しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

「天国へのパスポート」を野郎

おはよう。

「粂ふって痔かたまる」

雨になると粂が休んで、風邪をかわすポイントを探す。

ウロウロする運転手に抜擢された人の痔が溜まってくるという、昔のことわざだ。

今日は東風が吹き、サイズ的にしっかり行くのであれば「御前崎」の風向きがあう。

ただ「小せえ」かもしれねえな。

だが、2日連続NOSURFのオレは、パドリング力の低下を恐れつつ仕事に向かい合っていた。

 「それ」は1通のLINEからだった。

先日からおれの「症状」に気づいていた「医者」はこう言った。

「早めに行った方がいいっす。他に患者ぺえ人、いませんか?」

オレは「治療」の準備に向かった。

「保険証」が切れていたので、まずはそれを取ることから始める。

戸籍抄本¥450を取って、写真撮影¥700、申込書に記入して「まちなか駐車場」へ。これは30分以内だったので「タダ」

 「病気の治療」にはカネがかかります。

昔の保険証とカルテが出てきました。

非常に懐かしい。

DEPOT BALIは良く行く食堂。

BOSSとリリー、元気だろうか。

エアチケを見て欲しい。

NAGOYAーDenpasarとある。

名古屋空港から直通で飛んでた時代、非常に便利だった。

23年前の「患者のカルテ」が出てきた。

ロン毛 笑)

伸ばしたくて伸ばしたのではなく、床屋に行くのおが面倒だったら勝手にのびた。

出てきたのは他に「ICCHAMU」のKUSTORIの名刺。

なぜ「イッチャム」なのか。

それは「NGYMの弟に似てたから」

色々思い出されて嬉しい反面、飛行機は今高いですね。

JALで往復¥120,000超え、昔のガルーダの倍です。

前の「保険証」はMALEのハンコのみ、見てみるともう13年も前の話だった。

 

 そこで毒者諸君は気になるだろう。

「いつ行くの?」「誰と行くの?」「どこに行くの?」

それは「まだ」教えられねえ。

いや、おまえらならそのうち耳に入るだろうよ。

いいか、あくまでも「精神疾患の治療のため」

「オレが病気で困るなら、おまえが治療費出せや」と言ってもいいんだが、それじゃ「いいっすよ」って言われた時、どんな反応すればいい? 笑)

 それじゃあんまりだろ?

この

「病気」はね、オレの持病LV8「末期」を2度も通り越してる。

今回は13年ぶりの発症ということで、諸事情いろいろ勘弁してもらいたい。

オレに何かあった時のために「おぼうさん」も同行する、とか 笑)

まあ「その日」が来るまで、楽しみにしていよう。

これで自身3通目のパスポート。

安全無事故、無病息災が何よりの願いです。

 

さー、また粂ふってきたねえー

今日も頑張ろうぜい。

じゃあの