しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

夕刊野郎

わんばんこ。

どうだい、コロナなんかにかかってねえだろうな?

 

今日も2回の点滴終わり。

朝6:30くらいから、歩いたぜえ〜 いつもの半分、倍の時間かけて。

息がさ、切れるんじゃ。

 

飯もね、いつもの3倍時間かけて、1/3も食えねえんだ。

 

それでいて空腹にならねえ。

 

そして、午後からもう半分歩いた。

深呼吸しながら、ゆっくりと。

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NRTくんがさ「ゆっくりだよ、ゆっくり!」って

KWKMさんもさ「無理すんな、ゆっくりじゃねえとダメだぞ」

Yもさ「頑張って、良くなってください!!」って。

DB2は「良くなったら、かいきいわいやりましょう」だって。

 

どんだけ飲みてえんじゃ 笑)

 

でもさ、おれは「ず〜〜〜〜っと」そうやって生きて来た。

そうそう簡単に「進路変更」出来るもんじゃねえが、今回思ったのは「自分は自分のものじゃねえ」って事だ。

 

 「周りをよく見ろよ」

 

そうだよ、おれの「強さ」は「周りの強さ」だったんだ。

 

SICUで呼吸器つけて天井眺めてる間、そんなことばっかし考えてた。

 

コレで「良くなって」またウロウロする時には、「見え方」とか変わってくるのかね!?

 

まあだけど、「JUMPして骨おってみたり」「イッキでゲロ吐くほど呑んだり」「逝ってくだっさいよ〜アニキ〜的BIG−SURF」はもう無理だろうなあ

 

「ゆっくりな」おうおう、そうだよな。

 

気がつきゃ、もういい歳だった!! 笑)

 

でも、ま ゆっくり「やる」よ。

 

 

じゃあの