しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

竹取物語野郎

おはよう!

今日も代わり映えのない1日を過ごすのか。

ストレス?

そんなもんじゃねえ。そもそも、ストレスなんて弱者の言い訳。

そんなに嫌なら「やめちまえ」ってな 笑)

「死んだように生きとっても、仕方ねえぞ」ってな。

 

そう強く言えるはずなんだが、コロナ野郎のせいで、唯一の「エネルギー注入ポイント」の「友人と呑む」という行為を禁じられて以来、どうも調子が出ねえ。

 

自分が治療中なのをいいことに「みなさん、自粛した方がいいですよ〜」なんて言っちゃあいるが、本当は「?コロナ??知るかヴォケ、そんなもん、弱っちいやつがかかるんじゃ!ウィルスなんて、アルコールに弱ええんだろ?じゃったら、呑むしかねえじゃんか!はあ??カネがねえ?そんなもん関係ねえ、もしアレなら、一緒に土下座してやらあ!自粛野郎達に、生きとる魂っちゅうもんを見しちゃるめえ!」

 

な〜んて、いい歳こいたおっさんが、率先してやってるんだろうなあ、「治療中」じゃなければ。

 

なんでこんな感じかわかるか?

 

今日は土曜日のぴ〜かんだぜ〜

しかも、早いとこなんてGW突入だろ?

 

シャドーモセスにああるジョンドウから逃れた唯一の核兵器、移動式核弾頭アーセナルギアで、「どか〜ん」と一発撃ちたくなるぜ、なんて ああ、すまんすまん。

 

本来、1番ウキウキざわざわする時に、STAY-HOME?

 

そんな時、彼ならどうするだろう。

 

今は昔、竹取の「マサタケ」と云ふものありけり。

 サワガニのような身体を持ち、酒を吸う石。

うたふこと「旭」の如く、語ることお経の如し。

海辺にて、貪欲に波を追いかけ、乗る姿を人は敬意を表し「茶々萬坊」と呼んだそうな。

 これがいつの間にか神格化し、親らは子に「暗くなる前に帰っておいでんよ、茶々萬坊がでるよ!」と語られるようになり、何故か子供達から恐れられる存在になったのじゃ。

茶々は異国の女性に目がなく、座右の銘「開けない夜はない」を武器に、「ばっきゃろ〜、日本人なんて、相手にしてくれんじゃねえか!!」とはっきりとした理由を持ち、「ハラス」のつくもの全てを駆使し、絡み、酔い、セクリまくる 笑)

 

 そんな「地の神」にもあってねえし。

 

あああ〜 退屈だねえ。

 

歩くのも新鮮だったけど、おんなじとこばっか歩いてても、面白くねえんじゃ

 

昨日は7700歩、お守り1kg両脚付きで。

ボートレースも散々粘ったけど、飽きた。

 

今1番やりたいことは、船で行って捕鯨用のモリで、湘南あたりでフラフラしてるサーファーモドキを撃ちてえ。

 

昨日、有吉とマツコの見て思ったんじゃ。

そう言えば、何かスッキリしねえ、ああ、そうか!

YPK師匠の「鬼ディス」をしばらく聞いてねえ。

「天に向かって唾を吐きまくる」アイツの教えが、もうそろそろ薄くなって来たのかなあ?

 

ああああ〜〜〜〜 バグりそうだぜ 実際。

 

じゃあの