しゅんすけ商店4

おれの周りの日常

海岸野郎

おはよう。

スキー場に次第に積雪、だんだんと冬になり「寒いね」

日本にはまだ今のところ四季があって、季節にあったもんを楽しむのが「横着い大人のやり方」だ 笑)

 いい感じに疲れる程度でいい。

遊びはそんな感じでいいんだが、仕事はどうしても「全開」してしまう。

「おい、何かいいもの出て来んかなw 掘ってみよう〜」

人様の墓を掘るMKT、しっかり北海道の打ち合わせ付きです 笑)

すっかり「愚痴」も聞いてもらいました。

そのあとは会社で「色々なツメ」を行って。

CADしたあとはリフトに乗って材料の準備w

オレはね、歩く向きとか距離にまで気を使ってる。

「どうせ歩くなら何か持っていこう」とか。

車に何かを撮りにいく、としたら出す予定の段ボールを持って行ってついでに花木に水やってついでに入ってきた材料を所定の位置に戻しながらシャッターを開け出す予定の材料の行き先を書きながら段ボール庫へ行く、と言った感じ 笑)

人生において「手ぶらで歩く」のを止めるだけでかなりの時間を節約できる。

 「咥えタバコ」を禁じられた今、あばこなんて吸ってるやつはよほど「優雅な時間」を過ごしていることに気がついて欲しい 笑)

 ぼっへ〜っとタバコだけ吸ってる時間、それを日に何度も。

累積したら2〜3日BALI行ける時間がすぐに出るだろうよw

 

「こんなに税金かけてもまだ吸うバカがいるか?ならもっとあげてやれえ〜」と舐められていることに気づけ 笑)

人生において寿命や運命で「有効な時間」っては個々で違うけど、1秒は同じなんだい。

「無駄なこと」に費やす時間はない!

って言っても喫煙者には必要な時間なんだろうな。

「っ絶対にやめん」って言い張っててもさ、ガンになれば止めるんだけどね 笑

おまえという存在はさ、そんな安っぽいポリシーよりよっぽど大切なんだってことに気づくことはよほどのことがない限り「無理」なのも知ってる。

「気が付かねえ」んだよ、「死にそうにならんと」な

「死」=「絶対」だからね 笑)

みんな平等に持っている「生まれてきたこと」と「やがて死ぬこと」

1回づつ。

みんな1度きり経験「できる」生という時間。

勿体無いふうに生きるなよ、考え方一つだぜ。

オレのお祝いの時のダルマに「心ひとつが我のもの」と書いたおっさんが居た。

おやぢのツレで頑固職人。宗教もやってた。

(何言ってんだ、このおっさん)と正直思っていたが、今ならなんとなくわかる気がする。

 そして(ああ、昔はよく助けてもらったなあ。。。)と思い返せる。

それとは相当遠いところで暗躍する「邪教

先日「悟りですね、開いてますね」と言っていたのは他力本願時ご住職:GR藤井物語だ。

「何が他力本願寺だw!」って騒ぎながらチャンスを伺っているのか!?

とにかく最近は「尻尾を出さないように」気をつけているようですが、それは無駄な努力です。

 「いいんすか、ざっす」彼の布教は以前は「勘弁してくださいよ〜」だった。

知ってる読者も多いと思うが、「イインスカザッス教」の経典の始まりに「クダサイヨ」があることを知っている信者も戦後80年、もう少なくなったのう。

「カンベンシテクダサイヨ〜」

「クダサイヨ、イインスカ?ザッス!」

そうです、イインスカザッス教は「施す美徳」について説く、素晴らしい教え「だった」んです。

 「だった」とは?

次回法話:ご住職の欲 「人の欲とは?」についてお楽しみに。

 

 

 オレには20%の真実があれば、あとは尾鰭「捏造」ができる。

「ウソ」はつかない、あくまでも「フィックション」ほとんどつくり話だ 笑)

そして思う。

1年前の今日、海はクローズしていた。

オレはシケた海に祀られた祠に、一体のお地蔵さんを見つけ手を合わせたのを思い出した。

 (もう一年か。。。あの地蔵、まだ海を眺めておるのだな。。。。)

今日はちょっと「石膏ボード担ぎ」に挑戦してみたい。

昔のように担げなくても、ちょっとづつやれば進みはするからねえ 笑)

 

波もなさそうだし、安心して仕事ができます。

みなさんもそいうしたほうが良いでしょう。

じゃあの