おはよう。
久しぶりに「ヨアソビ」した。
そりゃあ、飲み屋のねーちゃんの通夜の後や、そうなるだろ。
大勢きてたねえ、近所の「ママ」たちの集会のようだった。
年齢層は「高い」けどね 笑)
KYちゃんは綺麗に化粧して寝てたね。
別名「ババア」というだけあって、そこの「ママ」も超高齢ですからねえ、気を落とさずに元気を出して欲しいね。
「ボトムライン」の連中も「もう行く店がなくなった」とがっくししていた。
お客を「アゴでコキでつかう」そんなスーパーチーママだった。
「女神」亡き後、怖いのは「はなげの申し子」の存在だ。
「運命の7日間・ヒチコの呪い」
通夜の後「ねえMYWKさん、たまには浜行くかあ」
そう言ったのは最近では珍しいオレだった。
ろんもち「若い衆」も追従、どうだ?どんだけぶり「浜の家」です。
そこから始まった、いや始まってしまった。
Ⅰ :降霊
後から「AKBラーメン」と「HSE」も参上。
「ただ飲みに来ただけ」の来場を切り替え、式場に向かったYPKに「大いじり」される「ホンさん」は終始暴力を振るっていた。
すっとボケた表情の「トシユキ」を痛ぶる「人喰いタッチ:HSE」も降臨し、YPKとHSEのはなげ論争が勃発。
「おまえはいつも出しっぱなしで彷徨いて、恥ずかしくないのか?」
「なぜ手入れをしないのか?」
「伸びるのが早くないか?」
その追求に「ならOKDはさ、なんでいつも私の毛が出る穴を見つめてるの?」
その会席には一人「JK」も参加していることから「おい!耳をふ下げ!」 と 笑)
Ⅱ:憑依
悪霊ははなげをぶら下げ、獲物を探す。
「ハナゲⅠ」と呼ばれるHSE、そして「ハナゲⅡ」と命名されたんはYPK。
ともに「名物のハナゲ」を装備し、「飛び出すな、ハナゲは急に止まれない」とか「アホも歩けば鼻毛に当たる」と。
ホンさんは「ハナゲは誇りから身体を守ってくれる大事な機能、いいだよ、二人とも鼻毛も大事」とフォロー。
しかしYPKはすでに「HANAGEⅠ」に憑依され、ホンさんの読経に反抗。
暴れる「ハナゲ2YPK」
ヒトを「コケ」にさせたらワールドクラスの実力を持つ、ハナゲ2。
「今日は出てない!」と言い放つと、反撃はじまった。
Ⅲ:除霊
アルコールが入り、次第に「おねえ化」するAFOのOKDことトシユキ。
太ったグーフィースタンス。
もう、見るに耐えない中年ブトリ 笑)
時々繰り出す「ジャブ」もキレはなく、滑りっぱなしだ。
(うむ、OKDは東洋太平洋バンタム級トシヤ、統一王座世界戦に挑戦できるところまで来ているな。。。 これでクワッド、TSY、OKD、KPBR、KーSKの夢のタイトルマッチの仕込み、こりゃあこの夏も忙しくなるぜいw)
悪霊は「アホ鏡で除霊する」
「今だ!アホ鏡をハナゲBROSに向けるんだ!!!」
苦しむハナゲBROS、応報ぎわになり、ピースを出して消滅していった。
23;30 すべて見届けたオレは帰路についた。
寒い。
寒いが久しぶりに大笑いした。
「BLACK-FOX」YPKの中の「サタン」はしっかりと大きくなっており、どんどんハナゲを伸ばしてくる。
昨夜の戦いでオレは見つけた。
それは意外なものだったんだ。
「ホンさんはもしや大神父様ではないのだろうか。」
そうか、厳しかった幼少時代、神父はすでに悟りを。。。
これからはコブシではなく「聖書」で悪霊と戦ってほしい。
オレがホン神父に与えたもうたお言葉「殴ったら負け」を胸に刻み、これからの不恐喝道に精進していただきたい。
悪霊はさり、平和が戻った。
その戦いの場には、ハナゲが1本落ちているだけだった。
2時間後、オレはMSTKを墓にぶち込みにイッチくる。
これ以上、周りの人が減っていくことをオレは望まない。
明るく楽しく、今日もせめてお元気に過ごしましょう。
それでは良い週末を。
じゃあの