しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

DATSUN野郎

おはよう。

今日も天気「は」良さそうだ。

昨日は711通報「引いてなんとか」で、一応ダメだとは思ったがAM5:00〜の仕事開始から5時間半、疲れたので休憩に行ってみた。

「クメニモマケテ カゼノマサタケニモマケテ ナツノアツサニモ フユノサムサニモニモマケヌ ジョウブナカラダヲモチ ナミハナク ケッシテイカラズ イツモシズカニワラッテル」

 そう、宮沢賢治がオレに書いた詩だ。

KJMのアウトとRJNのインサイド、検討した。

そりゃあ時折割れる、しかし。。。。

「白い所があれば入る」と決めていた初心者の頃。

そしていつの間にか「こんなクソ波でやっとるのはアホや」となってしまっい、どんどん離れていった40代。

 それを超え、オレはまた海を見ていた。

(それでもダメだな、乗れんことは無い。だが、絶対「ダレる」

グズグズやるくらいなら、自分を干そうと。

なんでも「やりすぎ」飽和状態を起こすまでやり続けるのがオレのダメなところ。

結局「我慢できない性格」なんだねえw

 

でも、海はいい。

「やれねえ」となったらやれない。現実。

デカけりゃ、やりようはある。

しかし波が無いとさすがに無理。

動こうが、カネ払おうが、グズろうがないものは無い、できない。

 

ああ、静波のプールがあるか〜

こういう時には良いのかもねえ〜 でもどうやって予約?するんだ?前々から予約なんて、その日がTHE-DAYだったらどうするんや?

「気の利くやつ」が、ぽっと「空きがありますよ、行きませんか?」とか言ってくれねえかなあ 笑)

 そんなことを思いながら、NO-SURFが決定。

30代の頃、口にしたことがある。

「波乗りをできんなら、仕事も何もやらん。生きてもおらん」

実際「やらずにおったら」死にそうになったが 笑)

 

 仕事を終え、CAMA野郎の漏水をチェックしていると「ブンブ〜ン!」と下品な音をばら撒きながら、1台のシャコタンが入ってきた。

 MKOだ。

助手席に息子を乗せてる。

箱を持って降りてきた。

「これ、修学旅行のお土産です。」

嬉しいじゃないか、桔梗屋信玄餅

いや、モチがもらえて嬉しいんじゃねえ、土産を買ってきてくれたことが嬉しいじゃねえか。

 「大きくなったな〜、中3か。波乗りやるかあ〜 スノボもいいぞ〜!連れてってやるよ、やるならな〜」

 彼は小さい頃はスケボーやってて。

静波のJACKのランページをやっていた。

かなりイケてたんだけど、やらなくなって。

やっぱりどこか子供心に「無理」があったっんだろ。

あんなもんでこけると、そりゃあ痛えからさ〜

「おい、大丈夫だ。適当に楽しくやればいい。楽しくなけりゃ、やる意味ないでな〜」

それよりも「CAMARO」に興味がある様子の中3。

「勉強もそりゃあ必要だが、他にも学ぶことはたくさんあるぞ。オマエがオレになるのにはまだ40年もかかる 笑)」

 オレが乗っていた「ダットサンダットサントラック(サニートラック)」

そしてMKOが乗ってる「日産:サニートラック」

もし彼「RYT」が同じ車に乗る時があるとしたら、「ハイブリット:サニートラック」なのかねえ〜

 夕方、蚊を追いながらいろいろ話して帰っていった。

こういう時に「IKM」これば良いものをw   笑)

走り去っていくサニトラ。

 オレのエンジン載せ換え「フルチューン」に比べれば「やっスイ音」だったが、せめてタコ足、、SOLEXはやっておきたいね。

 ミッションも5速に変えれば、運転は超楽しい。

ケツが軽い分、ブロック等でトランクションをかけないと「下り」が弱いが。

そこは

度胸一発「下りのアケスロ」で降りるべし。

 ああ、懐かしいねえ〜 と思いながら、MKTがくれたハイゼット:うんこ色で今日もウロウロ 笑)

 1970年付近 シボレーカマロ MT があれば「検討」するんだけど 笑)

小気味よく走る国産もいいが、無骨で重たいV8サウンドもいい。

できれば両方と、実用性のハイエース4WDがあれば最強なんだが。

 

ああ、さて。

今日も「NGYMして」仕事に行くかあ〜

今日は海で「中3の波乗りスクール」を「赤い風校長先生」が開催する予定。

 時間ありゃあ、見にいっかねえ〜

今日もいい天気。

 

じゃあの