しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

廃車置き場野郎

おはよう。

なんだか物凄く体調が悪い。

1:首痛 おそらく暦年の蓄積されたムチ打ちが出てる。

2:左足付け根痛 左足の太ももから付け根にかけて歩くと鈍痛。波乗り時は痛くない。

3:喉痛 鼻から海水が抜けてないのか鼻詰まり、タンなどが発生している。風邪に似た症状3日目。

4:おでこと右背中 コレは波乗りでボトムにぶつけた打撲痛なので仕方ない。

 

以上4点だが1~3がテンションを下げる。

昨日も3時間、ガッツリ波乗りして脱水による足攣りにより上がったんだが「やりすぎ」なのかね?

 だってそのうち7日間ほど「動けねえ」時が来るでしょうー

今のうちに「噛み締めて」おかないとさ。

そう思って(久しぶりにあいつらいるかな?)と思ってTKTKに降りてみた。

「工事中w」

流木の処分をやってるから、車がほぼ止められねえよ。

しばらくは無理だろうね〜

根性入れれば「無人貸切」ですわ。

それでIKBに行った。

TRSW方面の若い衆も集結。

いつものIKBのおじさんたちに、なんだか悪い感じがするね。

「いつもの連中」は礼節もってやってるけど、それに混じって「どっかのガツガツくん」も。

 ありゃあ「勘違いによる事故」が起きる可能性を孕んでるねえ 笑)

理由はさ、TRSW〜KJM間、あのひろ〜〜い海岸線で「いいところなし」

まるっきり「ダメ」

悪いじゃない、ダメ。

そんな中、鎬を削ってると黄ばんだ板にヒョロヒョロのオーラを纏ったヤツがオレに「ニヤリ」と微笑んだ。

 良く見ると「あれまあW!KYくん!!」

あの「古いKYくん」じゃない、KSGGのKYくんが浮かんでいた。

始めて海上で会った。

こういうのがいいねえ、IKBは寛容なんです。

波は。。。。 集中するといかんで言わねえけど「TRSW方面よりはいい」

IKBがいいというよりはTRSW方面がダメ。

それでもTSRレフトは出てる。

「フキダシ前」あたり、もう少し東に行けば時折レギュラーも出る。

53点。

 夕方、TELがなった。

「おっさん、緊急事態じゃんな」

MR:緊急事態MSTKだった。

「おい、緊急事態だわ、ITA流しいけんくなったw 」

ここで脳内劇場開幕。

(?あいつ〜 また酒飲んで運転してあて逃げして駆けつけたお巡りさんに逆ギレして足を蹴って執行妨害現逮とかじゃねえだろうなw それか『オレの車知らん?』とかwまあとにかくやり散らかしてるな、MSTKセカンドシーズン。。)

「今病院なんだけど、前からションベンに血が混ざってってさ〜。ほっといたら今朝痛くてしょうがねえ、で病院行ったらさ、手に負えんって市民病院入院でさあ〜」

「そりゃあオマエ、ドタキャン扱いで厳しいペナルティが待っとるぞ」

M「ば〜か、腎臓が一方動いてないって、背中からホースつけて何か出しとるじゃんな。毒みたいなの、だもんであの車の修理、ちょっと待ってくれ〜」

 あの「OSSAN  BULE MSTK SSS」も、かなりに旧車だからねえ。

しかも「ノーメンテ」で良くここまで走ってきたもんだ。

2R/日だからね、彼の波乗りは 笑)

「そうか〜仕方ないな。腎臓は2個あるけど1つになるともう一個に負担がかかる。もう酒は呑めんくなるぞw ようこそこちら側へwww爆)」

M「何かで洗って綺麗になるみたいなこといっとったで大丈夫だらあ。」

「なんかいるか?」

M「お見舞いとかダメじゃんな〜 ああ!電池がやべええ!もう切れるぞ、じゃあな!」

(アイツ、本当は勾留中?最後のTELしてきたのかな?1週間くらいって言ってったけど。。。 バカだなあ、二つとも腎臓逝かれると透析じゃないか?あれ、1日かかるんだろ?)

 

 まあ、せっかくここまで一緒に来たんだ。

無事であることを願う。

「我が北斗神拳はウチから崩壊する必殺の暗殺拳

同世代のクルマたちは価格が爆上がりしていくのに、人間は「爆下がり」していく 笑)

 ああ、それでかあー 最近「風が吹かん」と思っていたらMSTK、入院かあw

看護婦のスケスケ見て、内心ムッラムラになるんだろうけど、アイツ酒飲まにゃ気の小さいイイヤツなんで何もできねえだろうな 笑)

 まあ、バカンスにでも行ったと思ってたまには「ゆっくりしろ」

「逆神」よ、オマエも少し「走りすぎ」なんだよ! 笑)

 

もう白馬三山は冠雪したって。

もう少しで冬だ、それまで何とか逃げ切ってのんびりスノボーでも行こうや。

 その頃にはオレも復活しているだろうから。

 

さて今日はオレ血圧の病院でも「行ってこようかしら」

薬がね、間も無く切れるんだよね、めんどくさいね 笑)

 自覚症状のないものって、めんどくさいんだよ。

 

でもまあみなさん「ご自愛」ください。

そんなことは関係なく、今日も1日始まるからよ!

 

じゃあの