おざす。
雨だね、梅雨入りしたこの時期は仕方ないね。
昨日は2度寝の後海に行ったんだが、もうみなさん集まってた。
さすが、土曜日なのにそこいらじゅうが通行止めで人集まってるねえ〜
せっかく前回台風で流れてきた管理道路の泥もまた復活してグチャグチャや。
NTMがさ、使命感に燃えて「片付けます?」って、いいよそんなのせんくても。
ほかっとけ、変に綺麗になって「使いやすい」と人が集まってくるだろうw
散らかしていくだけのボンクラがさ〜 笑)
ま、その朝なんだが車を停め降りていくとなんだか様子がおかしい。
「?どったの??」
振り向くと1人、知らねえやつだが顔面を抑えて座ってる。
タオルからは血が滲み出てて「あら? おまえ大丈夫か??」と声をかける。
元気がなく、痛そう。
すると「今、救急車を呼びました」と。
はは〜ん、どっかの奴とぶつかった?いや、自分の板か??
「それが〜 加害者はNなんですよ」
!!!? 「殴ったのか??」
「いや、ちゃいます、板が当たったらしくて〜」
「逆ギレは?」
「ないです、あ、来ました」
「おいおい、なんだ?何やっただ?」
「いや、全然見えてなくて。。。。 ノーズが目の当たりに当たったようで、病院イッテきます」
(おろ?大人になったなあ〜 以前なら絶対逆ギレかましてたろうに。それにしても周りをよく見てSURFしんとな、それに被害者も避ければ良かったのになあ。。。)
色々な人が集まってくるとこういう問題はついて回るもんだ。
特に昨日なんかは完全に「ナミカズキャパオーバー」
ガチャガチャと追っかけ回してギスギスしてりゃ、必ず「何かが起こる」
いいか、まず「乗るやつ」は波の奥、そして自分の進路を見ろ。
自分の進路、つまり「ライン上」に人がいたら、避けれる絶対の自信がない限り乗るのをやめろ。
いくら知らんやつだとはいえ「殺しても乗っていい」なんてことはない。
また、ゲッティング中の奴やアホなっとこで波待ちしている奴は人が突っ込んでくる可能性は常にある。
それらも良く見張って、もし人が突っ込んできたら「もぐれ」
水中ならもし当たっても勢いが落ちてる。
うまくドルフィインできれば「上を通して」無傷ですむ。
周りをよく見て、そこにいるやつの「レベル」を見極めてないと危ねえぞ。
さらにロングやミッドレングスなど、浮力があるにもかからずそれを取り回すことが「できていない」奴もたくさんいる、その上、ロングはリーシュも長い。
半径3mは「射程位距離」だからよ、あの「ナタ」のようなスケッグでえぐられたら、それこそ「ケガじゃ済まん」ぞ。
加害者Nは病院に付き添い、被害者の家まで送り車も届けたそうだ。
事後の対応は素晴らしかった。
被害者の回復をお祈り致します。
波は「クソ」31点。腰腹のまーほんと「立てるだけ」?
稀にセクションもあるがw これじゃあダメです。
そこで一旦上がって見てみるが「どっこも良くねえ」
地形がダメだねえ〜 潮回りも良くないし。
こういう時は「撮影」にまわる。
シリーズ:今週のTSRさん
昨日はなんかよく見かけるBBの女性が「パンケーキ」をくれた。
うまかったねえ〜、ありがとう。
それにしてもTSRの採点が厳しすぎる 笑)
ああ、「採点」で思い出したんだが、この前の支部予選のJ2のヒート、なんか採点ミスとかで「再試合」があったんだって。
そりゃ酷い、再試合ってなんだ?
下したジャッジングを翻してまで再試合って、そりゃあ「大会自体のジャッジング全て
」が揺らぐんじゃねえの?
それなら「あいつは顔が気に入らん、マイナス5点」ってやってるこっちの「MKOジャッジ長」の方が分かりやすくていいんじゃねえの??
そんなことを思いながら昨日は「嫁に内緒事案」もあった。
「嫁に激怒されるの回避」作戦は、友人の家に配達、ダンボールも処分してもらう作戦だとか 笑)
みんな大変だねえ〜
最近よく「よえに激怒される」フレーズを聞く。
オレなら「そんなめんどくせえ生き物、いらねえ」
いや、怒られるのが嫌だから、オレみいたいに大人しくしてろ、と思う 笑)
MSTKみたいにシンプルイズBEST「波乗り以外、なんもいらん」と言えれば「完成」だ。
その男を顧みて「おれはまだ海に入れるだけいい」と思えれなければ「浅いボトムターンのまま」」だ。
やっちまったもんは仕方ねえ、凹むな。
雨も弱くなったか、そろそろ準備して海覗いてきます。
御前崎まで行けば風向きも合ってサイズ的にもそこそこじゃねえか、と思うんだけど「遠い」んすよねえ〜
まもなく台風
3号のうねりが届くはず。
進路的にみて急にサイズが上がって、抜けていくイメージ。
多分、いいのは1日でしょうな。
サーお湯くんでシーガル積んで行こう。
今日一日がいい日でありますように。
じゃあの