しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

小学ディス年生野郎

おはよう。

今日も元気に雨降ってるねえ。

今朝は早起きして「海」行ったんだが、もも~ 風はないがタラタラのしょうもねえ波。

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「やらねえ」という選択肢。

(自宅の壁についてきた緑藻でも吹き飛ばそうかやあ~)とか思いながら、まあ、とっりあえず出社の上考えよう、と。

 

 鮭ハラミのおにぎりと豚汁。

これでいい、結構食えるようになってきたんだ。

 

なので昨日はOMIとMRGと愚痴山にいったんじゃ。

「氏」は「ダメだ!明日も仕事だぞ!!」とうそぶいて逃げて行った 笑)

そういえば今日から、1現場始まるんだわ。

 ちっちゃいけどありがたいねえ~ こんな時に。

 

愚痴山で呑んでると(もちろんおれはノンアル)近いもんだからMRGの息子が2頭、「み~つけ」とか言ってきた。

上の子はBOXINGを頑張って「みたい」そうで、もじもじしながらOMIの腹を殴っている。

 下の子は「ば~~~か、ば~~~か、おまえ、アホだら!!? しねヴぉけえええ」と、悪態のツキまくり。

父親に向かって「は~~~げ、アホ禿げ、おまえなんかこわくねえわ!」とディスりまくる小学校1年生。

まったく、誰に似たんだか 笑)

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なぜかYPKが恋しくなりLINEするが、ヤロウ仕事してやがる。

「コラ!おまえそれぐらいにしとかんと、T-O-とこの子みたいに、ビチびちにたたかれるぞ! おれは、チビでも容赦せんからな!」

 

 元気な男の子、その無駄なPOWERを自分の中にぶつけるようになってほしいものだ。

ま、まだ早いか~ 笑)

 

生中をガブガブのむOMIに「うちのミルクボーイ、変な奴に絡まれてケーサツ呼ばれたって嘆いてたぞ。そんなもん呼ぶなら絡むなって」っていてたぞ、っとふってみた。

 

するとOMI「そうなんすよ、ああ~ この前さ~MRで呑んでたらさ、変な若いのが呑みてえっていうもんで呑ましてやったらさ~つぶれてさ~ そしたら変なおっさんが出てきてさ~、それもケーサツよんでさあ~ なんだ、どっちだって 笑)」

 

 はあ~ 酒は楽しく飲まにゃあいかんねえ。

 

で、22:00頃「おい、送ってやるわ」と。

するとMRG「まあいいわ、俺んち泊ってけ」となった。

 

 思いだすのは、OMIんちでヤツの後に入浴。

翌朝から肘が腫れて、微熱が。

翌日になっても引かないので病院に行ってみると「破傷風一歩手前、即入院!!」となる出来事があった。

 「蜂窩織炎」という、最近では珍しい炎症の病気。

医師「最近なにか汚いものに触ったとかなかったですか?肘のところの小さい傷から黴菌が入ったようです」

 おれ「はい、OMIのあとに風呂に入りました」

医師「OMI? なんですか、それは?」

おれ「豚いのししの仲間です」

医師「??豚イノシシと風呂に入ったんですか?」

おれ「冗談です。一応、ヒトです」

 

 原因はともかく、これで1週間入院したことは事実だ。

 

ま、その「豚イノシシ」のおかげで救われてることもたくさんあるし、まあ「引き分け」とするか。

 

 こう雨が続くと、「雨は粂、いとをかし」とか「杉山戦隊マコツンジャー」とか「ハートセンター川上」とか、ヒマしとりそうで。

 

それだたらお前ら、「Yのカレー」喰いにいったれや。

アルペン本部」のすぐそばだからな。

 

まああれだ、「おれはおれ~であり続けたい、そう願った~~」

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じゃあの