おはよう〜!
すでに南風ビュ〜ビュ〜ですわ〜
今朝も歩こうかと思ったんだけど、雨降りそうなのでヤメ。
一応祝日扱いで、休もうかと思ったんだけど、やることもねえし「仕事」でもやっといた方がいいのかねえ〜 笑)
そんな暇なオレは、過去の写真を眺めていた。
すると、こんないい「絵面」があるではないか。
2年前、まだBINGOは健在だったんだねw
オレの今のところ人生、最大獲得枚数ですわ。
これは規制後6号機になったことで、もう更新できることのできない記録となった。
例年なら、ケンコウハイの準備で、こんなことに時間を費やすことなんてなたったんだけど 笑)
そして見つけた。
先日「KZYが連れてきたキャバ嬢」がみたがっていたあの「心霊写真」
奇しくもこれは2年前の7/13 (金)「四国の釣り」に行った時の出来事だ。
古びた旅館に男4人。
思えば「魔除け効果」のある「Y」だけ、他の新しい旅館に部屋をとったことが不自然だとは、誰も思わなかたのか。
その旅館「Aホテル」は、6階建てくらいだっただろうか。
1Fロビーオクのトイレの個室は、常に鍵がかかっており、となの個室で用を足していると人の気配。不振がるMYWK氏の指令で、オレが上から覗いてみたのだが、中には誰もいない。
個室の鍵は「かんぬきタイプ」なので、中から施錠しないと鍵がかけれないはず。
「何か故障じゃねえの?」なんて言っていたんだが。
当時オレの「呼吸法」は「往復高いびき:無呼吸つき」で「東海道一の大いびき」と恐れられていた。
Yの配慮で各自個室が与えられたのも「何かを呼び込む」状況を手伝うことになったのだろうか。
8畳ほどの和室。
古びた「鏡台」があり、その不気味さからオレは入室後まずはその鏡台にCAPCELLのバスタオルをかけ、そこに「映り込むかもしれないもの」を嫌った。
湿っぽい感じのする北向きの和室。
窓を開けるとそこには隣のビルの薄汚い壁のみが立ち塞がる。
縁側にある対面ソファーにも「誰か座ってる」気配がする、が、「彼ら」には「危険な気配」は感じないので、そこを仕切る障子は開けておた。
そういえばさっき、MYWK氏の部屋の障子に「妊婦の形をしたシミがついてる、しかも首が切られてる」って、大騒ぎしてたなあ。
そんなことを今思い出す。
オレは翌日の早朝釣りのため、一人部屋でTVをつけ、布団の上に寝転んでいた。
「お化けの不気味な気配」より「朝の遅刻の罰則」の方が怖い 笑)
TV画面を向き、うつ伏せで肘を立てた状態。
LINEで「何してる? MSTKが怖がってさ〜、オレの部屋で呑むけど、どう?」ってMYWK氏から来たLINEに写真で答えた時のもの。
この後、あの暴れん坊:MYWK氏がその角刈りを揺らし、怯える。
それではご覧いただこう。
原画のままだ。
TV台のガラス面に写っている黒い影がボクとボクの肩、そして卓。
MYWK氏が最初に「騒ぎ出した」のは、オレの黒い影中央:胸のあたりにある「白い顔の様なもの」
いや、オレはこの時思っていたが言わなかったんだ。
ソレもそうだが、その手前、写真向かって右の「頭が二つ」
一つがこちらをみて、もう一つは布団位転がっている。
当然、ボクしかこの部屋にはいなかったし、それは同泊していたMYWK氏、MSTK氏、粂に聞いてみてもらっても構わない。
わかりにくいかと思い、コントラストを上げてみたものを載せておこう。
赤丸はもう、必要ないだろう(やり方がわからん)
はっきりと「3体」の異界のものが写り込んでいるのがお分かりだろうか。
しかも位置関係から、「そのもの」はボクの「前方」に位置している。
こんなものがあれば気づくし、そもそも物体としたらこれはなんだ?
この数ヶ月後、オレは左肩を骨折入院し、去年「白い顔のあるあたり」から食道癌を摘出したことは、ここの「マニア」なら十分知っているだろう。
オレは墓参り等は結構いく方で、「みなさん、どうか見守ってください」とか拝んでいる。
これは「頼る」のではなく「現状報告」みたいなもので「拝んでおくと安心」
何も「実態」がないので「存在しない」のではなく、「モノの考え方」であると思います。
神も仏も幽霊も、結局は「自分の中の存在」なんです。
そういうものに「畏怖の念」を持つことで「危険回避」をできると考えれば「彼ら」も味方なんですよ。
悪い霊みたいなものもいるかと思いますが、心配ないです。
「生きてる自分、生あるものが一番強い」
しかしながら「まともに生きてない」人は、そういう「悪いもの」に喰われます。
そういうふうに考えているので、ボクはちっとも怖くありません。
だって、「彼ら」は実態がないだけで。確実に「ILL」のですから。
まだ太ってますね 笑)
いい旅でした。
こうして見ると、非常に楽しかったですね! 遠いけど 笑)また行きましょう。
みなさん、お盆にはお墓参りでもして、お仏壇に手を合わせてみたらどうでしょうか?
あなたを可愛がってくれたじーちゃんばーちゃん、ご先祖さまも「喜びます」よ!
じゃあの