おはよう。
連休明け、しっかりと酷暑の続く平日MODE。
期待の3連休最後、海の日は朝イチは空いてたね〜
海に着いてすぐGRが登場。
あれ?なんでこんなに空いてんの?って、まあ旗日、仕事の人も多いんじゃないかと。
「まだ日曜より風がいいな、入るかー」と2人で入水。
まあ選べば乗れる「のも来る」って程度。
よくはないが、ここ豊橋のいつものこと、いつの感じ、平均点の30点です。
水温は、海パンでなんとか行けるけど、動かないと寒い。
晴天の海の日じゃ、パドリングできるだけいいでしょ。
そのうちMKOと「息子」も来た。
幼少期にはガンガンにスケボーしてたんだが、なんだかやる気が亡くなったようで、今は「ぼんやり」してる 笑}
OBAも参上、OSRとKWSくんと。
大潮なんで引けばアウトができるかと思ったけどダメですな、うねりが弱い。
できmないこともなかったんで2R目はアウトに行って、先日粂が言っていた「サメ」を目撃。
これは4人見たので見間違いじゃない。
OSRの4mくらいのところ、波まにはっきりと見えた。
水中の影で1mくらいはあったんで、実際は2割マシくらいかね。
今年に入ってサメの目撃情報は4回目。
なんだか多いですなあ〜
絶対に「親」もいるから気をつけて。
2時間+1.5時間で昨日は終了。
あとは家から出る気もなく、ぐったりとクーラーに当たって過ごした。
TMちゃんもきたよ、また宮古島行くんだって。
羨ましいw
そんな海の日だった。
そこで朝イチにあった「くそったりい」事案wを紹介しよう。
海沿いを走っていったら、豊橋市のゴミ袋に詰まったゴミが置いてあった。
(?BC? いや、誰もやってねえなー}
それで車を置いて海を見ているとGR参上。
横にはどっかのバカが散らかしていったゴミが散乱している。
そこで2人で考えた、さてどうする。
「オレ、拾ってきますよ」とGR。
「いや、いいわw まあ拾っておくかwしょうもねえなwなんでバカの捨てたゴミを片付けてやらにゃ行かんの?」と言いながらも、見て見ぬ振りはできまい。
いつもお世話になってる海岸だ。
拾い集めたゴミをGRは持って行こうとしたんだが「ええわ、そこまでせんでも。あそこのゴミ袋にまだ空きがあったろ」とそこに集積。
「ああ、アホが来ると嫌っすねえw」
「おう、なんで人のゴミ片付けなあかんの? 笑} この瞬間だけ見てたやつからしたらゴミ捨ててったように思われるw」
その「まさか」が起きた。
毎朝、亀の保護高でゴミ拾いしてるおっさんがいるのだが、どうやらそのゴミ袋「おっさんが置いていったもの」だったようで。
「おい!ゴミを置いてくな!!自分で持って帰れえ!!」
このクソぢぢい!ものの言い方知らんなw
「なんだこの野郎!オレらのゴミじゃねえ!!!知るかヴォケ!!!」
「そんなにたくさん、持っていけん!」というとおっさんはそこにオレらの拾ったゴミを放置していった。
ここでおまえらに聞こう。
1番正解は「拾ったゴミを持ち帰ればよかった」んだろ。
そんなことはわかっとる。
それで?またくるバカどもが捨てていくゴミを片付けてやるのか?
「バカには話しても無駄」
オレらは「捨てない」からね、自分らの出すゴミは当然持ち帰ってる。
これだけ「無法地帯」=「みんなの海」
誰も管理せず、誰も何も言わないこの風潮の中「オレはローカルだ」なんて言ってるヤツは滑稽だぜ。
もちろん「言え」でも「拾え」でもない。
お前らの中でどう「分解」してるのか知りたい。
「大会をやりたい」とか「ダメだ」とか、くだらねえことに労力さいてる暇はあるbんだろ 笑}
まあいい、どっちみちオレは「もうやらねえ」
「ああ、朝っぱらから気分っ悪いやあ〜」とGR。
「やっぱ、ほかっとけばいいんすよ」と。
そうだな、「時代は変わったんだ」
今更どうでもねえ。
ただ「見てて気分が悪い」のはどうする?
大会をやる時だけキレイにしたって、それは「大会をやりたいヤツの利益」であって。
第3期:旧TSA会長、副会長はミーティンの結果「もう拾わねえ」ことで一致。
「NO!BEACH CLEAN」
片付けるから散らかる、ゴミや管理に問題が出て行政が動くようになるまで「ほっとこう」ということにした 笑}
この辺り、中途半端に「整備」なんてしてくれんでもよかった。
誰だ?こんなもん求めたヤツ「豊橋を盛り上げたい」とか「サーフィンを。。。」とか。そんなもんどうでもいい。
最近の海は「エロすぎて敵わん」
朝イチ、ゴミ拾ってカメ野郎にディスられる 笑}
波は悪く、えげつない「人間模様」
資本に負ける「ローカル」たち。
ひでえ世の中になったもんだ。
でもまあ、これが現実現状「行ける海はそこにしかねえ」
今日は甥っ子1Kが行きたがってる。
会社行っていろいろやって、時間できたら。
今日もクソ暑いよ、みなさん体調に気をつけて。
海にはもう、赤とんぼが飛んでた。
今年は早いな。。。。
もう、こんなちょっとしたことで「秋の気配」
日が経つのは、早いねえ〜
じゃあの