しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

鬼没・ゴメス野郎

おはよう。

AM4:20 今日も朝ヲークは中止しときます。

 あのインサイド腰強打から1週間が経ちました。

オレを地獄に落とし込んだクメクメTIMEはおかげを持ちまして間も無く終了の様相を呈してきました。

 そこへ「今朝の記事」

www.surfnews.jp

「PIPELINE」デカいね 笑)

世の中には、こんなすげえ人もいるんだね。

 

 別にココに行きたくてやってるわけじゃないが、昨日は「仕事への復帰をしてイイものかどうか」を確かめるため、迷いに迷った挙句現場近くのIKBへ行ってみた。

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 (。。。 ちいせえね、いまいちだなあ〜)と眺めて(コレなら大事を見てまだやめとこうか。。。)と。

 また「ぐきっ!」とかなったら一巻の終わりでしょ。

(ま、帰るか〜、天気いいけど〜)と思っていると車が止まった。

初代KSGGを車にはったデリカといえば、もうお分かりでしょう。

KBっちゃんだ。

 「お〜!大丈夫??元気〜?また入っとるって聞いとるよ〜!」

「ウルワツジャイアン」だった頃から、相当絞った「アニキ」は、相変わらずの笑顔の奥のほっそい目には「狂気」が満ち満ちて 笑)

 「オレさ〜、50になった時に四国誘って、行こうかと思ったんだけどさ、体壊しとったら?」嬉しいね。

 ちょどその頃のオレは、腰痛:椎間板ヘルニアで治療を繰り返してたころかね?

モルディブ修学旅行」とも重なるね〜

オレは「マヂでえw ね、今度行こうよ、どこでもいいで〜」

彼は、早生まれなのでオレと歳は同級になるんだが、波乗り歴がオレより随分長い。

初海外も彼とだし「インドネシア」を教えてもらった。

 彼がいなかったら、オレが誘って「無理くり行ったTRIP同行者」は、その全てがなかった可能性があるのさ。

 KBちゃんは「いつでも行けるように準備はできている」様子だった。

その証拠がコレ。

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「ねえ、それって下肢動脈瘤じゃねえの?」って言うくらい血管が発達してる。

つまり「筋肉トレーニングの賜物」なんだ。

 オレは思った(!まさか、まだウマのケツ蹴ろうと思ってるんじゃないのか⁉️こんなもんで蹴られたら、折れるお)

 KBちゃんの名言に「バカ、生きとるサンゴはやわらかい」ってのがある。

ウルワツのデカイセットをくらい、ボトムに叩きつけられ、背中をずりむいた彼が再度ピークに向かう途中に放った言葉だ。

 

そんな話をしていると、甲高い「耳障りな声」が聞こえてきた。

FKD「ゴメス」だ。

 「お〜!しゅんこう〜大丈夫かあ〜、入った??」

彼も年上、だがいささかテンションがいつも高い 笑)

浸しみを込めて「おい、ゴメス!」と呼んでいる。

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KBちゃんはすでに入水済み、用事があるらしく帰宅。

オレはリハビリの為、ゴメスと二人で「IKBとTKTK間:遺骨化」で入ることにした。

やたらクローズスタンスのゴメスとガニ股のオレ 笑)

こうして2人だけっってのは、初めてだねえ〜

ゴメスは大会に出ると大体FINALまで行くし、愛知代表にもなてっる。

おっさん、よう動くわw

 ウロウロうろうろしてる、あれ?板「HSD」だねえ〜 オレンジのNEW-BOARD。

「入口」にARさんもいて。

「オレさ、ついにプロサーファーになった」って。

「定年して年金で波乗りしかしていない」っちゅう意味らしい 笑)

何考えてんだろうね、J2のおやぢ 爆)

ほんとココIKBは、おもしれえ人が多い。

 

 波はメンツル、本数は少ないが最大セット肩、MAXは3RIP +1CB 

腰を庇って加減すればなんとかやれるまでに復帰してる。

「長かった〜」

でもまだ「全開」するとヤバそうだけど、なんとか「1号のうねり」には間に合うね〜

 そんな感じですよ<NRTくん。

腰巻ベルトの件、あざっす。ちょっくるチョイスして見ます。

 「ココが痛い」って発信すると、経験済みパイセンたちから「こうしりん」と、すぐにアドバイスがぶっ飛んできます。

 ご迷惑をお掛けして、いや、今回の腰痛:クメクメMODEはなんとか落ち着きそうです。

 なので仕事もやります。

 

さあ、明るくなてきた。

今日もご安全に じゃあの