しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

魁!男野郎

おはよう。

世界水準で下の上、何事も中途半端で特技もないくせに自己出張だけはする、人を見下すことで自分の位置を確保するオレはココにいますよw

 何をしても「極める」手前で満足したわけでもないのに「納得」 自分はやったみたいな感覚だけは一人前に残しつつ、時が経てば尾鰭をつけて世界基準に格上げ妄想に浸る。

 人の乗る波は小さく、自分の波はデカい。

うまく運ばないことは世の中が悪く、成功すれば自分の努力。

 勝手に達観し、国のあり方まで語る。

そんなクソ野郎も一人前に病気になって4年が経過した。

 

 「経過観察」今日で丸4年が経ちました。

再発ありません。あと1年で「寛解」です。寛解とは転移が認められないといえること。

もう4年か、まだ4年か。

 例えどうあっても、1日1日をしかっりやっていくしかねえんです。

ガンはオレを「イキル」から「生きる」に変えた。

 なるべくしてなった、下手すりゃオレはがんに感謝してる。

がんのおかげでいろいろ「取り戻せた」からねえ w

振り返れば手術前、なんかみんなで見送ってくれたんだっけ。

この人もガンだったのにねえw  LV4完全に乗り越えたね

右の人は今、リハビリに頑張ってるだろ、がんばれ24やん。

人間の身体は、思ったより強いぞ。

 オレはこんな人たちに囲まれてる幸せを感じずにいたんだって。

「オレはアホだな」って思って、それからは「そういうこと」を気付けるように気をつけてるんだけど。

 

 昨日も粂が来た 笑)

雨ですからねw

 「今年のスノボはもう、終わりだよっw」って、平和ボケして逃げきれたと思ってるはぐれクメタル。

 今年も1匹だけ退治したが、もう1回捕獲してLVアップしておきたい。

「KSGGの大会はOPENエントリーにしろ。先着4名でやれ」と 笑)

 この男もまた、この段階になって進化の過程を迎えている。

「男が口にしたことは、死んでもやれ」

終わりかけのマヨネーズを搾り出すようにかけられたプレッシャーで、彼は今、自分の判断でサーフィン大会を実行するところまで来た。

 あとは協力するだけ。

KSGGの皆さま、彼にほんの少しだけ「元気」を分けてやってくれ。

酒を呑んでこちょこちょされて言ってしまったんだ 笑)

死に様はせめてカッコよく。

 いや、腹にもねえことなら、酒呑んでも言わねえ、ってオレは思ってる。

「会費もど安くする」

おーおー、サーフィン業界にも「ケンカ売るきだな」 笑)

「恐ろしや恐としや、この方は国崩しをしようとしておられる」

「最初はちっさくてもいいんだで。。。」何度もこの言葉を口にする粂。

(え? シリーズ化していくんだw)と思うオレ 笑)

 

ええねえ、退屈はさせてもらえそうにないな。

 

今回、KSGG Tシャツは、子供用も作る。

あの背中のおしゃれなドクロは好評につき「ちっちゃく」する。

次世代の「地獄のおバカ軍団」をしっかり育んで、オレたちの生きた証としよう。

 

 「昔さ〜、あの辺におったおぢさんたちがバカでさw」そう言って思い出してもらえればおぢさんたちは嬉しく思うよ。

 そして「不偏」となる。

 

「人」という字と「TRSWの寺」という字を足すと「侍」

もしうまくいかなかった場合、腹を切ってもらうことになる。

安心しろ、介錯はオレが。

 

3/30は、オレの「サブ誕生日」だ。

おめでとう、オレ。

 

じゃあの