おはよう、いや、こんばんわ。
コレはね、オレが早朝に歩いている、診療棟と病棟をつなぐ廊下。
片道でちょうど100歩
考えて作られてるんすかね?
ここを今日は3000歩いた。
殺風景でまだ暗い外。
午前中、まったりと過ごしていた。
かんわーが見舞いに来てくれたのは14:00頃か。
「12:00にきただけど、まだ早いと思って、名古屋城行ってきた」と言っていた。
17:30くらいまで、いろいろ喋った。
オレらは「アフォ」だから、仕事の話とか、今後の話なんてしたこたあなかった。
そりゃそうだ、アイツ会う時は「いうつもへべれけ」だったからさ。
だけど、今日はしゃべった。
大動脈解離からみご復活したヤツと、今後の事について。
もはや「終活」だわWWWWWW 笑)って。
もっとゆっくり生きてかにゃいかんのん。だけどさ、手が出るだよな~ って。
「若いヤツ」じゃ、まだ頼りねえって??
ちゃうちゃう、どうやったら「遊びながら金に困らんか」を考えねば。
いやしかし、オレたちは、たとえ宝くじで7億取っても、「自分はもういい」なんてことはできねえんだよ、って。
横で、かんわーのかみさんが大きく頷く。「そうだねえ。難しいねえ」
「ま、退院するまで待っとけよ、そしたら呑みながら話すか〜?」
川「また飲むんかい!!」だって WWW
40年も付き合いがあると、なんだかわかるんだよね、いろいろ。
だけど、おれが廊下歩く話をしたら
川「おれは、ハートセンターの握力の記録保持者だ」とか、自慢しやがって。
幾度となく、オメーにはチョーク喰らったから、生身で知っとるわい!
今回が喉だったら、告訴や、告訴! ってっっw
鶴間公園の夕焼けをこんなところからアイツと眺めるなんて、思わんかったなあ。
暗くなったので、彼らは帰っていった。
ありがとう、かんわー みは。
部屋に戻ろると、ちょうどY and KBが入れ違いで病室へ。
「おおっ!そこらであったか?かんわー、入れ違いだっぞ」
YとKBも見舞いに来てくれた。
「ロビー行くか」と言って、缶ジュース買って座った。
そこで、MCBからの電話。
それが「なげえ」 笑)
YとKB、な〜〜〜んも話さずに待ってる。
MCB「そりゃあ、みんな心配してますよ!」
「へ? おかしいなあ、おれはお前らに、な〜〜んもしてやってねえぞ。どうせ弱っとるとこ見て、ディスりてえぶんだろ? 来月にしろ、その方が弱っとって面白えっぞ」
そんな悪態しかつけねえんだよ。
なら言おう。
「心配かけてすまんな。だけど、遠いし、そんなに気を使わんくてよろしい。むしろ、お前らにあった方が、悪くなりそうだわ 笑)」
「え?お前行ったの? じゃあおれも行くかな〜、めんどくせえけど」的なのは、やめてくれい。
実際、火曜日くらいには戻れるし、そのうち切れば取れる。
こんな事に労力を費やすよりも、その先の「おもろー」を探した方がいいぞ。
まだまだ先は長い。
なんてったて、おれらよりは若いんだから、「順番とばし」は許さんぞ。
もう、あんな思いはしたくねえ
だからな、おまえらも、おれr見て少しは養生しろよ!
気付いてても、やらにゃ一緒。
大事にな、毎日を。
そんなふうに思うわ、なぜかさ〜〜 ぢぢいだな 笑)
あれ?縁起でもねえ、ブログの写真のところに「お坊さん」が見える。
ほら、
この坊さんも、ちょっとは良くなったって、おれもがんばらんとな〜
ほんとに、心配ご無用、弱ってないと、悪い気がするわ、お前らにゃさ
あほだな〜 まっったく WWW
廊下をな、右に曲がると、こんな感じじゃ
何か感じるので、行ってみたけど、なんもねえ。
病は気から。
あんましみんな来るなら、クメに整理券売らすぞ。 ぎゃははっはは〜〜〜