しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

定期もの野郎

おはよう。

今日もぐっと冷え込んでる。

日本には四季があって季節の移ろいがあるからそれに合ったことをするという「暇つぶし」がある。

 夏は流しそうめん、冬は鍋。

食道の後には下咽頭 笑)

昨日は喉の方の定期検診だった。

あれからまだ2週間?もう2週間?早いのか遅いのかわからんけど、ファイバースコープで覗き込んだ。

 昨日からは「女医」に変わったんだけど、いい先生だった。

結果は「カサブタ」もしっかりできていて良好です、と。

「今のところは」と付け加えられるのが「ガン」と言う病気。

経過観察がこれから始まっていく。

 先生の勤務日によって検診も日が決まるんだが、食道が3カ月おきの火曜日、喉がとりあえず2カ月おきの木曜日、つまり2種類になったことで病院に行く回数が増える。

 昨日は道中も非常にスムーズ、病院の待ち時間も今までで最短だった。

前回の入院手術費用は¥220,000、時間とカネがかかる病気なんです 笑)

 命のお値段、¥〇〇○っていつも思う。

医療は貧富の差がなく受けられるようにと思いますよ。

 中途半端な時間が余っても、どこにも寄らない。

最近は「刈谷PA」にも寄らず。

 インジェクションに制御されたV6:327PS咆哮を楽しみながら往復するのさ。

途中、何処かからすげキャブ音。

黄色いフェラーリだった。いい音してんなー

 

 それでも昨日は帰りに寄り道をした。

この前完成、お引き渡しが完了した「パンケーキ屋さん」CAFE ROBに顔出し。

昨日はちょうど空いてたんでやっとお店になってから「客」としての来店。

(はよってんな〜)と、オーナーが出てきた。

「ありがとうございました」、いえいえこちこそ。

「信頼してもらって、ありがとうございました」

アルバイト?のチャンネーも可愛くて、いいですよ〜 笑)

ソフトクリームのケーキみたいのも食った。

量が多くて美味かったよ〜!

 ぜひ寄ってみて、R151豊川王将の西側、物流屋さんの事務所にくっついています。

なんてったって「喉に優しい柔らかさ」だからね、、食いやすいんだ、オレは。

 

 帰宅後は夕方、TVみてると仕切りに「積雪情報」が流れてる。

(?なんかこのまま降ってりゃ、白馬なら全面滑走のスキー場、出てくるんじゃないか?)

 MKTに振ってみる「おう、どうだろうなw)

「いきやしょう!」

 ここ数年、スノボに「どんばまり」しているMKT。

当然KSGGらにも声をかける。

「もちろん行きますよ」16とTSRだ。

TSRは「クリスマスも行こうぜw 去年みたいにw」って 笑)

KW神が離れ、オレがやらなくなり、それでも「継続」していたTSR

今シーズンはKW神の復活が待っており、ほんと30年ぶり、3人で滑れる日が来るなんて思ってもみなかったぜ。

 この冬、あの頃とった「ボーディングパス」の試験でもやって、「無法の限り」いや、マナーと節度のある、リフト順番待ちをしっかりとできる大人になって帰ってきた「旧BEGGAR軍団:特別攻撃部隊生き残り」の亡霊が滑る。

 MKOも仕事を詰めておけ、MRGはどうだろ「自分の時間は作れそうか?」

冬はね、僕らの業界は「多忙極まる」んだよ。

 「示しがつかん」ようなら「遊ぶ暇はねえ」

厳しいようだが「現実優先」

「遊び」はその次だ。

「自分の肩に自分でのせよ」その重さが「お前の存在価値」だ。

少なからず、周りの人もみんな「乗せてる」

軽くしたければ軽くしたらいい、降ろしたければ下ろせばいい。

「軽いとか、乗せてない」者は、オレは重要視しない 笑)

「何かを犠牲にしなければできない」ような遊びならやめておけ。

仕事はな、自分のためにするもんじゃない。

時間は、流れていくもんじゃない。

「創る」ものだ。

オレだって「できれば」みんなで滑りたい。

「あの頃のメンバー」で滑れるチャンスなんて、そうそうないと思うから。

 

 それと最近は「少年部隊」が次第に前に出てきた。

「ガキども連れて」ってのもまたb妙味かもなw

20周年を迎えるCAPCELLの存在が心強い。

豊橋で1番の老舗だからね〜 いつの間にか 笑)

 

いろんな人と滑ってきたいろんな想いを思い出しながら、今年も「楽しく行こう」

道は険しいほど楽しい 笑)

 

じゃあの