おはよう。
「この雨にやられて〜♪」
何もやれることのない、いや、孫たちと戯れる1日を送ったオレは「御前崎行きます?」とか「たまには並んで打ちます?」とかのお言葉を待ちながらな〜んもせずインドア。
ほんと久しぶりの家からでず、何もせず。
よっぽど「傾こうかな」とか「ここは通せねえぜ」とか言われに行こうかと思ったんだけど、雨降ってるしどうせ出ねえだろと。
こんな生活してたら腹が出てくるぞ 笑)
いや問題ない、過去のオレの腹だ 笑)
この中に欲望と渇望、無謀と野望、そして「藪から棒」が詰まってたんだ。
今はすっかりへっこんで「伸び切った皮」を残すのみ。
その中からの「知識」を昨日はレクチャーしてやった。
子育て中の「アンタ」も見ていたら参考にしろ、簡単なことだ。
「子供にとって親とは最初に会うトモダチなんだ」
「子供」だと思っているのは親であるオマエであって、子供からしたら親であることなんてまだわからねえんだよ。
「親の言ううことを」とか「親に向かって」って言うけど、それを「エラそうに」と捉えているのはオマエが未熟な証拠。
子供から見た「立派な親」になるために成長しなければいかんのはオマエだ。
子供はほっといたっていろんなものを吸収し、真似して育つ。
「親」として心配するのはわかるが、子どもの好奇心や経験、可能性をオマエのセッコい経験値で歪曲、蓋をしてはならない。
「親の言うことを聞く子なんて、親以上にはならない」 笑)
と、野郎3人の時に話してやったのさ。
いやいや、うちの連中は頑張ってるよ、文句なし。
手前に写ってるのはTSRじゃねえ、孫③。
孫①は下でスケボーやってこけて冷蔵庫を凹まして泣いている 笑)
「粂降ってるからねえ、お外にはいけないよ〜」
おぢっさんんたちも3人で「パチンコでも行くか」と言ってたんだが、結局行かず。
写真見て色々やってたら時系列がわかってきて。
「ああ、この時もこいつら居てくれたんだっけ」と。
「どスモールの須々木」じゃねえ? 笑)
あれからもう3年も経つんだ、はええなあ〜
感謝の意を込め
「付き合いのいいTSRさん」のLIVE情報でも載っけておいてやんべえ
よく見ろ、THE GOLDEN BATSのしたに「Local」とある 笑)
細いことしとるねえw
「あきらめない〜あきらめない〜 この気持ちい〜♪」ってヤツとか「青いカマロ」とかやるのかね〜
「今回は街かあ、どうしよっかな〜」
酒呑めれば絶対行って「無茶苦茶楽しんで」たんだけど、呑まねえと「最後の一線」を超えれねえ小心者のオレなんです。
そこで「粂がいくならオレはいかん、粂がいかんならオレは行こっかなー」
そんな時、ITA回天から「耳寄り情報」がもたらされた。
「2023−2024 長野県全スキー場共通シーズン券の抽選」があると。
早速申し込んだ。
えええと、去年は何回長野県で滑ったんだ?
??7回?? ビミョー!!!
最近リフト券が高いからまあ元は取れるでしょ。
次シーズンは、果たしてどんな「おもろーなシーン」が待っているやら。
機会があればオマエも一緒にどうだ?
TSRさんと「ツルツル滑る」に行こうや。
今日もオンショアベース、まだ面はいくらか良さそうだけど、今日は多分AEONモールに行くのでNO SURF。
明日だね、波が良さそうなのは。
それまでに「左けつっぺた」の痛みが取れますように。
まあとりあえず仕事行ってきます。
また次回「赤羽根方面」に行くのが楽しみです。
じゃあの