おはよう。
「氏」がヌマズに釣りに行って2日目。
今日も雨 笑)
せっかくなら、晴れればいいものを。
ふと思う、「ひょっとして、雨男は氏なんじゃないか?」 笑)
そういえば先週の「ITA流し」も、ぴ~かんだったし。
HSYで1ラウンド入ったKZYは「少し遅刻」してくれるのかと思ったら、ムキになって「定刻通り」来やがった。
この日、「ITA流しの刑」の「刑罰」部分が、おれが釣ったことにより無しになった。
Yもコチ釣って、KZYもマダカ釣ったり。
で、ドウリュウ提あたりを果敢に攻める「コヤブ船長」
会話は「なぜ船長が離婚に至ったか」ETC 笑)
そこでのジャッジで思ったこと。
それは「ITAい」「ITAくん」は「ITAい思い」をしたが、やはりまっすぐな男だったということ。
最近はKZYの教育に熱心で、「THE-〇んこ野郎TEAM」の称号がばっちっしあるだろう。
「今夜は浜松で呑み会っす」とか言ってたな。
釣りは進み、鉄橋の上側、つまり「SINのGTポイント」に行った。
ああ、似非読者のために補足しておくが、「SINのGT」とはグレートトレバリー、つまりロウニンアジのことではなく、「GUNTE」そう、軍手のお略である。
そのポイントで最後の一投、KZYが叫ぶ。
「きっ、きたあああWWWW!!! うわっ!!!でかっ!!!ドラグが!!!!」
この日は上記にあるドウリュウ提で、「大物」を仕留めているKZY。
はっきりいって「ちょうしぶっこき」
で、つれた「最後の大物」
それは....
足元に引っ掛けてる「エモノ」
THE-NUNO そう「ボロ布」だった 笑)
さあ、ここからが本番。
KZYの釣った「大物:真」
それはコレ。
どうだろ?わかりにくいか?
「エイ」である。
しっぽに「おいしい毒針」がある。
「KZY~~ どおいいい!! おまえ、おいしすぎるぞ、それはいかん!万が一おまえのギャグセンスが、バルボッサを抜いている場合、苦しむお前を見て、おれの腹が痛くなる!! 気をつけろよ!!刺されるぞ!!!」
KZY「や、やめてください! ITAにい、はやく棘とって!!」
ITA「はあ??おれがあ?? はやくやりん!自分のエイだら?」
Y「おう、お前男だら?素手で行け!」
KZY「おとこじゃないっす! これ刺されたらダメな奴じゃないっすか?」
おれ「爆) KZYWWWWWW やめてくれええ~ まぢ、おれまだ病み上がりだで、あんまし強烈なのぶっこまんでくれええWWWW」
ITA「おれも、さすがにエイはやったことねえ!」
そこに
Y「おい!!これを見ろ!!KZY、やったなあWWWW おまえ、これドいいらしいぞ!!! どすけべ番長のお前のために調べてやったぞ!」
おれ「いけ!!KZY、刺すエイを挿せ!!」
ITA「どいいなあ!KZY,おれにくれええ!!!」
KZY「だめっす! これは俺のもんです!!」
しかし、さすがのITA、KZYをもってしても「危険極まりない」との事で(東京屋船頭談)、「KZにいのおもろー針」を撤去するITA野郎。
新鮮な浜名湖アカエイは、お持ち帰りの「エイキモ」「エイひれ(半生TYPE)」へと商品化するのであった。
まじめな釣果の方は、マダカ、キビレ、コチなど。
「ITA流しの刑」らしからぬ、全乗組員釣果あり。
ただの「ITAながし」となってしまった。
天気も良くて、メンバーと魚に恵まれたのだ。
楽しかった。
帰りに「うまいラーメン」喰って、瓶ビールぶちかまして、船頭ITAと副会長Yは「ぐ~ぐ~」
「呑めない俺」は、すっかり「使える男」となった 笑)
この「2頭の暴れん坊」に、安らかな眠りを提供できるおれって、やっぱすげえなあ 笑)
KZYは「危険を察知」して別行動で「浜戻り」
1時間ほど談笑して「街行く」か「開くか」になったが、KING-TSR-LIVEもやってるWWWが、呑めねえWWW
「そろそろおぢさんはかえろう」と。
で、暇なので「運試し」にいった。
スロは全然ダメ。
パちで「お茶を濁していたら」 懐かしのほーすけで1000発。
確変ならず。
しょうもねえ台作るんじゃねえ!!
こうしておれの「給付金」は、あっという間に蒸発したのさWWWW
じゃあの