おはよおう〜
今朝も早起き、AM2:30に起きてしまった。
朝○ち
オレはそおっとオマエを寝かせた。
服を脱ぎ、オマエの上に腹這いになる。
身体を重ね、腕をたて背面に反らせる。
位置を慎重に合わせ、ゆっくりと挿入。
初めは優しく、時に激しく腰を使う。
上り詰めそうになり身体を反転させる。
アナから出たスピッツが顔にかかる。
「バックハンド」からもう一度身体を反転させると、そこには「ポッカリ」と開き濡れそぼったヌルヌルに見えるアナが空いている。
もう一度オレはオレ自身を挿入する。
「神との融合」
恍惚の時間。
本能なのか、教わるものでもなく自然に覚えてて動く。
うねっていた動きはやがて止まり、オレは静かに果てる。
そしてまた、オマエの上に身体を重ね「もう一回いい?」と。
コレが最近ハマっている「朝○ち」
本当に気持よく、後から入って来た奴にも「オマエも乗る?一緒に○ろうぜ」と、心も広くなる。
知らないヤツには「オマエには絶対乗らせてやらん」という時も。
時に兄弟で乗ることもある、恥ずかしい限りだ。
仲間内には「オレは全然乗れん!」と言って怒る奴もいるが、それは「努力」が足らないから仕方ないことだ。
スマホを駆使して日夜情報を収集。
ちょとでも「やれそう」ならすぐに行動に移す。
「お!何〜 いいじゃん!」不自慰行為な奴も今日は狙っているだろう。
え?まさか「しご○」かな?
「手で○ぐ」のが好きな人はそれでも十分満足するからなあ。
今まで、いろんなヤツに乗ってきたけど、それぞれ良さがあってオレの中に大事にとってある。
なかなか捨てれないんだよね 笑)
「究極の時間」を一緒に過ごすわけだから、そりゃそうだろ?
オレもいつそういうチャンスが来てもいいように「1番いい状態」で乗れるよう、日々身体を鍛えてるよ。
それでも最近、ヤリすぎかね?左の膝が痛くてねえ〜
もう「歳」なんだから、分相応 の動きじゃないと、身体が保たんかね?オレも歳食ったからな〜 笑)
「おまえ」は元気か?
もう古いからダメかねえ? 乗れねえか 笑)
さてと、薄暗いうちからモゾモゾとしておくかあ
今日も「な○のり」してくるぜ
じゃあの