おっはー 古いか? 笑)
ウクライナとロシア、イスラエルとガザ地区のように戦争、紛争地域はたくさんあって。
その国の事情や宗教であったり国際社会の思惑や損得が渦巻くところに「争い」が起こって、平日ボンボンですら脅かされ生命の危険に晒される一般市民の人々は不憫だしやるせないね。
普通に暮らしていたらミサイルが飛んできて家族や友人が殺された、なんてちょっと想像もできない。
争いをなくすために「天下統一」を目指して争う。
晴れにするために雨をたくさん降らすみたいなことをしてる矛盾に気がついていても、みんな一斉にやめることなんてできなくて、むしろその逆。
「あいつのナイフが怖いから、オレは拳銃を持つ。あくまでも護身用だが」
「ならオレはマシンガンを持つ」
「へいらっしゃい、マイどあり〜、もっと揉めてくださいよ〜」
みたいなことをやって、あわよくばその「家」の資源をかすめようと狙う。
貧しい国と裕福な国があって。
よかった、オレは今の日本に生まれて。
何の努力もしていない、ただ運よくここに生まれただけ。
それでも欲があり「波が悪い」と文句を言う。
疲れたとか、身体がだるいとか。
普段の生活に感謝できれば、そんな幸せなことはない。
もっと欲すれば、常に不幸「足らない」気持ちをずーっと持ったままいることがどんだけ「貧しいか」
お経を読む時、そんなことを思うのです 笑)
何もかも中途半端に生きてきたおぢさんたち。
風に揺れる柳のように、川を流れる葉っぱのように、争うことなく、避けることなく。
身に降りかかる災難は避けてみても直撃し、ついに「諦めの境地」に達したおぢさんたちはここ数年「最後っ屁」をかまそうと奮闘中。
KSGG GOOD−TIME は誰1人として「サーフィンは楽しいねえ」と言わない。
聞いたことがない。
なぜなんだろう。
あんだけ海に来て、それなりに入っているのに「その言葉だけ」は絶対に言わない。
それはおそらく波乗りも楽しいんだが、ほぼ「人に会いにくる」のが目的だからか。
(こいつよりオレのほうがマシだなあ〜)という精神の浄化を求めにやってくるのだろう。
ある者は歴史の目撃者になるため
またあるものは「家庭にはないものを探しに」
不運から逃れようと断食するもの
健康維持のため、寝たきり防止のためだったりする人も。
デジに苦しむもの、腰痛もち、豊橋に移住しようとするもの
「妖怪」と「とうがん」
「ステイサム風」
サーフィンをするけどボルジブに行ったことなのないニキと
サーフィンをしないけどモルジブに行ったシャテイ。
KSGGには括りはなく、縛りもない。
ただ「そこにあるだけ」 笑)
「おまえら」今年の夏はどうだった?
「いいこと」があった奴はよかったじゃねえか、日頃の努力の賜物だわ
「いいことがなかった」ってヤツは「いいことがあったのに、気づいてないだけ」かもしれねえな。
そこでだ。
救済を求めるのなら「新発売:KSGGロンT」を買え。
ステッカーをタダで貰ったヤツには「2枚以上」のカルマが与ええられる。
汝の魂も救われようぞ。
値段はOPEN価格、色は白、黒の2色
前回のTシャツの袖があるだけだと思え。
デザインや色は関係ない。そんなものに囚われるな。
いるのはサイズとカネ。
KSGGは年齢性別人種学歴など一切問いません。
「ライダー購入システム」を導入しています。
グッズを買っていただくだけで「ライダー認定」されます。
「頑張ったけど、ライダーになれなかった」
「一度はライダーになってみたい、肩書が欲しい」
「同級生にライダーだと嘘をついてしまった」
「ライダーにしてくれと売り込んでみたが断られた」
などなど、多くのユーザーがその悩みを解決していますよ!
「信じるものは救われる」
believe you're Heart ⭕️ちばたさん役指示 「KSGG」 笑)
なお売上金は資産運用:ボートレースを通じ日本財団に一部寄付されるとか。
WINTER:ウィンドブレーカー ジャケット も考察中につき乞うご期待ください。
じゃあの