しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

トホ野郎

おはよう。

時期は4月下旬、天気よすの気温高め。

「ホームランコース」にゆる〜いタマ来てんのに「フルな」と。

キッツイねえ〜 笑)

 

昨日も、ただただ歩いたぜえ。

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AMの徘徊はさ、人目を忍んで裏通り。

「くっそう、会社まで行けるかや? NRTくんの自転車乗って、在宅しているであろう彼にお礼がてら、進捗でも報告に行こうかや〜」と思って、浜道の坂を降り始めた。

 すると、公民館の向かいにある「砂利の小道」

(ああ、むか〜し、ここをサバンナRXー7で、抜けたなア、横をずりずりに擦ったっけ。こんなに狭かったんだ、、、、)とか思い、小道を抜けると、そこには青春の思い出の小屋、「バオオの離れ」が、未だに佇んでいた。

 壁一枚でお隣さんという、いわゆる「長屋」の前に建てられた「青春のプライベート空間」

ここで、ほか弁のかき揚げ弁当とか、食ったよなWWWWWW って。

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 高校出ると、豚ズラのマークⅡをノーサスで、ゼッケン072  グリルからはダミーオイルホースで武装し、ちらりと覗く「3連ホーン」カモメリヤウィング、吊り手、BBSホイール、タコ足デュアル、、、 「カワシビ」の次に車高が低かった 笑)

 

 しかも「GL」。。。。

コレに8人とか乗って、広小路とかいったよな〜〜〜

 

今見ると、「あれ?そうだそうだ、奥にヤシロがあったなあ‼️」とかさ、ど懐かしい!!

 

あのクルマたち、今売ったら「旧車」とか言って、恐ろしい値段がつくんだろ?

なんだかわからんね、世の中って。

 

そこを突き抜けると、また坂道。

「オレは、家の前の坂道も上がれんかった」と、あのKWKMさんをいわした坂道だ。

(よおし、ラクショウ〜 オレなら行ける)と思い、チャレンジ。

 

、、、えれえ、こりゃあ酸欠…………

 

そしたら、奥方が洗濯物干してた。

「おい〜っす!」

MH「あっれまあ!元気〜 、良くなった?? かんわーまだ寝とるよ!」

 

おいおい、もうAM10:30やぞ、あれ、夜勤かなあ、まあいいや

「ああ、おこさんでいいよ。リハビリに歩いとるじゃん。またよろしく言っといてくれ〜」

そうして歩く。

(お?黒い看板のとこ、あれ、やっぱし閉めてるねえ……あれ?19:00まで生¥400!! やっす! ああ、呑みてえなあ………)

 

 そしてコンビニよて「入金」

帰ってボートレースで「すっっか〜〜〜〜〜〜〜ん!!!」とやられ、昼寝。

 

起きて風呂。

のち「夕方セッション」に出かけた。

そこにYPKからLINE。

「どうっすか?ちょーしは?? 早く呑みたいっすねええ!!」だって。

 

「お、おう。」

まだ、ちょっと待ってくれ、としか言いようがねえ………

 

歩く、今は歩くしかねえ。

グル〜っと回ってくると、「お?ちょうど浜が開く時間やの」

あ、戸が空いてる。

覗くと、ひさしぶりに「AKYM〜〜〜〜!!」

「おつかれ^っす!!どうすか、調子は〜?」

「いやいや、えれえことになったな、コロナ野郎め、大丈夫かあ』

A「もう、瀕死すよ、閉めてもションねえし、やめるのか?いつ終わるんじゃ?やめてもそれからどうするんじゃ?って。客?こねえこねえ、もう全然ダメっすよ〜 笑)」

 

 そりゃあ、コレばっかしは個人お努力とかじゃどうにもならん。

「ま、どうすればいいのかわからんけど、なんか考えんといかんな〜」

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「ど悪そう」な顔して、「根性見せとる」わ〜 

でも、得意の「宴会」仕込もうにも、ヒト集まっちゃいかん

 

いろいろな課題を考えつつ、オレは今日も「ヒマ」と戦う。

 

みんなお気遣いLINEくれてありがとう。

おれは気をつけてるから、お前らも「変なもん、拾わんようにな」

 

さあて、今日も「歩く」かあ

 

じゃあの