しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

大アサリ野郎

おはよう。

5号が通過していったらすぐに「ノロノロ6号」で、波は途切れず。

嬉しい反面「忙しい」

あれもこれもやらねばならん中で、流れを作り時間を抽出する。

打ち合わせや現調の時間と場所、それまでにまとめねばならないことや提出物等を「ずるく生きてきた」否「要領よく生きてきた」否「一生懸命生きてきた」否「そうするしかなかった」為についた「能力」と言えるのか? 笑)

 「給料の補償」「将来の保証」「有給」「退職金」

普通の会社員が保証される全てが「ない」中で、唯一できるのは「時間軸の調整」

 これは「波の有無」「潮回り」「風」を考慮し「仕事量」「納期」に当てこむ。

日照時間も左右する、体調、イレギュラ的案件もそう言った中で調整していくのが「毎日」となればそりゃあおぢさんも疲れまっせえ。

 

 昨日は「朝イチ時間」から仕事をやった。

そしてタイミングを見計らい「逃亡」否「脱出」否、「オレの義務」を果たすため西に向かった。

大潮引き際、サイズはダウン。

一足先に粂とCAP CELL:YNGが入ってる。

波点数は45点てところか、そんなすげえいいわけではない。

しかし、粘って待った結果「アウト〜インサイドテトラ前」まで乗れたのが1本あったのでまー満足。

波は開いた感じのダラ系。

まあ仕方ねえよ、それが嫌なら石門、堀切でやればいい。

前に知り合った「インパラ乗りのロン毛」は石門でやってきたって。

「時折、ダブルwダメっすよ〜 笑)」って

KWSMくんもやってたようだったね、物好きだな〜 笑)

彼も「戦国時代」に知り合って。

いや、波乗りが好きなんだろうね、もう随分むかしからだよ。

 

(は〜、もうあがろっかなあー)と思っていると、オレのまえをフラフラとMKTが通る。

「ああ!でやがった 爆)」

すると1本めから「最高のセット」に乗っていった。

 

海から上がり、得意のグダグダが始まるとそこへ「先端で初面会?」711が。

「お〜!711さん、入った??」

711さんの場合はどうなんだろうか、「波乗りが好き」なのか、「波乗りをする人が好き」なのか。、それとも「両方」か 笑)

 彼も最初はね、年中半ズボン履いた「サークルK」って呼ばれてた。

あそこに来てから、若い奴らは「朝メシ」で随分世話になってた。

もちろん「オレも」

 千葉に帰った「イシコ」とかもさ、たまには遊びに来いって。

そっちに来られた方が嫌だろ 笑)

 

粂が「ランチいこ」と提案。

「ええっ!いいんすか、ざっすう〜」

そこにCAP CELLの若い衆も登場。

粂「全員?えれえこちゃじゃん、おれ〜」

「バカ、大人だろ?細かいことをぐちゃぐちゃ言ったらカッコ悪い。まとめてポーンだ。たった7人分、そのうち1人前は自分だろ?まあ、呑め!」

この2人は幼馴染なんだ。

YNGが店をやる時、大反対した粂。

豊橋で1番の老舗となったCAP CELL、総大将YNGは「先端に溶け込むイデタチ」になってきたのはいつからだろ問題で

「ピッコロとインド行ったあたりからおかしいな 笑」とか。

 

オレはアサリうどん、それが限界でさ。

でも飯食ったら「もう一回やっとく?」ってなるわけよ。

それで2R目入ったけどドン引きの風向き悪で35点。

はっきり言って「よくない」ラウンドだった。

 

オレは「高速」で帰って現場の採寸、収まりなど。

昨日も「引退おぢさん」がいた。

多分インプラントして「歯が真っ白」のおぢさん。

悠々自適も「いいだろうけど、オレはまだちょっといいかなー

「時間を持て余す」だろ、ろくなことを考えんからな 笑)

 

ああそれから、先端にいる「ビギナー」へ。

波の奥がピークではない、先にたったところが「ピーク」だ。

ノロノロ立って「へい!」とか言ったら「あげるぞ」 笑)

 昨日はMKTが乗っていった先で「突き飛ばして」いたな。

 

ほんと「あぶねえヤツ」がいるからねえ〜

ま、今日は金曜日、MKOは休みらしいけど、オレはw

今後の「打ち合わせ」ねえのかな 笑)

 

ま、とにかく仕事しますわ。

それではいってきます。

おまえらに、いい一日、LUCKYな1日がありますように。

 

じゃあの