しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

哲学野郎 フォト無しにつき

こんばんわになってもうた〜

すっかりこれ書くの、忘れてた。

 

それと、なんだ?

いきなり今日の悪世が500になってるぞ!?

む?何か特別なこと書いたっけ??

 

まあいい、こんなもん見て「ヒマ」がしのげるなら。

 

朝はさ、風強えから「今日は歩くの、やめとこっかなあ」って思ったんだけど、行けるとこまで行ってみるか〜、と思い、結局「FULLコース」で歩いた。

星が綺麗に出てたぜWWW

期待してた海も爆風でしょう。

 

それならってんで、AM6:15出社からの〜 図面〜図面〜〜〜ズメンWWWW

朝は静かなので、進んだぜええ

昨日からやり始めたやつは、拾い切った。

問い合わせも全部。

さすが「オレ」

 

 時間っちゅうもんはさ、人類皆同じなんだよ。

寿命とか事故やらのアクシデントで「人生の長さ」は人それぞれの「運命」っちゅうか。

1日24時間を「どう使うか」

どうやって「それを達成するか」で、時間のある人とない人の差は、人生トータルしたら「すげえ差」になるぞ。

 

オレは昔からこう考えてたのを忘れてた。

人生が仮に70年として、そのうち半分は「睡眠」か「休憩」だろ?

そのうちさらに0歳から7、8歳までは訳もわからんし、自分ができてきて動けるようになるのは15.6歳くらいじゃねえか?

 就職して、仕事はせにゃあかんから、8時間/日x5日間(週休2日として)18歳から60さし定年まで「自由はねえ」だろ?

 計算すると 70ー16ー(8X5X52週x42年間=87360時間÷24時間=3640日=約10年)÷2(睡眠他分)=22年

どんなに多く見ても、22年しか「自分の意思」で動くことができんのだ。

 そこからさらに、家族の用事や人とのお付き合いなどで、時間はもっと少なくなる。

 

そこで思った。

人が30分かかることを、15分でやれれば時間ができる。

これは若くして「現場」に放置され、「終わるまで帰れない」を、延々と繰り返した結果「身についた」 笑)

 

終わらんとなれば睡眠も、休憩も、遊びも何もなし。

「飯を食って、働くだけ」という、そうだな、オレに言わせれば「帝愛の地下労働」なんて、ぬるさを感じる。

 しかも、あいつらは「身から出た錆」

オレの場合は「生まれた場所の環境」だからさ。変えようがなかったんだよな。

「仕事をやらん」ということは、寝床も飯も全て失うことが直結だったから。

 

まあ、そんな感じで身につけた「要領」は、良くも悪くも今に生きてるから、結果オーライか 笑)

 

さて、そんなことまじmに言ってもしょうもないので、これからだな。

 

そう、「これから」

もう、オレの周りそれぞれ、そこそこの年齢になっていたが、まだまだだぞ。

「こじんまり」しとっても、1日は過ぎるからな。

前を向け。

 

今日は、ブログ更新忘れて、「まぢめ」な事書いた。

 

そんな日も、いいだろう 笑)

 

じゃあの