しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

太鼓腹野郎

おはよう。

「この雨にやられて〜♪」

何もやれることのない、いや、孫たちと戯れる1日を送ったオレは「御前崎行きます?」とか「たまには並んで打ちます?」とかのお言葉を待ちながらな〜んもせずインドア。

 ほんと久しぶりの家からでず、何もせず。

よっぽど「傾こうかな」とか「ここは通せねえぜ」とか言われに行こうかと思ったんだけど、雨降ってるしどうせ出ねえだろと。

 こんな生活してたら腹が出てくるぞ 笑)

いや問題ない、過去のオレの腹だ 笑)

この中に欲望と渇望、無謀と野望、そして「藪から棒」が詰まってたんだ。

今はすっかりへっこんで「伸び切った皮」を残すのみ。

その中からの「知識」を昨日はレクチャーしてやった。

子育て中の「アンタ」も見ていたら参考にしろ、簡単なことだ。

「子供にとって親とは最初に会うトモダチなんだ」

「子供」だと思っているのは親であるオマエであって、子供からしたら親であることなんてまだわからねえんだよ。

「親の言ううことを」とか「親に向かって」って言うけど、それを「エラそうに」と捉えているのはオマエが未熟な証拠。

 子供から見た「立派な親」になるために成長しなければいかんのはオマエだ。

子供はほっといたっていろんなものを吸収し、真似して育つ。

 「親」として心配するのはわかるが、子どもの好奇心や経験、可能性をオマエのセッコい経験値で歪曲、蓋をしてはならない。

 「親の言うことを聞く子なんて、親以上にはならない」 笑)

と、野郎3人の時に話してやったのさ。

 

いやいや、うちの連中は頑張ってるよ、文句なし。

手前に写ってるのはTSRじゃねえ、孫③。

孫①は下でスケボーやってこけて冷蔵庫を凹まして泣いている 笑)

 「粂降ってるからねえ、お外にはいけないよ〜」

おぢっさんんたちも3人で「パチンコでも行くか」と言ってたんだが、結局行かず。

写真見て色々やってたら時系列がわかってきて。

「ああ、この時もこいつら居てくれたんだっけ」と。

「どスモールの須々木」じゃねえ? 笑)

あれからもう3年も経つんだ、はええなあ〜

感謝の意を込め

「付き合いのいいTSRさん」のLIVE情報でも載っけておいてやんべえ

よく見ろ、THE GOLDEN BATSのしたに「Local」とある 笑)

細いことしとるねえw

「あきらめない〜あきらめない〜 この気持ちい〜♪」ってヤツとか「青いカマロ」とかやるのかね〜

 「今回は街かあ、どうしよっかな〜」

酒呑めれば絶対行って「無茶苦茶楽しんで」たんだけど、呑まねえと「最後の一線」を超えれねえ小心者のオレなんです。

 そこで「粂がいくならオレはいかん、粂がいかんならオレは行こっかなー」

 

そんな時、ITA回天から「耳寄り情報」がもたらされた。

「2023−2024 長野県全スキー場共通シーズン券の抽選」があると。

早速申し込んだ。

 えええと、去年は何回長野県で滑ったんだ? 

??7回?? ビミョー!!!

最近リフト券が高いからまあ元は取れるでしょ。

 

次シーズンは、果たしてどんな「おもろーなシーン」が待っているやら。

機会があればオマエも一緒にどうだ?

TSRさんと「ツルツル滑る」に行こうや。

 

 今日もオンショアベース、まだ面はいくらか良さそうだけど、今日は多分AEONモールに行くのでNO SURF。

 明日だね、波が良さそうなのは。

それまでに「左けつっぺた」の痛みが取れますように。

まあとりあえず仕事行ってきます。

 

また次回「赤羽根方面」に行くのが楽しみです。

じゃあの