しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

ヤード野郎

おはよう。

もう週末、されど週末、人生週末。

11月は月頭に当てた万舟でここまで乗り切った。

昨日、その勝ち分の最後の葬儀がしめやかにミッドナイト大村で執り行われた。

哀しいけどむしろよくここまで「耐えた」と褒めようではないか。

波がないとすぐに膨らんでくるオレの「煩悩」

いろいろ言ったところでオレの「欲深さ」はあのアメリカ大統領と同じレベルではないか。

 ただ、ああいう風になれないだけで中身は似たようなもんだ 笑)

昨日のラップはどうだった?

オレは「おう、秋だ」のところが気に入ってるんだが。

「古い写真をおお〜 ♬」とみてみると、たった2年でずいぶん「劣化」が進むことがわかる。

まだいくらかほっそりしているこの2名。

両名とも最近は海から離れ、スノボとGOLFと言ってはいるが主に酒 笑)

生活習慣病部隊の最先端をゆく。

忘年会での武勇伝が入ってこないので「それなりに」飲み方を変えたんだろうか。

 いろいろな名場面が出てくる。

駐車の仕方がよくわからない人もいる。

この事件で名言が生まれた。

「車は凹んだけど、僕は凹んでいません」という傍で、ひそかに大凹みしていたのはMCCYさんだった 笑)

 

 「寝て起きたら、半身不随になってた」そんなおぢさんもいた。

いろいろ鍛えすぎて「壊れた」いい例。

リミッターのない旧車は、気をつけて扱うべし。

彼の名は「ノブオ」オレのパイセンだ。

もう少し早く生まれていたら、彼はスケボーで世界を奪っていたはず。

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しかしオレは知っている。

彼は必ず「帰ってくる」

そしてまたもう1人、海に向かいリハビリに励んでいる「THEキャプテン」

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昭和を駆け抜けた伝説の男。

それらを全て身体に取り込み、それでもなお「海に向き合う」この方も。

「ミーバイ」こと真・会長 「竿屋マサタケ」

オレはあいつが帰ってくるまで「漕ぎ続ける」ことが使命だと考え「反孤独死団体:KSGG」を設立した。

 昭和の子供達は「暗くなると、MSTKが出るよ」とよく親に脅されたものだった。

次第に故障が増える中、陸軍統合幕僚長:NRT元帥も夢の総合演習に向け山岳訓練をやめず、最後の「禿柱」TSRさんも変わることなく「散らかしまくる」

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そんな「振り返り」でした。

「無理すんな、楽しく行こう」いいフレーズじゃねえか。

オレは昨日も「お湯」を無駄にした。

今日もまたお湯は汲んでいこう。

「漕げることが幸せ?」

いや、おめえは「漕ぐことぐらいしかできねえだろうが」笑)

いい気になるな、と自問自答。

 

そんな毎日はあっという間に過ぎていく。

「やり残してることはないか?」

まだまだ燃え尽きてはいねえ、大部分は「炭」だが 笑)

 

さて、今日もおまえ仕事だろ?

「オレもだ」笑)

さくっとやって、さあ〜 週末だあ!!!

楽しくやれよw

 

じゃあの

 

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