おはよう。
秋のお祭りシーズン、台風のおかげで波がありんす。
昨日はへとへとな1日だった。
まずは朝イチ、TRSWに行った。
絶対にIKBの方がいいんだろうけど、そこは連休のローカリズムを考慮して。
なんだかすげえ久しぶりに感じるTRSW。
降りるとJUNくん、やがてPER。
波は〜
インサイドはダブりでドッカン、アウトはセットでムネカタ。
たまに割れてるけど、ピークのみのノリシロ少なめ。
早速行ってみたが。。。。。 う＝ん。。。
重なったヤツを掴むとロケットスタート、で、そこのみ。
ピークのみ早い、ショルダーなし 25点や。
1.5時間ほどやってインサイドに移動した。
けども全然良くねえ。
エグいインサイドは馬鹿っポレの高速チュービーダンパー。
ほぼ乗れねえ、ってか、危ねえよ。ソコボレ。
最大に注意を払って乗れそうな波を選ぶ。
（アレ？あこのヤツ粂会長にそっくり、けど車がねえし流れの下に漕いでいく。。。人違いかあw）
やがてダメだこりゃ、あぶねえだけ。
地形が悪いなあwと「あきらめて」1R目は終了〜
UNO用水や雑木の伸び方をチェックしていた。
すると。。。
（ありゃ？何かやってる。。。。）
面白そうなので見に行った。
やっぱり粂会長だった。
JINくんが何故か介護している。
うなだれる粂会長。
「どうしただ？」
「い、インサイドで首をやった。腕が動かん。いてえよお、死ぬかと思ったw」
どうやら頭から行ってボトムで首を打ってしまったらしい。
延髄の部分が赤くなって腫れてる。
「どいてえ、ダメだ、病院連れてってくれw」
過去、オレはここTRSWで首の骨を折って沈んでたやつを回収したことがあった。
粂と一緒ん入ってた「HELLにい」は、海中で溺れる粂会長に気づくこともなく、いや気づいていたかもしれないが「見捨てて」きたのだ。
HELLにいの注意力なんて、そんなもんなんです。
一歩間違えば「死んでる」
身体が動かなかったらしい。
苦痛に顔が歪む粂会長。
何故か昨日はITAくんと「ツーショット祭り」で海まできたらしい。
ちょうどよかったじゃねえか 笑）
苦しむ粂会長を見て、みんなご機嫌。
その様子がこちら↓
自称「痛みに強い男」が相棒の「ITAい野郎」に連行されていった。
「オレはもうダメだ。あとを頼む」とか言っていた 笑）
一体何を？
？痛みに強い？？？？
SINもそれを疑問に思っていた。
「スランガンでちょっと足切ったら、ぐうぐう言っていたよなw」
それよりも先日の先端のオレの方が怪我自慢？できるでえw 笑）
「おまえ、折れとるといいな。捻挫とかだったらただの大げさ、笑いもんだぜw」と言っておいた。
そりゃあ心配さ、でも首やってすぐはそなもんさ、どこか動かねえよ 笑）
それよりも「気を失わんくてよかった」
気絶＝溺死だからね、海は。
「スノボはあぶねえ」って言ってるヤツはよく覚えておけ。
こういうスポーツはなんでも一緒。やるならば、怪我のリスクは必ずあるってこと。
スノボがとか波乗りとかが危険なわけじゃねえ。
それに対する心構えができていねえ、準備ができていねえ「ぬるさ」が1番危険なんだ。
怪我したことはお気の毒、しかしおまえ「下手すりゃ死んでるんだぞ」
身体が動かなくなった時に「上を向いて浮いた」って。
「運がよかった」じゃねえか、HELLにいの「呪い」を超えてる。
いいかおまえら、こういう事態に少しでも怪我を軽くするための、回避するための日々「準備運動」「ストレッチ」なんだよ。
酒飲んでタバコ吸って、ぶくぶく中年太りして自己管理もできねえヤツが準備運動もなしにやれる時ばっかじゃねえってこと。
いつもふざけてやってる「波乗り」がX GAMEだということを再認識した方がいいぞ。
「特に」KSGGのおぢさんたちは「もういい歳」なんだからよ。
「海で死ぬな」
本人、痛いところ大変だが、死ななくて良かったぞ。
オレもおまえ見て、一層気をつける。
ひょっとしたら「MSTK」が上向けてくれたのかもな。
「まだくるな」って 笑）
そのあとオレは「実家の古木の伐採」に行った。
直径30cm高さ8mの根本の腐った木を切り倒した。
いや、バラばらに切ってだよ。
これが疲れたwほんときついわw
曇りで風があって天気は作業に向いてたんだけど、汗だくさ。
孫たちもお手伝い、あぶねえんだけどね。
チェーンソーで木と指を切った 笑）
そのあと神社に「お菓子拾い」に行った。
爆竹に怯える孫3 笑）
岐阜のお祭りには爆竹文化がないんだって。
波乗りと伐採とお祭りで、もう限界まで行った。
「過労死寸前」 笑）
ほんと、近年はスタミナが減ったとかんじるw
さて今日は、身体的ダメージがまだ抜けてねえ。
でも「いく」のがオレの使命だろ 笑）
まだなんだか、海はやれそうな気がする。
今日後半から明日前半がMAX、クローズして明日は吹き返しのワイドダンパー、強北西かと。
まあ、みんな気をつけてな。
オレの「小言」でした。
じゃあの
