんじゃないか〜?
北西風が爆裂する前のSURFが必須だろう。
ひょっとしたら、かなりのGOODnコンディションかもなw
オレはね、今日は3件用事。
どうも行けそうにないかも。
昨日のSURFが思ったよりハードだったのか、おっさんの身体に「筋肉痛」が各所。
何年ぶりかの上半身、下半身ともに「ガッチガチ」や。
昨日の「余韻」に浸って、仕事するべか〜
ココのところ、意外と「初めて」をどんどんクリヤーしていくMKT。
「ニセコで滑りてえ」とかいっていたぜ。
ITAくん、白馬も終わりだろ?毎年恒例の北海道、連れてったりん。
「エクストリーム感が欲しくてたまらない」とかいっていたっし、ビーコンなどのアイテムも準備OKらしいぞ。
MKT vs なだれ
「粂くんが海なら、オレは山で流れる!」って張り切っていたぞ。
それで、みなさんが「楽しみにして」いるゴシップ。
「ちょっとめんどくせえなあ」と思いながらも、ここまで出したら、気にあるでしょう~。
コレは「フィックション」すべての団体名、個人名なのはあくまでも「架空」のもので、わしの頭の中で描いた仮想物語であるからして、十分留意されたし。
1:還暦の乱
刻は2020 ワシがまだ解体新書からの生還を果たせていない頃の話じゃ。
おまえらもご存じの通り、コロナに端を発した「緊急事態宣言」により、各種イベント等々の自粛要請がなされた。
これは「自粛」の定義の話になると厄介なので割愛、自己判断に任せる。
遡ること約20年前、「ケンコウ革命」により、国は各地大名による「SURF統治」がすすみ、和平までは結ばないものの、不可侵条約的な安泰が訪れていた。
しかし、東の隣町にできた「巨大専門店市場」に参入すべし「紫運動店」の巨大資本の流入により、世の太平は不安定に。
暗雲が立ち込めてきたのじゃった。
ワシは「無益なあらそひは好まぬ」
天下泰平の為、奔走したのじゃが、時代が選んだのは「ほんのちょっとの暴力」ではなく「資本を後ろ盾にした無暴力」だったのじゃ。
田舎侍の「和平案」など通用するわけもなく、交渉は決裂。
結果、ワシのところですくすく育った2名の若武者は、袂を分かつことを余儀なくされる。
ワシは、自分の非力さを嘆き、出家。
モルの国討伐以降、隠居生活にはいり、俗世とは縁を切ったのじゃ。
この因果が時代を超え、今の世まで残ろうとは、誰が想像しえただろう。
東の総大将が勇退した後、力を蓄えてきた若武者が放った「弓:コロナへの挑戦状」が、この不安定な土地柄の平和を揺るがす騒動になろうとは。
「旧火消し消防改め」の介入により、事態はさらに混迷を極める。
ここでもう一度確認しておくが、「KSGGは民事不介入の原則」そしてこれは「オレの脳内での物語」であることは再度確認されたい。
隠居生活に慣れたころ、ワシは病に倒れ、余命いくばくもなく、我が家臣どもと浮世を嘆いておったのじゃ。
ワシのような「コウモリ野郎」にとっては西東どちらも「古き良き友人」
どちらが悪いわけでもなく、良いわけでもない。
「資本主義の悪い面」だけが浮き彫りに見える、ここはお互い水を差すのをやめぬか。。。
あれから1年、事態はくすぶってはいたものの、とりあえずの安定を得たかと思われた。
そこに来た「還暦の乱」のお知らせ。
なんと昔、武勲をあげた老兵を集め、宴をひらこうと!
「襟殿!ご乱心か!?それではその脇腹、刺してみろと言わんばかり!」
ワシは腹を切る覚悟で「西の大奥大目付」に進言しようと思ったのじゃ。
「拙者、今回の政には賛同しかねる。侍の儀をかけてご辞退申し上げる!そして、それ以上はモノ申さぬ!」
「めんどくせえから逃げた」そう思われても、一向にかまわない 笑)
いや、粂侍やあご侍などは「前もヤバかったら~ 笑)面白そうだで、MSTK僧でも放り込んどけば~」とかぬかす始末。
いや、これが想をなしたかどうかは別として、「延期」の矢文が撃ち込まれたのが先日の丑の刻。
この鬼火が広がれば、海賊バルボッサの足元も危うくなるというもの。
「HELLにい」の目玉に隠された秘密も、暴かれる危険性が出てくる。
さすが大奥西の政所、「英断」である。
ま、何はともあれ戦乱の世になることはいったん回避された。
しかし、古参、老兵、落ち武者くん。。。 過去の「亡霊ども」がうろつくこの世の太平は、そんなに長くないのかもしれない。
そしてこれが「なう」
北西爆風になる直前が、今日のSURFの目安になるだろう。
じゃあの