おはよう!
だいぶ涼しくなってきたここのところ、おまえら風邪などひかぬように。
昨日はね、昼くらいにNRTくんとこの「コンクリ固まったかな~?」って見に行った。
するとちょうど彼が出てきて「うみどお?? みにいく~??」って。
って事で行ってみた。
潮上げてきてサイズUP。
たま~に肩くらいのも来るが、インサイド「どっかん」
地形よくねえよ、マコP。
若者は「アイダ」に移動してって、おぢさんたちには「空いた海」と「悪い波」が残された 笑)
SKGMのぢぢいが「さっきまでMCCYがはいっとたぞ」って。
こんなときも「ココ」なら、いい時も邪魔してほしくはねえだろうなあ~、って。
寒そうなのでNRTくんに国産新品waxもらって、タッパー借りて入水。
気が付きゃAM11:30~13:50「2時間半」もたってた。
そのあと、現調2件行ってからの昨日のGOLFの靴に、WAXかけてやろうと思い。
「道具に手入れ」するのは、高い安い関係なく好きなんだよね
で、ついでに「皮のソファー」にもWAXかけ。
しながらの(ああ、ついに海パンの季節の限界が来たか~、でももうすぐ雪山の季節になってくるねえ。あ!スノーボードブーツにもWAXかけてやろう)
久しぶりに出す。「オレの冬の足元」
すると!衝撃が走った。
「ああっ!!!ついに来た!ソールの劣化!!!」
オレの大事な「アイテム」
さすがに25年経つと、やられてくるなあ~
こいつとは概算だが
3キロ×10復路×30回/年間×25年=1500キロ ともに「走ってきた」うち、1キロは「空中」かなあ 笑)
こいつに合わせて、ハイバックも切ってしまったから、今のブーツじゃ合わねえんだよ。
でもWAXかけながら思ったね、「なんとかならんか!?」
そこでよぎる「WTNB靴修理店」
でもおそらく、(まためんどくせえ事言ってきやがたなあ)って顔をしながら「はあ~~??そんなもん直りませんよ!新しいの買ったらいいじゃないっすか!」
おれ「ば~か、これじゃねえと困るもんで言って来とるだわ」
靴「そんなソールないですからねえ。できませんよ、そんな古い靴。」
おれ「なんだおまえ、おまえんとこの修理って、市販のソールを鼻くそボンドでくっつけるだけか!?」
靴「そうじゃないっすけど~、聴いてみます?一応?? ああ、ゴミになるんで、いったんもって帰ってくださいね」
値打ちをつけようと考えているわけでもないだろうが、前回のGOLFシューズも直せんかったんだから、どうせダメだろ?
そう思ってオレは行動に出た。
「BNURTONオフィシャル」に問い合わせてやったさ。
「何とかなりませんかね?」ってな。
「さっさと買い替える」なんて「バカでも思いつく」わ。
別にカネがねえわけじゃねえ。
「これじゃないとダメな理由」がこっちにはあるんじゃ。
と、いうことで「な~んもしてない」のに、想像で「ディスられる」 <MTT 笑)
だが、やっさしいオレが、おまえに「名誉回復のチャンス」をやろう。
もし、「どうしても自分の名誉のため、職人としてのプライドのために直させてほしい」というなら、一報くれ。
「なおりゃあいい」ってもんじゃねえからな。
おまえがこの8年間でどれだけのことをやってきたか試してやろう、ってんだ。
ありがたく思えよ~
オレの大事な「ブーツ」
ふつうは治せねえブーツ、直せたら「いい自信」になるぜえ
オレの中では「WTNB靴修理店 VS BURTON」だからよ。
「人間工学からの観点で、足元は緩い方がシフティーを伸ばしやすい。このLOFERとベースレスビンディングがあれば、あなたの足元を4輪駆動にし、自在なボードコントロールを可能にします。」
オレはこのブーツにしてから、脚を一度も骨折していねえ。もちろん捻挫も。
おれは「WAX野郎」
「滑る」ために生きておる!
じゃあの