しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

落下傘部隊野郎

おはよう~

あさイチ行って「波の無い事」に気づかされ、早速出社はAM4:20

いくら何でもはやくねえか?

やることあるのか??

って、「あるんです」

やればやるほどあるんです。

おかげさまでみなさんにご信頼を頂き、なんとかやっておるんです。

 

 日曜のヌマズ大作戦のダメージも抜けぬまま、昨日は仕事に忙殺。

夕方、海を見に行った。

きたねえ、海水が濁って「コンブ」みたいな色をしてる。

ゴミも多数打ちあがっており、人間の経済活動の身勝手さを感じる。

サイズは腰腹 面は寄れており良くはないがマコPでやれるっちゅやあやれる。

TAROが猛烈に汗をかきながら「グーフィーなら、いいの3発は入れれる」と教えてくれた。

 (彼が3発なら、オレは1発かな。。。笑)

進んでいくと水着のねーちゃんたちが多数入水してる。

(おお~、いい光景だねえ~ TEAM:BRか)

ふぉーふぉーイって楽しそう。

それをうらやましそうなねばりつくいやらしい目線で見つめる一人のあやしい男性に注目した。

 彼は「左のほうがいいに。もうつかれた~」と。

たしかにグーフィーは伸びてる。

それで入水、水はぬる~~~い。

潮が濃いのか何なのか、目と鼻の粘膜が痛い。

色々な成分が溶け込んでるんだろうね。

東側にはそのうち入るであろう「潜堤」の測量杭が立ち並ぶ。

砂浜の保護が目的らしいが、ココ伊良湖は流れが変われば砂が動く。

一部が増えるという事は、どこかが減るということ。

そんなもん入れたって、津波にも勝てないし砂も減る。

「まあ、お姉ちゃんが増えればオレはいい」と語っていた男性は先日、こんなことも言っていた。

 「オレにはもう、彼女みたいなのは出来ん気がする。イメージがねえ」

オレはこう答えた

「まったくもってその通り。」

M「ひでえな、少しはフォローしろよ。」

オレ「デカい岩ガニみたいな壮年期すぎの呑むと粗い普段から偏屈な波乗りばっかりのおっさんが、彼女が出来れば欲しい?なるべくきれいでかわいいの??そりゃあ、ねえ。皆無、ゼロ」

M「っ!ばっか、わからんじゃねえか、オレだって。。」

(話を割って)オレ「わかる。女をつくろうとする以前の問題だ。オレの目から見て、女子が好きになってくれそうな要素が何一つみあたらない。ドン引きが服を着て歩いてるようなもんだ。しかもしゃべる」

M「ばっきゃろ、別に好きになってくれんくてもいいだ、時々やれりゃ。。。」

オレ「ほ~~~らな、そこだよ。そのギラギラした全身から出るスケベ感。好みの感じだけど、なんか避けられてる、ダメかな?と思うといきなり半目に回る切れ味。『趣味は何ですか?』って聞かれたらなんて答える?」

M「盆栽とDV」

オレ「爆) な!ねえだろ、おう、っサーフィンとか言ってみろよ、せっかく受けそうなのやっとるだで」

M「あれは趣味じゃねえ、生き様だ」

オレ「うっとおしいおっさんやのうw」

オレの周りには、こんな寂しくて悲しい独身貴族が多数存在。

未婚~✖2まで、幅広く取り揃えて貴女のお問い合わせをお待ちしております。

KSGG:カップリングシステムでは上記のような昭和スタイルのおぢさんから、若い芸人風も取り揃えております。

 先日もある人気芸人「HRちゃん」に似た方と上記ザブングル似の男性で恋愛について話していたところ、THE-Yが「喝~~~!!漢塾は恋愛禁止じゃああ!!」と叱られておりました。

自動車関連の会社の開業を目指す、青年実業家のタマゴです。

 

ヒマだといけませんエね、友人の応援をしたくなるタイプでして たはは。

 

ああ、眠くなってきた。

さて今日は落ち着いて仕事しよう。

「動けるように時間をつくる」

KSGG Tシャツ 再販確定。

在庫を持つので、欲しい野郎は言ってくれ。

 

それではみなさん、いい一日を。

じゃあの