しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

懐古パス野郎

おはよう~

さあ、大不評:どうでもい30数年前コーナー

さかのぼったぜえ~~

 

ほら、懐かしすぎるだろうWW

何ちゅっても、おれらの卒アルは、まだ「白黒」じゃけえ~

 だれか、わかるかなあ~ 笑)

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な?「イケメン」だろう? 左下。

右上は「ヤベエ目つき」してるなあW

弟曰く「辰吉丈一郎さんににてねえ?」

 

 この両名は、この時代からず~~~っと「おもロー」なんだよ。

おもしれえな、この時代の時を思い出すとさ。

自然と「笑えてくる」

 

それで、もう3年経つとこうなる。

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「絶望」が目から放たれてるだろ? 笑)

 

いいか、この両名がいなかったら、オレはsurfingなんてしなかったから、おまえらの人生にも、ちょっぴり「スパイス」が足らなかったかもな 笑)

 「右上の男」が、波乗りを始めたばかりのオレに教えてくれた。

「眼で見るな、身体で感じろ!」

まさに「feel the beet OSSAN

 

 オレはさ、アンタらに誘われて、「やって」よかったよ。

「おまえら」に合うきっかけがそこにあったからさ~。

 

昨日、何にもしてないから、書くことがない。

そして「シリーズ1年前」

ちょうど1年前は、オレは今頃フェリー乗ってるねえ~

KMとMCCYさんと。

「旨い松坂野郎」をおごってくれたんだった。

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「おっさん」具合悪いって言ってたけど、大丈夫なのかねえ~

あの人もさ、「語が足らん」とこあるから、よくわかんね~ 笑)

この寿司だって¥1000/カンだったと思う。

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このころになると

2回目の抗がん剤も終わって、「あとは切るだけ~」ってところ。

あの頃は、不思議と「怖さ」も「不安」もゼロだった。

「ダメなら、しょうがねえ」と、けっこうさっぱりしたもんだった。

みんなに心配されて、ある意味「幸せを感じてた」ようなところがあった 笑)

 

でも、「仕事」は心配だったんで、この男に頼んだんだ。

「おい、オレを助けろ」ってな 笑)

これもまた10年(以上)前シリーズで「おいておこう」

誰かわかりますか?

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 あっはっは、わからんかもしれねえが「眼を見りゃわかる」とおもうぞ 笑)

 

 3/7にはこのおぢちゃんたちに「連行」されたんだった。

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そうだよ、抗がん剤終わって、手術に向かう前に「本宮山20000歩over」させるんだから、「むちゃくちゃ」だわなwww

 「訓練」じゃなくて「消耗」

でも、「その思い」ってのはしっかり届いて、「をおお~~っし!サクッと切ってくるかあ~」ってなっていく「補助ロケット」となった。

 

 先ほども、イヌ野郎の散歩に出ると、「桜のつぼみ」が膨らんでた。

去年は鶴舞公園を6回から見下ろしていた。

 

 さあ、懐古はこれくらいにして、月曜日、「今年の花見はwwww」と思いながら、仕事しろ~~~い!!

 

じゃあの