おはよう〜
拾わなくていいから、ポイ捨てはやめような。
今朝もAM4:00、起きたんだけどスモールでしょうw
「や〜〜みた」潮止まりだし、やるならまだ後でいい 笑)
今年はもう5月も終わるってのに、水が冷たい、風も冷たい。
昼間は気温が上がるようになってきたけど、昨日の朝も寒くて上がった。
なので結果1ROUND。
物足りなかったけど、しょうがない。
「やる気」もHELL野郎にもがれていたし。
ああ、また思い出した。これがHELLの恐ろしさ。
一回開いちまった地獄の入り口は、なかなか閉じねえんだ。
ああ〜 なんで浜名湖でお茶を濁してたんだろ?
ぽっとつけてみたらちょうど8R終わり、オレなら間違いなく4:渡邊英児から買ってたろうに。
そして9R、1が休み明けだったということを知らず(それなら4からだった)万舟を逃す。
なあ、コレって「自分のせいじゃないか」って思うだろ?
違うんだよ、HELLの威力ってのはそんなもんじゃない。
科学では説明ができないことがいくらでもあるだろ?
今まで何度も食らってきた、間違いない。
本人が不運なだけでなく、周りにも影響し、全てが悪い方向へ流れ始める。
まるで「チェーンの外れた自転車」を漕いでるような。
オレの強運を持ってしてもアイツの「最凶不運」には勝てず、ほんと「なんで?」と思わされることがしょっちゅうある。
もはや「呪い」の域に達している。
何しろ、数年前「130レース連続無的中」という記録を持ち、ど本命1頭のA1で3連単¥360の選手が、「やっととったああ」とHELLにいが叫んだ瞬間、最終2マークで先頭艇転覆というある意味「奇跡」を成し遂げる。
「どんだけ当たらしたくねえだ!!」と叫ぶと、金網を蹴って何かに、いや「神」に怒っていた。
しかもその「無的中記録」が終わったと思われた時、貴重なアタリ券を金網の向こうに捨ててしまい「おばちゃん、ホウキ貸してえ〜」と懇願。
「ハズレ券を海に捨てる」という恥ずかしい行為をものともせず、必死で拾った「あたり券」は、実際「ハズレ」ており「ぬおおおおお〜〜!!おかしい!じゃあ、アタリ券はどこ行っただ!?」と、もはや幻覚!?のような行動に出た。
オレはその券を「ちらっ」とみたんだ。
1-2-34 ¥100と書かれていた。確かに「ハズレていた」笑)
(当たっても¥360。それに¥200使ってたら、割に合わんだろ?)
本来、言いたくないが言っておこう。
その間、毎月万舟を搾取するオレは、どんだけアイツに「ご祝儀」を出したか。
なあ、GR、知ってるだろう?
その上で「オレが負けてること」くらいは。
そして「買い目を人に話すと、自分の運は落ちる」ことはギャンブルの常識。
ああ〜またこれや、ほんと腹たつわ〜
ああ、すまんすまん、これも「HELL効果」影が陰を呼び、隠が淫となる。
INが因する時、因果歯解き放たれる。
朝っぱらからすまん、未だオレは猛省している。
「地獄に愛は存在しない。」のだった。
「救済の手段は絶たれた。」
裁きを申し付ける。
元相方、DT6の元に逆送検、修行しなおしてまた1からやり直しなさい。
これにて5月最後の月曜日の朝礼を終わる。
以上、「賞味期限切れ」の商品の話でした。
じゃあの