しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

朝○ち野郎

おはよおう〜

今朝も早起き、AM2:30に起きてしまった。

 

朝○ち

オレはそおっとオマエを寝かせた。

服を脱ぎ、オマエの上に腹這いになる。

身体を重ね、腕をたて背面に反らせる。

位置を慎重に合わせ、ゆっくりと挿入。

初めは優しく、時に激しく腰を使う。

上り詰めそうになり身体を反転させる。

アナから出たスピッツが顔にかかる。

「バックハンド」からもう一度身体を反転させると、そこには「ポッカリ」と開き濡れそぼったヌルヌルに見えるアナが空いている。

もう一度オレはオレ自身を挿入する。

「神との融合」

恍惚の時間。

本能なのか、教わるものでもなく自然に覚えてて動く。

うねっていた動きはやがて止まり、オレは静かに果てる。

そしてまた、オマエの上に身体を重ね「もう一回いい?」と。

 

コレが最近ハマっている「朝○ち」

本当に気持よく、後から入って来た奴にも「オマエも乗る?一緒に○ろうぜ」と、心も広くなる。

 知らないヤツには「オマエには絶対乗らせてやらん」という時も。

 時に兄弟で乗ることもある、恥ずかしい限りだ。

仲間内には「オレは全然乗れん!」と言って怒る奴もいるが、それは「努力」が足らないから仕方ないことだ。

 スマホを駆使して日夜情報を収集。

ちょとでも「やれそう」ならすぐに行動に移す。

「お!何〜 いいじゃん!」不自慰行為な奴も今日は狙っているだろう。

え?まさか「しご○」かな?

「手で○ぐ」のが好きな人はそれでも十分満足するからなあ。

今まで、いろんなヤツに乗ってきたけど、それぞれ良さがあってオレの中に大事にとってある。

 なかなか捨てれないんだよね 笑)

「究極の時間」を一緒に過ごすわけだから、そりゃそうだろ?

 オレもいつそういうチャンスが来てもいいように「1番いい状態」で乗れるよう、日々身体を鍛えてるよ。

 それでも最近、ヤリすぎかね?左の膝が痛くてねえ〜

もう「歳」なんだから、分相応 の動きじゃないと、身体が保たんかね?オレも歳食ったからな〜 笑)

「おまえ」は元気か?

もう古いからダメかねえ? 乗れねえか 笑)

 

さてと、薄暗いうちからモゾモゾとしておくかあ

今日も「な○のり」してくるぜ

 

じゃあの