おはよう。
昨日あったゴミは、KNTが片付けたようだ。
軽トラに「砂のついた」大量のゴミをのせ走ってるのを時々見かける。
彼には彼の思いがあって活動してる。
そういうことを「善意を持ってみるか」「商売の一環としてみるか」「悪意を持ってみるか」
それで随分違ってくる、が「やってること」は現実で、間違ってねえと思う。
「オレらもビーチクリーンはしてる」って?
なんでやってる? おまえがやる理由はなんだ?
どう判断するかは自分次第、自分の世界。
安心しろ、KSGGは民事不介入の原則、誰の味方にもつかねえし、敵にも回らねえ。
ふりかかってくる火の粉は「振り払う」けどな 笑)
何を比べるより「そこに置いていった」オレたちより「マシ」だろう 笑}
「何もしねえやつ」よりはそれでもマシだと思うが。
ひとつだけやましいのは「粂の公約:草刈り」をまだ実行していないこと。
「言い出しっぺ」が号令かけないと、人は動かんぜよ。
CAP CELLの大会非開催と粂の草刈りは一切関係ないからな。
昨日はAM、海に行ってみるとキレイな面のインサイド、OKIが1人チューブをくぐってた。
さすが「チューブうライダーKZにいの師匠」笑}
「おい、どっか行きてえな」OKIのプレゼン力に期待しながらオレの「希望的要素」を伝える。
「それならメンタワイっすかねえ」
わずかな希望の光は、果たして広がるのだろうか。
インサイドはどんどん潮が引いてそのうちアウトでできそうなんで、誰もいねえアウトに行ってみた。
まもなくTKが参上、続いて〜「1K」
自分の足できて、自分で準備、自分でパドル。
なんとかアウトまで出てきた。
これを繰り返しながらみんなやれるようになっていく。
最初はみんな「タコ」だった 笑}
パドルして、仲間ができて、パドルして波に乗れて、パドルして上達して。
やがてサーフィンが「波乗り」になる。
「波祈り」が上達するにつれ「いろいろなこと」に気がつくようになる。
人っそれぞれ「想い入れ」より活動が始まったり、生活に変化をきたす。
「ある程度」になってくると「メンタル」も重要なポイントになる。
そんなことからその人の「海に対する姿勢」は決まってくる。
「想い入れ」の強い人が余所者が勝手をすることをいいと思うはずがない。
「主催者は誰なのか」でもずいぶん変わってくると思う。
今回の「お刺身騒動」はさてどのような変化をもたらすのか。
そんなことを思いながら時折割れてくるセットを追っかけていた。
ポイントは先日粂がサメを見た、そしてオレらも見た位置。
そこで波まちしていると、スケッグあたりに「ゴツん」と何かが当たった。
完全に「何か」波の揺れとかじゃなくて「何者か」が当たってきた。
周囲10mに人はおらず。
(え?アタック??}
間違いなく「何かにアタックされた」
もう幾度となくこういうことはあったが、あそこらへんに「何か」いるねえ。
昨日は姿が見えなかったが、何かそこそその大きさで泳ぐ人以外のものが地あくまで絵くるよ。
1Kにいろいろレクチャーしながら(黙ってねえと怖がるでなあ 笑)
今回で3回目、18歳。
おまえが続けれた場合、そこには何が待ってるんだろうかね。
まあ頑張れや。
そんな昨日であったが、40度近い気温の中、オレたちの仲間は現場仕事。
「殺人級にあつい」はず、当然夕方は集まってくるだろ 笑)
まずは「粂」が来た。
背中に塩の結晶が丸くついてる。
「ああ〜!死んだw」
波はオンショアでよくないが、昨日は「ガデン系」集う。
「腹の出自慢」や「ガングループの進捗」やら。
秋に始まる「猛烈仕事RUSH」の前に、命の洗濯。
互いに認め合い、優しくするだけでできている「奇跡のバランス」
それが「KSGG」
「奇跡の村」笑)
本当に「いい夕方」だった。
これがね「オレの原動力」
パドリングして面白くないとね、パドリングして楽しくないとね。
社会で言ったら「仕事=パドリング」
暑いけどしっかり「漕ごう」笑)
お中元くれた皆さん、ありがとー!
じゃあの