しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

四捨五入野郎

おはよう。

「ツキが変わった」ね、2月は散々だった 笑)

特にボートレースがあかん、負け越しやw

今月は「いいツキ」に見舞われたい、いや、いい月にしたい。

今月末で食道がんをやって、丸4年が経過する。

あと1年、なに事もなければ「寛解」や、食堂はな。

喉はまだ4年ある、長えなあw

 ま、気に病んだところでできるもんはできるし、できねえもんはできねえ。

生活習慣をちゃんとするくらいしか抵抗する術はなく、そんなこと考えているよりもその日その日を楽しくやる方がいい。

もしダメなら「はあ、オレの番が来たかw」って思うだけや 笑)

 

 2月は2回も泊まりでスノボに行けた。

しかも北海道と白馬という、日本でいや、今や世界でJAPOWという言葉ができるほどのいい雪の場所に、いい仲間と滑りに行けた。

 それを考えりゃ「いいツキ」だった。

人生はさ、人それぞれの一回きり。

ある程度歳が来ると変更も効かなくなる。

悔いのないように生きるべし!

ただな、仕事はせなあかんよ。カネがなければ何もできんからさ。

「仕事のフリしてスキー場検索している」なんてもってのほか。

まあほんとに、この男だきゃあw

「おっさん、今週はやばいっすねえw」

なんだかホッとするわw

「ココ、予約入れるかw たまには泊まりもいいだろう」って。

見れば アライリゾート 1泊¥60,000!? あほんだらw

「そんなとこ泊まれるかw 」というオレに対し

「え?2人でだら? 」

「!!? 2人でだって1人¥30,000だぞ!ただ寝るだけでw」

「ああ、そうかー1人¥30,000じゃあ、たけえなあ」

(。。。。 最初っから1人¥30,000だろw)

「え?いいんすか?そんなイイトコ、泊まったことないんっすけどお〜」

「高速代とガッソリン代はオレが持つ、車出すでいいよ。それならいいら?」

「だめ、宿とリフト券がついてないと面白くない」

KW「じゃあ、おっさんは何出すだん?」

「昼飯はオレがやるわw」

「おおw あそこは昼飯も結構高いら?」

「そうだよ、かつカレーで¥1400くらいした気がする」

「¥1400かあ、結構たけえなあ」

って、アイツ、どういう感覚してんだろ 笑)

 

どこにいくかはまだ決まってねんだけど、激積りのアライマウンテンにいった場合、オレかKW神のどちらかが「いなくなる」可能性が非常に高い。

「どこかに埋まってしまって、春まで、いや永遠にさようなら」みたいなことが起きかねん。

 「おう、もっと大勢の時の方がよかないかん?発見される可能性が高くねえと、怖くね?」

「ベーコン買っていく?」

「ビーコンな。アホだな、そんなもん持ってたって掘るのにどうするだ?手なんかじゃ掘れんぞ」

「やっぱやべえかな」

「お前が埋まった時、助けるのはオレだぞ?いける??」

「そうかあ、そりゃあヤベエな。絶対捨てるら?」

「おう、捨てるな。 『あれ?さっきまで後ろにおっただけどw』とかいうだろうな 笑)」

 だって、もしオレが埋まってても、アイツは絶対「気づかん」笑)

こっちがこええわっw

そんな2名で雪深い良く知りもしねえ山を攻めたらあかん。

また「シャレにならん事態」が起きる。

人はねえ、周りに死んだら困る人がいる間は、死んだらあかんのですよ。

困る人なし、悲しまれるだけなら「いつでも逝ってヨシ!」

なのでオレらも、もう少し生きてなきゃならんのデス。

 

こんな時にTSRがいればなあ、と思ってもアイツはKY。

息子に板貸したw とか言ってうっちゃりかまし散らかしやがってw

この時代に「親子で1枚」かよ、どんだけシェアやw

 

オレの運転が怖いから車出す、って。

おいおい、ちゃんと走ってくれよおw 雪道の人の運転って、ほんと怖い。

滑るとブレーキ踏むからさw ほんと今回「後ろに乗ってく」かやw

ホイホイ、こうやって「食道がん+下咽頭癌」と「大動脈解離」が行きますよw

CAPCELLは斑尾、MCBTは熊の湯? KNDは志賀狙いか?

そなことより「もう一回北海道」に行きたいね。

ニセコは混むから、もっと他がいい。

 

そんな相談もしてこよw

さて、今日も爆風仕事日和。

1/6年が過ぎました。

もうスポーニングも始まってくるんじゃね?

もう、春はすぐそこでっせ!

 

じゃあの