どうですか〜!
あの「トシクエ」やったあと、海に行きました。
この状況でもおるねえ〜、いつもの若い衆ら、よしよし。
こういう時にも海におる者のポイントは、「オレの中」では結構高めになっていくんだ。
「いつまでも海に来ない上に、きた時に発言だけする」のは、オレは好かんねえ 笑)
「おい、あとで行くで、入って待っとけ。」
この「クエスト」に「冬眠中です」
??? アホだ、この時期ならせめて「春眠」としろ。
属性:アホの上には「ドアホ」ってのがあることを忘れんように。
LV4に上げた、「ドアホ」はLV10から進化する。
同じ「バカモン」でも、さすがKSGGの中心は違う。
「うぇっ!ほんとに入ってやがる 爆)」
セットで肩頭、オンショア、西に向かって流れあり。
面❌ ボコボコ、グーフィー乗ったら、「サイナラ〜」系コンディションの中、OSR番人、はぐれクメタルは2周目か?砂浜を歩いている 笑)
ま、ブレイクはともかく、テイクオフ時は「ぽこっ!」とくる。
数本のって、やめ。
そうだな〜35点くらいかねえ〜
今回のパーティーは、KM,OSR,MKO,TSR そしてキャプテンバルボッサも参戦。
一緒に海に入ったものだけが分かち合える、特別な時間 笑)
会話はおもに「何回歩いたか」「どこまで流されたか」
KSGGの連中のSURFは、「乗ることにあらず」
KEEP、ただひたすら現状維持のために、パドルをするのみ!
「若い奴らの邪魔をするな」を合言葉に集まっている。
スクラップ本の手前のぼくらにとって、若者のご慈悲こそが波に乗れるという最後の道なのだ。
年上だからといって、決して前乗りをしたりはしない、いや、パドル力が弱すぎて、前ノリが「できない」のだ。
この表情!
これが「はぐれクメタル」のメンタルSURFの極み。
「流され方」と「巻かれ方」においては、KSGGのトップクラス。
ただいま、「楽しい溺れ方」のレクチャー中。
夏には「スクールやるかやあ〜」と言っていた。
我らKSGGは、「海から上がってからが本番」一番強くなる瞬間。
本日の「処罰」は、昨日NRTくんを裏切ったはぐれクメタルの提案で、「クメトレイイル2021」を開催した。
これもKSGGにとっては大切な足腰の訓練なのだ。
MKOは「今年の盆のキャンプは、ここにしよ〜」とか、夏の準備に余念がない。
そう、KSGGにおいては、常に前向き。
今日や明日のことなど考えない、あくまでも「ず〜〜〜〜〜〜っと遠く」を見ているんだ。
「死に急いでいる」という見方もあるが、それは今後も様子を見て判断してもらいたい 笑)
パーティーが終わる頃には、東風が強くなり、誰かが言った。
「風が悪くなった。そろそろあの男が来るんじゃないか?」
そうだよ、あのミートバイバイ、「酒癖のワル」の異名を持つ「MSTK」が、東風とともに。
阿鼻驚嘆する現場。
「バカ話」のみ!
それで解散した。
オレは今日は、海に入る時、インサイドで板に腹這いになった時、腰が「ズキッ!!」と。
(むうう〜、こ、これはやばいヤツ、大事にゆっくり動かねば、全停止になるやつや。四日連続は、オレの身体をここまで蝕んでいたか!?)
で、今療養してマフ。
これは東洋医学でいう「お灸」
「おっさん、ファッキュー」の訳ではない。
若者よ、これもSURFの後遺症、覚悟しておけ。
そしてこういう症例とは「うまく付き合う」ことが一番大事だ。
身体を酷使しなければ手にが入らない「景色」というものがSURF INGにはある。
オレたちKSGGは、SURFINGからは「得たもの」しかない、と「思い込んでいる」笑)
そんな日曜日、天気は悪かったが「良い1日」だった。
おそらく、あのHELL-LINEの後、海に向かう途中ですれ違った「神」、GODの威力で、HELLのネガティブエアーが一掃されたのだと思う。
ありがとう「River GOD」
日曜の仕事、ご苦労さん。
じゃあの