おはよう。
今日は9/27 「クンニな」の日。
そして、ぼくのお父さんのお誕生日。
おめでとう、おやぢ。
おめーの、助べえな気持ちから生まれたおれは、こうしてわがままのバカが出来て、うれしくおもってるぜえ~
長生き、してくれよな
さて、本日の私の名は「ピンコ半立ちBLACKxBLACK為造」です。
なぜかって?
おれはふつ~に仕事して、かえってだな~ くつるぎの時間に「OMI」から入電「オレ、シゴトオワッタ、イマイワタ。ナニヤットル?イキマスヨ。カネハ、ドコカニイクマデモナイ。ジブンオブンハモッテキマス」
オレ「OH!MY、GOOOOOOD」
で、嘆息でブタイノシイ。ガンコでバカ。左肩の痣と脇から出るTATOOがちっこいメガネから「ロンドンパリ」を覗かせて「オレ、クルマタッタ。シャコタンテッチンカコウガホシイ。オーバーフェンダーハ、ドコデウッテル?クボニハイチオウレンラクシタ。マダ、ホウケイ」と笑った。
「で?最近、気を失うことはなくなったか?」
「マタ~ オモシロガッテ~ ケック~チョウシハイイスッス。デテロウハブタダケド」
「はあ?馬は?」
「アイツハ、ションベエクセエオンナニムチュウ。マ、ボクミタイナガイジンダイスキロウヒカロンリーヨリハ、マシデスケドネ」
「そうかあ~、ウマく行ってんだなあ~ よし、TELしよ。」
(ぷっぷっぷっぷ、ぷるるるるるる~ ぷるるるるるるっる~)
「あれ?でん。あのクソ野郎、徹底的にいぢめられてえのカネ?おしゃれ番長になっていきってバカ丸出しでさ~ おおっぷ!電話に出ん奴なんてよ、クソだよ!ってさ。あれ?やべえ??」
「ウン、ソレハヒドイ。ワカイノモイイケド、オレハ、オバサンガイイナ」
「おう、そうそう。今日さ~現場近くの新しい蕎麦屋いったじゃんな。そしたらさ、結構流行っててさ、そばの色が【GREEN】なんだよ。で、あれ~?みたことあるなあ、とおもったらさ、藪そばってかいたるやんけ。そうだよ、あのカワコー近くにあった、あの店だよ。あれ?2号店か?ラッキーだよ、氏がさ、おごってくれた。」
食事後「いい味だったね。それに、店員のおね~ちゃんがかわいい。ぜってえ、おれに気がある。二人おったけど、背が低い方がいいな。おっさんは、おおきいほうにしりん」
どうみても「ヒトズマ」としか思えねえが、「氏」は自由。
そんなことを、あることないことブチ込んで、二人で呑んだ。
そうだな、20年前のOMIと、な~んも変わらず呑めることに、おれは喜びを覚えた。
そして、こう思った「ディスこそわが人生。人を小馬鹿にし、ディスって、ディスられて、人となる。でも、YPKにはディス勝ち出来ねえ。おれは、あいつよりも人がいい分、勝ち目がねえ。もっと、もっとークソにならねば。ようし、明日からもがんばるぞおお!」
おれはさ、幸せなんだよ。
そうして、こう付け加えた。
「おまえらがさ、張り切っていくとかいかんとか言ってた、BALI?INDONESIA??結局ねえだろ?そんなもん、言うだけならバカでもいえるわ!仕事して、シコって寝ろ!!」
「う~~~~っす、また、海入りましょうねえ!」
そうして、リンゼイの森?の「オッコトヌシ」は、たたり神になって帰って行った。
おい、OMI。
GOOD-JOB。
おまえは、うまくいく権限がある。
早く、おれを「貸切ポイントブレーク」に連れてけ。
卒業試験だ。