おはようございます。
昨日の題名「○ん○くせえ野郎」の正解は
「きんもくせえ」まさかチ○コだと思った人は、どんな目でここをみてんだ? 笑)
まあいい、暇つぶしにでもしてくれてりゃ。
今日は「JNY」?だっけ、結婚式があるんだろ。
心からおめでとう。
オレからは何もできないがAMのIKMとPMのKNTに「バルボッサのとんぼ」を振ってやってくれとお願いをしておいた。
祝言の際に「振る舞われる」と幸せが訪れると言われる「ジュンセンのとんぼ」
ここの常連であればその姿を垣間見た者も多いだろう。
波乗りといえばサザン、しかしその反目と噂される「TSUYOSHI NAGABUCHI」の名曲「とんぼ」が観客のコールにより高まりを見せる時、オモムロかつ大胆に彼は現れる。
すました「ヨウスイさん」の表情に波乗りで鍛えたシックスパック。
その下、股間には「ヘチマ」のようなイチモツがぶら下がる。
一糸纏わぬ姿で両腕を上げ、披露宴の花道をゆっくり登場するとその中央で鎮座。
より一層「WOHOWOWOOOO〜♪」の声が高まった刻、彼は仰向けからの「鬼ゾリブリッジ」へとフォーメーションチェンジするんだ。
皇居の眼鏡橋のようにしなった肢体はうねりを起こし猛烈に腰をシェイク。
300人斬りで鍛え抜いた腰の猛烈なピストン運動により股間の「ヘチマ」が太ももあたりに跳ね返り「ばっちん!バッチン!」と音色を奏でる。
ある女子は指の間から、またある女子はしっかりと直視でそのイチモツを見聞するのだが、あまりのピストンに逸物が3本に見える時がある。
恍惚とした表情でそのイチモツを持ち帰ろうとする女子による盗難被害が続発。
「御神体に触らないでください!」」というアナウンスも虚しく、
「気がついたら家に持ち帰っていた」と語るのは元中毒者のHCKは語る。
一時はホールにも「ISHRを持ち帰らないでください」と張り紙が出されたほどである。
「最近、うちの6歳の子供がWHOOWOOO〜いいながらブリッジして腰を振るので困る」と苦情が殺到。教育委員会が調べたところ「陽水さんに似た撫で肩の男」のYOUTUBEも存在が明るみに出て社会問題化。
各学校に小学生のとんぼブリッジは禁止、と通達が出たと聞く。
たまごっちと共に次第に皆さんの脳裏から消えていってしまったあの逸品。
そう、これがバルボッサ伝家の宝刀:ISHRブリッジ、豊橋のエンタメ界に下謹慎を与えた秘奥義「ジュンセンのとんぼ」だ。
彼はこの秘奥義:とんぼを一子相伝として伝承するときが近づいている、そしてそれを背負う覚悟ができてきている者がついに現れたことを感じているのかもしれない。
その次世代伝承者こそ、すでに数々のTRIPを修了し仮免許まで取得、本日同行していくであろう「IKM」であるとオレは睨んでいる。
写真んを見てくれ。
すでに影がイチモツの形に変化してきているではないか!?
なんだコレは!
ちなみに編集部では一切加工をしていないと付け加えておく。
IKMへオレから伝えておこう。
ほんの少しの羞恥と恥じらいがあるだろうが、誰しも最初はある。
アフリカはヘルツウェゴビナの成人式だと思えばいい。
消えかけていた昭和演芸が伝承されていくのであればこれはJNYくんMRNちゃんも実におもひで深い結婚式となり、喜んでくれることであろう。
コツは「モジモジするな。堂々とやれ!」である。
実際、「とんぼ」が奉納されたカップルの離婚率はゼロ。
縁起物としても重宝されている。
ぜひ、711からも「無茶振り」してバルボッサくんに「後輩を育てるということ」を伝えてほしい。
おそらく、今日がバルボッサ最後の「とんぼ」になる。
長い間、お疲れさまでした。そしてありがとう。
オレはコレを描きながら時代の変化と1人の男の生き様を思い返し、涙が止まらない。
前田慶次がイワベエをお供にしたときに言っていた言葉「ふんどしだけはいつもきれいにしておけ」
オレはこう伝えよう
「皮はいつも剥いておけ」
じゃあの