おはよう。
「suns of Liberty」自由の息子たち。
ニューヨーク、フェデラル・ホールの屋根の上で、KW神はオレに言ったんだ。
「言葉を信じるな。言葉の意味を信じろ」と。
南アフリカ、レバノン、アフガニスタン、そしてTERASAWA。
いくつもの戦いをくぐり抜けてきた。
戦場は「神」を「鬼」に変えてしまった。
グルジアで立ち塞がった「赤い風の男」
「立ちふさがる」が言葉として妥当であるその雄姿に震えたものだ。
そして次々に仕掛けられるハニートラップ
切ない壮年男性の心は揺れた。
多くの「戦友(とも)」が倒れていった。
1988年 KWDN部隊ミャンマー国境付近にて全滅
1989年 スマトラ島沖海戦にてKTBK部隊全滅
1990年 SKGMーBODY バルト海海岸防衛線にて殲滅。
THE-GILDENBATS TSR軍曹 インドネシアロンボク島にて薄毛により死亡。
SGYM工房 インドネシア G-LANDにて猛獣にて捕殺
そして2021年12月
ついに「オミ株」により、世界人類史上最悪のパンデミックを迎える。
この事態に、バチカン市国のAKN大司教は救いの言葉を述べられた。
「ええ、ええ、ええ〜 もう〜やめてくださいよお」
しかし、亡くなったはずの戦士たちはハイラックス納車とともに消息不明となったKW神の教えによみがえった。
それが「死喪位裸護祭狂軍団」の影響を色濃く残す慈善団体「KSGG」だ。
我があの世から戻ってきたときに、戦士らも戻ってきた。
こんなもモノに「殺されかけた」のを救ってくれたのは
「白黒つけてきた戦友」
先日、KーB-現場にて目撃情報が入った。
よし!がんばろう!
まだまだパイセン、オレが「押し上げる」 笑)
明日から12月。
後悔の無いように過ごされたし。
もしか何か困ってることがあるとしたら、オマエ。
大丈夫だ、なんとかなる。
それでは11/30日は「いいさお」の日。
オマエの竿にも、いいことがありますように。
じゃあの