おはうす〜っす。
昨日、入手した情報にこんな夢の詰まった「懐かしい」ものが出るということを知ってしまった。
今年もオレは「天に滅する」のか 笑)
「20XX年、世界は炎の渦にのみ込まれた!」
う〜ん、打ちてえwwww
負けてもいい、打ちてえ。
「古き良き時代」を思ひ出させるとき
神は申された。
「オレも行きます」と。
今回のスノボIN白馬に、ついに「神」が降臨すると。
オレとTSRそして「KW神」
3人揃って滑るのはなんと30数年ぶり。
オレがスノボを始めるきっかけを作ってしまった、TSRとKW神。
オレを「骨折の花園」という「屁のつっぱり根性試し」へと誘う「カギ」がついに揃う。
当時では絶対に考えられない「日帰り白馬」というステージに舞い降りる「神がみ」の前にひれ伏すがいい、凡人どもがw!
くらえ! KW神神拳秘奥義「1人だけパトロールに捕まり、リフト券を没収される拳」
さらに「深夜の茶臼山、ブチ切れのハイクアップ」「御嶽OPEN、お姉ちゃんに突き飛ばされまっ白いウェアーで泥水ダイブ」など。。。。
波乗りはグーフィーフッターなのに、なぜかスノーはレギュラーという意味のわからん「クセ」がある神。
ついに我らと同じ地上に降りるときが来たか。
「闇を照らす月:冥王ハゲデス TSR」「皮を被った神:KW神」そしてこのオレ「全治3ヶ月の神:ウザス」が滑るときが来るなんてw
ほんと、本当に信じられん。
続けてればこんなことが起きるんだ。
そしてKW神の「大動脈解離」
オレの「食道癌からの〜下咽頭がん」
倒れては起き上がり、倒れては眠らされ、ついに。。。。全盛期の「キャンディーズ」さながらの滑りはオレがまだ「パス」もなく、ゼッケンつけてリフトに乗ってたあの頃を思い出させる。
まだスキー場がスノーボードを認知してない頃、奴らは「MORROW」オレは「MANIAC」でw
まだ「スノーボードブーム」が来る前の話だ。
SHOPは「HIGH TIDE」 BURTONの3穴システムができるもっと前の、まだSURFINGもしていない時に滑った「昭和、バブルに入っていく頃」
メロコアやヒロセコウミが流れるもっと前、オレたちは雪上に立っていたんだ。
BGMは「嘉門達夫:アホが見るブタノケツ、替え歌メドレー」
セドリック(ほんとはグロリア:セドリック顔)に後輪のみの中古スタッドレス、屋根のキャリアに大量のボード、これはWAVE COLORのおやぢが「壊れたら困るだろ?」と言ってタダで貸してくれたんだった。
LAMMERやHAZMAT、LIBTECHが世に出てくるもっと前の話だ。
オレは今回、猛烈に感動している。
ただ一つ、危惧されるのは去年から準備していたハイラックスが出る場合の「KW神の安全運転」
CIVICでぶっ飛ばしていた頃の彼とはうって変わって「ULTRA安全運転」で白馬まで何時間で?
オレ的には(道中、積雪なしかーつまらんなw)と茶臼の楽しい時間がないと知る。
まあいい、今回のスノボ「事件性しか感じられねえ」 笑)
そんな「楽しみ」を控えているオレは、ウキウキとシャッターを洗っていた。
7尺の脚立にかけた足場板、降りる時もつれる脚。
現場から離れてここのところ脚立足場になんか乗らねえからなあ〜 と思っていた矢先だった。
転落@水たまり
両足と右手肘に打撲&擦過痕の軽傷。
どんどん「どんくさく」なっていく。
しかも夜になり「背中が痛い」左側肩甲骨あたりが痛くて痛くてw
昭和人は「精神論のみ」で育てられたんじゃ、体罰ありき。
こんなことで「行かない選択肢」を出すオレじゃねえ。
ひょっとして波、ありませんようにw
せっかく遊びにくる孫①を置いていくんだ、楽しまなきゃね〜 笑)
今日は身体のケア、復活に尽くす。
オマエら、錨を上げろ、帆を張れ!
「天に滅する」まで、TEAM BEGGARは不滅じゃあ〜 笑)
じゃあの