おはよう。
波なしMODEが始まったね。
太平洋上には目立った低気圧もなく、日曜までは波なしですな。
つまり「仕事日和」and「釣り日和」
でも仕事MODEかね、オレ以外「コロナで転んだ」
まあよかったよ、土忙しい時期じゃなくて。
ゆっくり休めてご無事に復活できるよう祈るしかねえ。
「家族全員が揃って、ゆっくりできる」なんてそうそうないからねえ、それがコロナのおかげってなんの因果だろうね 笑)
このコロナってやつは「無症状」ってのが肝だと思う。
本人が気づかないんだから仕方ねえよな。
そんなことになる昨日の朝、出社すると2人の男がオレを待っていた。
1人は車検でブラックパール号を取りにきた「ゴリラガレージ代表」
もう1人は「チームブチコンダレ総帥:Y」だった。
代車ハリアー、そうYの車だ。
何かあったらいかんので乗らずにおいた。
「お??いよいよスノボーやる気になったかw」って。
すると「オレ、北海道に行きます。いつ帰ってくるかはわかりませんけど、ここんとこでいろいろあって」
「そうかー 大変だなあ。それでも冬の北海道は美味いもんがあるし、アホのように飲むんだろ?」
Y「いや、仕事で周りもいるし、身体の具合で止められてもいるんすよ」
「そうか〜 ならオレと一緒だな 笑) ノンアルな毎日も慣れちまやどうっちゅうことないぞ 笑)」
Y「いや、豊橋に帰ってきたら呑みますよ!」 あっちゃあ〜こええこええ 笑)
日生学園を面接で滑った男、いや、面接前に退場になった男は屈託なく笑った。
「大メシ、オオグソ」を信条とする彼は今、人生の帰路に立ち「まだまだこれからや」と北の大地に飛び立つ。
あの「ぬるぬーる和尚:SIN」が1年ほど過ごした大地、そしてITAが正月に楽しみにしている雪国に「KSGG北海道支部」ができることを嬉しく思う。
タイミングができれば、オレとMKTも見に行くから。
「じゃんじゃんバリバリ」やってくれい!
君ならできる!
そして今日、もう一つのお別れがある。
MSTKの左腎臓摘出の日。
彼の腎臓は片方「死んで」摘出手術を受けるそうだ。
「1個取るとその分体重が軽くなるで、テイクオフが早くなる」と喜んでいた。
「酒は?止められたら?」
M「いや、止められてねえよ。まあ、忘年会シーズンには間に合うだろ」
思い出すのは3年前のこの時期に胃カメラからの「食道癌発見」を受け「アルコール禁止令」が出たこと。
予定していた3件の忘年会をCANCELLすることが、オレにとってどれだけ負担であったか。
(まあ、ちょっとはいいだろ。ゼロは無理や)と思っていたが、医者はさすがだね。
「ダメだ、呑めねえ」ってちゃんと身体が受けつけなくなる。
おい、MSTK 軽く考えておると「死ぬぞ」
まだまだ遊びたらんだろ? まだ「草ヒロ」になるな、もっと走れる。
お前は排気系「触媒」何やられただけ、オレは今回吸気系、キャブのファンネルあたりが腐りかけてるだけや。前回の「燃焼系:ピストン内部」とは違うから、前よりはいいだろ。
KW神のように「エンジン乗せ替え」ってやつもちゃんと車検通って動いてるんだ。
しかも「ゴリラを乗せた貨車」を引っ張ってるから、大したもんやのう〜 笑)
TSRだって「USUGE」の進行が止まってる。
?もう散らかしすぎだって? いや、伸びてはないものの、症状が止まってると言うことはいいことだ。
あいつも1度「キャブ」に穴が空いて、そこに血が溜まってえらいことになってたからなあ〜
なあ、IKM 、歳をとるってことはこう言うこともついてくるんだ。
それでも修理して、油さしてなんとか動かす。
「昭和、明け方の星」ってのはね、明るくなると「見えなくなる」って意味。
段々とひとつづつ「見えなくなって」行くんだ。
それまでは「光ろうぜw」って事。
やれ「身体がえらい」とか「腰が痛い」とか、言わせねえよ〜 笑)
激動の昭和を「モラハラ、パワハラのみ」で担ってきたオレたちOSSANは、そんなやわじゃねえ。
まだ時々、朝●ちもするからな、時々な、ほ〜んの時々な 笑)
昨日はね「男は黙ってNO SURF」
今日も明日も、そんな感じだね。
本日写真がないのは、特に何もなかったから。
しかし、天気良く、いい1日だったぜ。
神社仏閣にでも詣でて、なんでも「神頼み」
気持ちのいい境内を歩くのも、なかなか新鮮な気落ちになっていいもんだぜ。
じゃあの