しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

おめでー野郎

おはよう。

3/3は全国的にひな祭りなんだが、いっぽうでは「とうがん収穫祭」ってイベントも開かれた。

 「とうがん」それは「赤羽根シュレック」と恐れられた宮下とうがん、夏に黒く変色すればご当地「ブラックサンダー」と成熟し、中には「色々な伝説」が詰まっているという。

 その見た目に反し、実はすごく美味しい。

皮を剥かずに素手で触ると「ちくちく」しておるので注意。

しばらく食してないな〜

オレのとうがん、勝手に畑から撮っていったら許さんぞw

youtu.be

もし万が一、SRUF TRIPがあるとしたら、間違いなく「おやつがわりに持っていく」と、きっと楽しいだろうな〜 笑)

 まあとにかく「おめでとう」

 

この春は「祭り」が多く、個人的に忙しいんだが、やはりオレの中でのある意味「締めくくり」やっと、それこそ努力し続けて引っ張り出した「粂祭り」

 「なんだ、また粂かよ〜」ということなかれ。

「粂だし」と呼ばれる彼はまるで「利尻昆布」出汁。量と質が他とは違う。

自爆テロ」ではないのか?と思えるほどの「身体を張る芸達者」

そしてその「ハマった感」

そこにKZYの「あご●し」を絶妙なバランスで混ぜ、TKDの筋骨、KNDねぎ、OGI玉ねぎをまるっと、NRT豚足に加え、粂の耳の裏の臭みをNGYMニンニクと少々のOBAで消す。

 59年間グツグツと火を通した中にいよいよ宮下とうがんをぶつ切りにして投入。「KSGGとうがんラーメン」は庶民の味方、破格の一杯¥5で販売しようかと迷ってい流所でありんす。

 昨日は甥っ子①Kが高校卒業、挨拶に来た。

大きくなったな、身体だけでなく人間的にも大きくなれ。

「オレのなべ」は小さい、もっとおおきな「なべになれ」 笑)

世間は尻から火をつけてくる。

しかしその「ひ」がなければ何も出来上がらんぞ。

オレがおまえの歳のころ、周りは「中卒」と『中退」ばっかりだった。

卒業おめでとう。

 そんなふうに昨日も仕事して一日終わった。

今週は初めて明るいうちに帰った。

 いろいろ、ほんといろいろ振り返ってみたら「あっという間」

でもな、前を見たら「まだまだこれからや」

 

 そんなわけでどうしよ、明るくなったら今日は「海」でも行ってみようか。

波はなんとなくあるだろ?

 左腕、動くかなw

ま、行ってみんとわからんし 笑)

「やらんとできんし」

 

さあーて、お湯でも汲んでのこのこと行ってみるかあ〜

それでは週末、アホアホ祭りの開催です。

 

じゃあの