おいっす。
すげえヒマなんで、久しぶりに「寺沢スポーツ新聞夕刊」だよ。
今「下剤」飲みながらの作業ですわ。
まずは「ギャンブル面」
数年前、あの大手メーカーの「魚群演出」が嬉しい海中を模した大ヒット作から、相当離れたところで発売されそうになった「GR:藤井物語」、そして後継姉妹機「GR:腐自慰物語」ともにあの快楽タイム「しこしこチャンス」が嬉しかった名機。
その遺伝子をまんま受け継ぎ、IR法案に対抗すべく「爆裂機能」を搭載した第3の刺客が、ホール導入間近との情報を掴んだ我々が目にした物は、とんでもない代物だった!
今回は、その正体の分かっている部分のみを紹介しょう。
濃い茶色の筐体には、肩のあたりにアザの様なデザイン。
回胴体上部に「CR:おみ物語」とある。
これだけで、カウパーダラッダラの興奮を覚えるのは、前作の「藤井モノ」が、どれだけの人気をはくしていたかおわかりだろう。
16.5inchの液晶には、「太っる前のOMI」が佇む。
こんな感じ(写真はんgだったので、雰囲気のみ描写しました)
発売時には「FAT-version:眼鏡付き」で発売されるらしい。
また「裏モノ」で、メガネキズキズナナメ掛けのセル板も有るそうだが、コレは東南アジア向けらしい。
さてスペックだが、設定1〜6まで、まだ不明である。
純増12枚/Gというから、あの懐かしの4号機の様なスピード感のある出玉が味わえる。
通常はレギュラーボーナスでも296枚、ビッグボーナス711枚 (RPハズシした場合)
コレは「絶対にない我が社のボーナス機能」となっており、ただの客寄せだ。
「ならどうやって勝つの?」
焦るでない。
この「CR:おみ物語」の最も恐ろしく、やべえ機能はそう、AT。
15枚役が延々と続く、チャレンジマンもびっくりの集中役だ。
その名も「おっくんチャンス」
ネーミングがなんだかマヌケだが、その爆裂度は世界最強といえよう。
確認された演出は、下にまとめてみた。
通常画面は朝→昼→晩→深夜 もちろん深夜が一番の継続率を誇るのだが、なかなか警戒レベルが高いため、気づかれてしまう場合もあり、パンクには注意が必要だ。
基本的な突入契機
朝、昼ステージでは、土日の余程でない限り「おっくんチャンス(以下OC)を引くことはない。
あのGODならびの倍1/17600なのだ。
しかし、晩ステージ、しかも月頭あたりには、この確率が1/30と大幅UP!
そこから「特殊オンステージ:深夜」になると、毎ゲーム10〜1500Gの抽選上乗せというハイスペックなのだ。
帰社時、オレが待っているとチャンスだ。
ここで、OMIくんの作業着に注目。
胸のポケットに「茶封筒」が入っていれば、すでに「前兆以上」が確定する。
そして、周りの「ガヤ共」が、「どうする〜、行きてえけど金ねえなあ〜」と、パルサーのカエル並みに合唱をすると、OMIくんの目が寄る。
レバーONで「おおおおおおおおお、おっくうん〜〜〜ちゃ〜〜〜〜んす!!!」と流れれば、ボーナスAT確定。
あとは、押順ナビにしたがい、「奢ってもらうだけ」となる。
そこからは店を渡り歩くたびに「転落抽選」が行われる。
たくさん飲ませすぎてもダメ、少なすぎてはもっとダメ。
(ん?ヤバイな〜、終わりそう)と思ったら救済処置をとっておこう。
そう、キツネ、馬、ワラジ等彼の同級生を呼んで「空気PUSH」すれば、さらに継続。
一発転落の地獄ステージ「3人姉妹店」に落ちたら、あっさりと台を捨てよう。
(はあ〜、ようでた。疲れたな〜、そろそろ帰って。。。)と、思っても最終ラーメンステージから突入する幻のステージ「プロミス引き戻しチャンス」がある。
これは「おやぢ」にバレるまで継続という、なんとも怖い機能である。
天井はボーナス間2000Gあたり、一人帰り道で、自爆すると「反省MODE」に入ってしまい、なかなか次の「OC」が引けないのだ。
この「落ち込み機能」はどうやら、graphicエコライザー;OOKIからのバグ名残。
一旦電源を落として、再度ONすれば良い。
そしてこの「OC」エンディングが存在するのだ。
実写版なので、気をつけて筋肉を眺めてほしい。
あんなに細かったBODYが、加齢と横着をする成れの果て。
「斬る前のまま」の姿がコレだ。
マークもつけられ、あとは「押す」だけ
「あんしんしてくだい、履いてませんよ」versionも。
gyhahahahhah〜 参ったか‼️笑)
そうりゃあ〜〜〜〜!!!!
みんさん、それでは。
明日朝は忙しいので「更新」無かったら、次回「生まれ変わったオレ」で。
どうだ、オッサンのヌードは?
シコるなよ〜 笑)
さあ、みんなで叫ぼう!!
「おっくうううううう〜〜〜〜〜んん、ちゃ〜〜〜んす!!!」
じゃあの