おはよう〜 美しき「タ●キン」を持った勇者ども。
今朝も歩いた。
マンネリが嫌なので今日は変化を求め「オモリ」を片足1.0Kgづつ増やしてみた。
合計で2.5Kgx両足で5Kg
これはたった1Kgマシなのに「重い!」
いつもの1/2のところで故障を恐れて朝ヲークは終了した。
ここで注意点がある。
決して「鍛えて山岳信仰の部隊に志願しているわけじゃない」ので勘違えないでほしい。
それでも足腰を鍛えておくことは重要だと感じて歩くわけだが、皆さんもご存知のように「腰痛常習者」として名を馳せたワシが、最近腰が痛え、って言わねえだろ?
少しでも歩くようにして、さらにこの朝ヲークをして。
少しはインナーマッスルが出来てきたのかあんまり腰が痛くならない。
流石に白馬までの4時間も運転すると、多少はくるが、以前の比ではない。
まあ、「以前に比べ」腰を使ってないが 笑)
その腰の話題ににあう、この男を紹介しよう。
昭和期後半から蔓延り始めたコンビニエンスで財を成した「タメルバイジャンの富豪」
コノアツシ・フルマイツクシュだ。
第1次世界大戦に活躍した火薬、第2次世界大戦で飛行機の空戦力による制空権の重要性。
そして第3次世界大戦かと思われるような昨今において重要になってくるのが「情報と同盟」だ。
信用できる情報を見極める力と洞察力、そしてその経済力で次々と同盟を増やして力を溜め続けてきた彼が、今この「海界隈」においてかなりの力を持つようになった。
先日の「ホラアツシ・イワンコッチャナイ」そして「コノアツシ・フルマイツクシュ」そしてもう一方がこのKSGGには在籍しる。
その名も「モヤノアツシノミコト」だ。
「アツシ三国」と命名されたこの同盟。
その中で「モヤノアツシノミコト」だけ毛色が違うのは何故か。
それは「白波頭神宮:ナカイノカミトシユキ位」の直系崇拝者ゆえの「神入り」なのだ。
また同級生には「セラナギ」「カネコノカミタクミ」など、神族の系列について少し触れよう。
太古の下伊良湖においてモノにはすべて神が宿ると信仰されていた。
大きく分けるとTRSWのベガ紳、アイダ(現RJN)の波色神、そして最大駐車数をもつKJMを司る「白波頭神宮」があった。
神々は西の天竺「IKB」をめざし、おのおの修行に明け暮れる毎日であった。
白波頭神宮が称えられたのは「強大な波押し寄せる刻、一人で乗りし神」の存在。
それが「ナカイノカミトシユキノミコト」である。
そこに集う荒ぶる神々は「アラキ大明神」「キハラ大僧正」「ダイゴワラジ紳」とされ、髪の前で不謹慎なふるまい「マエノリ」を行うものに天罰を下していた。
一方、TRSW周辺では神隠しに会うおなごが多発。
事態を憂慮した全知全能の神「KW神」は事態の収拾の為、自分の身を挺す、つまり即身仏になることで世の安寧を願った。
15年前のリーシュを着用しオーバーヘッド、念仏が切れる時リーシュも切れたのだが、命からがら「泳いでしまった」ものだから成就ならず。
その結果、KW神の弟にあたる、フグリノカミタカシカワの時代に突入する。
民衆はその「大きな鈴」のようなフグリを崇め奉った。
質素を愛し、倹約に努める兄KW神に対し、相反する弟のフグリノカミは酒池肉林を毎日のように繰り返した。
世は荒れ、信仰心はどんどん薄れていった。
世の荒廃は、邪教の蔓延にもつながる。
そう、記されざるべき時代:悪魔教「サカガミ」の恐怖は、すぐそこまで迫っていたのだ。
「神隠し」に「前隠し」前編おわり。
後編「下田から、ダーウィンMBがやってきた」に続く。
じゃあの