おはよう。
暑い夏には涼しくなってもらおうと今日は「心霊特集」をお送りいたします。
なお、この禍々しい写真を見ることで起こりうる霊障などが怖い方は今すぐ購読を中止してください。
当方では一切に責任を負えません。
スマホの発達により数多くの場面が画像として記録されるようになって久しい。
我がキャメラにも数多くの仲間との写真が収められておるのだが、その中にある「不可解」な今の化学では説明できないモノを厳選。
すでにお目に入れた者おあるだろうが、再度検証して頂きたい。
1:ホリモノ
まずはこれをご覧頂きたい。
先日ここで投稿したものであるが、筆者は何かの違和感を感じていた。
背中のホリモノも十分怖いのだが、問題はその人物の後頭部に写り込んだ「白いモヤ」のようなもの。
「泣き叫ぶ老婆」には見えないだろうか。

被写体の男性には散々親不孝した母親がいるという。
もしかしたら「たまには帰ってこい」と叫んでいるのかもしれない。
2:転がる生首
これはもうお馴染みの写真。
死国に釣りに行った際「今何してる?」に応えるためとったTVの画面。
TV台に映り込む「首」のようなものが2体、そして胸元の白い顔がお分かりいただけるだろうか。

古びたホテルの和室で1人寝転がるオレの前には当然誰も居なかった。
しかし、何か人の気配を感じる部屋だった。
聞いたところ、地元でも有名な幽霊ホテルであると聞いた。
3:アホの手
海辺での何気ないショット。
右端の男性の笑顔も不気味ではあるが、中央男性の「アホウズラ」の上に何者かの手が確認できるだろう。

これは男性の右腕が車のハッチを掴んでるのかもしれない。
しかし、もしそうだとしてもその親指が異常に長くないか?
鑑定の結果、これは親指の長さが寿命の長さを指しており「あんまり考えないヤツは長生きする」という、二川地区にある昔ながらの言い伝えが実際の姿を借りて教えてくれているものだと鑑定した。
4:ご先祖からの警告
旅先で寝起きの男性を激写した微笑ましい1枚。
おでこに塗られたバンテリンが沁みて起きた。
男性の頭部に注目してもらいたい。

お分かりいただけるだろうか。
あるはずの髪の毛が無くなっている。
これは彼の守護霊であるご先祖さまが「これから髪の毛に注意しなさい」という、不摂生な生活への警告なのかもしれない。
5:地縛霊
これはある風景を撮るとしたときに偶然写り込んでしまった年老いた地縛霊が写り込んだ写真。

霊視した結果、害はないのでこのまま持っていても問題ないだろう。
墓参りの際には缶ビールでも備えてあげると喜ぶだろう。
6:族
ある意味流出したら怖い、近年ではDQNと呼ばれるOBAの写真。
昭和を思い出させる出立ちである。

窓枠の上に透き通った「何か」が写り込んでいる。
鑑定の結果、これは撮られたホクロの霊で、刺青を入れるくらいなら元に戻してくれと伝えたいようだ。
鑑定士AGNS先生に慎重な鑑定をお願いした。
7:うみべ
こうして撮ると美しい海。
これが地元か?と思えるような波に乗る男性。

これには心霊はなく、自慢げな1枚。
もう少し重心を下げたほうがいいだろうが、長年でついたクセはなかなか抜けない 笑)
いかがだったでしうか?
真夏の心霊シリーズは多分もうない。
探す手間が半端ねえので 笑)
今日は先端だけだろう。
よくないだろうが選択肢は他にない。
行ってこい、KSGGの信者ども。
オレは今日は行く時間がないと思われる。
ひょっとしたら明日のPM、風が変わればこっちでもできるかも。
まあ、みなさん大雨に気をtけて〜
いい休日をお過ごしください。
じゃあの