おはようご〜〜〜〜っす!
ああ、間違いない「粂」だ。
粂ふり、強風、オマエザキといういうが、今日はどうだろうね。
いくらなんでも風が強すぎるか。
サイズも先端ってほど上がってないだろ。
こんな日を「仕事日和」と呼ばずになんとする。
昨日仕事をほったらかして海に入っていた粂は、今日はクソ雨の中、外で水洗いという修行が降りる。
HELLにいと写真を撮ったばっかりに、運を使い果たした結果だ。
何しろ「粂地方」は豊橋の北東に位置し、数々の「ヤード」が点在。
周辺を711やRED Whiteという怪しげな店で武装し、あの16を装備、もう少し南下するとYN &ONIYRの「関所」がある。
12月〜4月までチェーン規制がかかり、引佐郡に吸収合併されるという噂もある中、さらに奥「石巻地方」に物資を供給する重要なルートとなっている。
その地区を統括するのがトシキーズ代表:粂
山の中で罠を仕掛け食料の調達など、活動は多岐にわたる。
「アメハクメ、イトヲカシ」あのBASHOUが読んだ有名な句だ。
おでこに刻んだシワが、あたかも雨樋のように「ドたるい」を集め、ほうれい線という竪樋から尖らせた口へ放出「いやだよお〜、オレばっかどたるいじゃん!」
幻のGARO5ページ目 「トシのつくもの、その不運を恨む」
そこで立ち上がるのが乗小路補給路を立たれては困る、という事情から「半同盟」んいあたる石巻山賊:M・MIYAWAだ。
彼の本部は6階建のビルジングの一角。
安全の確保が難しいため、一般の立ち入りかキツく禁じられており「豊橋のファベーラ」という異名で知られておる。
冬になると雪で社会から遮断され、独特の自治権が認められていると聞く。
「先輩は絶対、後輩は養分」という山岳信仰が未だ残っており、酒が入れば「石巻山は昔、でえダラぼっちの椅子で、オレの先輩の友達の弟の先祖だった」と話し始める。
普段は優しく気のいい男なのだが、呑むこと3件目あたりから非常に「キレやすく」なるので注意が必要だ 笑)
モノの言い方、言葉遣いには気をつけた方がいいだろう。
また標高が高いため空気の薄さに強く、高い心肺能力を持ち、「兵器」としては完全なのだが弱点もある。
困った時はさりげなく「手指消毒アルコール」を差し出そう。
そのごっつい指にできた「地割れ」から染み込んだアルコールで「ひいいい〜〜〜っ!」と悲鳴をあげる。
「イッッテエな、この野郎!!」
コツは消毒を手渡したらすぐに手の届かないところまで逃げること。
掴まれたら終わりだ 笑)
ここも強烈なTEAMを形成しており、その名も「M族」
彼を筆頭にMSTK、MKT、MCCY。。。 と恐ろしい布陣で戦っていたのだが、先日「MSTK逝く」との電報が入った。
DJ:ITAの開いたPARTYで、踊りながら死んだらしい。
50も半ばすぎのおぢさんが、酒飲んで何やってんだろう?と思うことなかれ。
「孤独」とは、そういうものだ。
刻んだシワの数だけ「伝説」を持っている、はずだが中には特例もある。
ツルツルの実を食べてしまったのか、いつの間にか「能力者」になっており、「荒野」と化した彼の「地球」
2100年頃の地球の未来が垣間見ることができる。
木々は消滅、海も見当たらない。
あるのは「ぎょろり」とした眼のみ。
いやしかし、彼には特技がある。
先日の「POWER」のテンションでつぶやいてほしい「guitar」
6/26 以下のような「テロ行為」が行われる。
暇なおぢさんたちはフラフラと行くみたいで「一枚お願いしゃ〜っす」とか予約が殺到。
をいをい、おまいらチケットKSGGで買ってくれ。
前売り¥3000、当日¥4000になるが、その方が「いく価値」が上がるだろう 笑)
KSGG第4条−1:カネのうんぬんじゃねえ を忘れたらあかん。
内容は聞いていないが、ヤジや罵声で鬱憤を晴らしてもよし、静かに聞き入って涙するもよし、恐らく過去の亡霊「フラワーダンサーチーム」の団員も紛れており、粂のTバック、MSTKの全裸等、場所に見合わぬ「どんずべり」からの「やれるとこがなくなるじゃねえか!」とケトルのように怒るTSRも楽しみである。
KSGGの母体となったのは、LIVEフーリガンと呼ばれたものたち。
「ノリ」だけはいいと思うので冒頭からついていかないと「浮いて」しまうぜ 笑)
まあどうだろ、新女腹からも近いので「キャプテン・バルボッサ」がとんぼに合わせブリッジすれば、懐かしさのあまり目からしょんべんみてえなものが出ること間違いなしだ。
笑いすぎでお亡くなりになった「クールポコGR」も浮かばれよう。
彼の亡き後、エリートヤンキー三郎の石井組組長は、一体誰が継ぐというのか?
お笑い界から、1人ずつ減っていくことがあるとしたら、それは悲しいことだ。
オレは忘年会やら結婚ん式の2次会、花見やボーリング大会など、煩悩という煩悩をかき集めた結果「こいつらはおもしれえ」という結論に達し、今があある。
なあ、インド洋モルディブの海はどこまでも青かった。
まだまだ行ったことのない「青い海」はたくさんある。
スンバワ、スマトラあたりか、いっそワイハーか。
昨日、OMIが「この1955式のチャージャー見てください。かっこいいっすよね〜 1000万くらいしますかね?」と、聞いてきた。
「多分な〜、でもなOMI、人生は1回。思うということは出来るということだぞ」と。
「南の島:FREE-SURFING」もう一度行きたいねえw
それが「漢の〜〜〜CHANCE〜〜〜〜!!」って。
じゃあの